
何ということでしょう!
もしかすると、個人的に今年いちばんのうれしいニュースかもしれません。
あの丸亀製麺の「牛すき釜玉」、またまた復活ですよ!
ほぼ半年ぶり、たぶん3度目の登場でしょうか。まさに不死鳥ですよ。ボクシングでいえば、ジョージ・フォアマンですよ。
ということは、ということは。アレもまた復活ってことじゃないですか?
あの「牛すきかけうどん」が!!!
ええ、知ってますよ。以前にもここに書きましたよ。

何ということでしょう!
もしかすると、個人的に今年いちばんのうれしいニュースかもしれません。
あの丸亀製麺の「牛すき釜玉」、またまた復活ですよ!
ほぼ半年ぶり、たぶん3度目の登場でしょうか。まさに不死鳥ですよ。ボクシングでいえば、ジョージ・フォアマンですよ。
ということは、ということは。アレもまた復活ってことじゃないですか?
あの「牛すきかけうどん」が!!!
ええ、知ってますよ。以前にもここに書きましたよ。
控えめに言っても最高。あなたの中にヲタク魂が少しでもあるなら、絶対に見に行くべき。
そして、私は3D IMAXで見たけど、これが大正解。この映画は2Dより3Dで見た方が、VR世界への没入感が違う。絶対に没入感の大きな3Dで見たほうがいい。
ともかく動画をどうぞ。
あらすじはこんな感じ。2045年の未来には、世界は荒廃していて『オアシス』というVRゲーム空間に没頭している。そして、その世界を作ったハリデーという人物が没後公開するように設定していた、『オアシスの中に隠されたイースターエッグ』の捜索に没頭している。それを発見すると、『その資産とオアシスの権利を相続できる』のだ。
で、その富を独占しようというビッグブルーなIOI社と、オアシスの自由を守ろうという主人公たちの戦いになると。
というわけで、もう一発。日本限定で公開された予告編をどうぞ。
三船敏郎の顔をした武者姿のキャラクターが『オレはガンダムで行く!』と飛び出して、RX-78-2ガンダムに変身(搭乗?)し、ZZでおなじみのキメポーズを取る。いや、もうこれだけで、私の中のヲタクなカタルシスがどっぱーんとあふれ返るわけです。
もちろん、これだけじゃなくて、全編に、アニメ、特撮、SF、映画、などなどヲタクコンテンツ(パンフなどでは『ポップカルチャー』と書かれているが、それはちょっと違うくないか?)の破片が満載されていて、画面中にギッシリ詰ったその破片を拾い集めるだけで、なんというかもうお腹いっぱいな映画なのだ。
(以下、多少のネタバレを含みます)
あの言葉は一体なんだったのか。
最後の吉岡里帆の言葉。編集部内でも意見が割れた。
「しゅっ」なのか「しゃっ」なのか。それとも「しゃあ」なのか、「シェア」なのか。いや言わずともシェアせざるを得ないが。
その謎がメイキング映像で今、明かされる。

2018年冬アニメ、いしたに個人的には反省の期でありました。前期1位のアニメの話をするために、その反省の話もしないといけません。
い:私は基本2つですね。1つはこれはもう原作が大ファンなので、いいか悪いかこわいんですが「ヒナまつり」です。今のところの感触としては、半々です(笑)。
言わば、『ダンケルク』のB面。いや、むしろこっちがA面か。
第二次世界大戦のイギリス。史上初の戦車軍団による電撃作戦『パンツアーブリッツ』をもって、東のポーランドへ進攻。そして、西のフランス、ベネルクス三国を、驚異的な速度で攻め落とした。
フランスは事実上征服され尽くそうとして、フランスの支援のためにヨーロッパ大陸に渡っていた40万人のイギリス兵は、何らかの方法で救出されない限り、フランスの北岸で壊滅してしまう。
この場面の政治劇を描いたのが、この『ウィンストン・チャーチル』で、実際に民間船まで徴用して行われた、英仏海峡を渡る『ダイナモ作戦』を描いたのが『ダンケルク』だ。
(以下、多少のネタバレを含みます)

2018年冬アニメ、きゃんちはまだまだ振り返りあるそう。あのおそ松さん2期の話もしますよー。
い:冬アニメ、きゃんちは他にありました?
きゃんち:わたし結局あまりちゃんと観続けられておらず、おそ松さんとアイドリッシュセブンですかねえ
い:ある意味、定番の(笑)
きゃんち:まあ、ヴァイオレット・エヴァーガーデンがやっぱり好きでしたけど。でも、おそ松さん最終回よかったですよ!

2018年冬アニメ、いしたに個人的には反省の期でありました。前期1位のアニメの話をするために、その反省の話もしないといけません。
い:さて、「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」です
きゃんち:ヴァイオレットちゃん可愛かったなあ
い:最後、3話ぐらいからの追い込みがすごかったですね。やっと本筋の話になったって感じでもありましたが(笑)
リュック・ベッソン監督の「ヴァレリアン 千の惑星の救世主」がようやく日本でも公開されています。欧州やアメリカで先に公開されて、興行的にはなかなか厳しいものがあったみたいですが、監督のファンも多い日本のこと、この作品はどのように受け止められるのでしょうか?
ところでこの作品「ヴァレリアン」という名前だけになっていますが、もともとはフランスのSFコミックで、シリーズ名は「Valérian et Laureline ヴァレリアンとローリーン」。二人の時空エージェントの活躍を描いたコンビものです。
そして、SF映画の元ネタの宝庫としても知られているんです。

2018年冬アニメ、いしたに個人的には反省の期でありました。前期1位のアニメの話をするために、その反省の話もしないといけません。
い:えー、今期1位なんですが、ぶっちぎりで「宇宙よりも遠い場所」でした。通称「よりもい」です

今回は豊作だった2018年冬アニメが終わりました。そんなわけで、その振り返りをしつつ、すでにいくつか始まっているものもある2018年春の展望です。
ただ、その前にきゃんちが映画の話をしたいそうです。
い:どうも、今期アニメ何を見る冬の振り返り回と春の展望回ですが、きゃんちから、その前に確認したいことがあるとか、、、
きゃんち:はい
い:どうぞ
きゃんち:いしたにさん、「さよならの朝に約束の花束を」は見ましたか?