とうとうその日がきてしまったー。カシオがコンパクトデジカメから撤退である。決算発表会で公式に表明されたので公式である。
ってことは、カシオだけが出しているユニークなアレやコレは今買わないとまずいってことじゃないか。
そんなわけで、なぜカシオの撤退が注目されているのか、今のうちに買っておくべきカメラはどれか。そんな話。
とうとうその日がきてしまったー。カシオがコンパクトデジカメから撤退である。決算発表会で公式に表明されたので公式である。
ってことは、カシオだけが出しているユニークなアレやコレは今買わないとまずいってことじゃないか。
そんなわけで、なぜカシオの撤退が注目されているのか、今のうちに買っておくべきカメラはどれか。そんな話。

レンズ沼連載、沼ロケ5日目の第2回、CP+2018で初音さんが夢中になったテックアート。そのテックアートをα7Ⅱに装着。その使い勝手、良いところと悪いところの話です。まだ本筋の話には入ってません(笑)。
登場するのは、今回も3人の沼の住人。
いしたにまさき:さて、テックアートの話をしましょう。実は楽しみにしていました
松嶋初音:テックアートですが、ポジな部分とネガな部分がありまして
荻窪圭:はい

レンズ沼連載、沼ロケ5日目の第1回、CP+2018も終わり。さて、今年はどういう年になるのかっていうことですが、レンズ沼は時流とはあんまり関係ありません(笑)。といいつつ、CP+2018でのご縁で、今回の5日目はお送りします。
登場するのは、今回も3人の沼の住人。
いしたにまさき:えー、CP+から早何か月ですかね。2カ月ぐらいですかね
荻窪圭:3ヶ月?
松嶋初音:はやいなー
なんとcheeroから、ワイヤレスなBluetoothイヤホン「cheero Wireless Earphones」が発売されておりましたね。
フィギュアが造作物のレベルを超越し、もはや神の領域にまで近づいてしまった。

そう思わせたのがガンダムビルドファイターズに登場する「ホシノ・フミナ」のプラモデルフィギュア。
Figure-riseLABO ホシノ・フミナ|バンダイ ホビーサイト
Figure-riseLABOとは、バンダイが持つプラモデルの成形技術を発展させ、これまでのフィギュアやプラモデルでは実現できなかった表現を研究し、実現に向けて進化させていくプロジェクトである
この造形、この質感。
プラモデルの域を越えているよ!
その理想的なグラマスボディはそんじょそこらのグラビアアイドルは裸足で逃げ出すレベル。
ITが、IT社長が憎い。

新恋人が出現するのは仕方がない。
ああ、仕方がないさ。そりゃそうだろう、妙齢の石原さとみだよ、そんなん、誰だって好きだろう?
ええ、好きですとも、大好きですとも!
今さらScanSnapデビューしてみようシリーズの第9回。名刺管理とスキャンについて考えてみようの後編です。
私の名刺管理方法は、ほぼ物理的な管理でしたが、堀さんはもっとちゃんとしているはずです。ということで、後編をどうぞ。
いしたに まさき:さて、後編は堀さんの名刺管理方法からいきましょう。なんとなく私の正反対という気がしてます(笑)
堀 正岳:はい、学者はあまり名刺持っていないので学者版と、ブログ版の管理方法があるんですが(笑)
い:では、両方で!
今さらScanSnapデビューしてみようシリーズの第8回。確定申告も無事に終わり、新社会人も登場する新年度です。
どうしても名刺が増えるこの時期、せっかくなので名刺管理とスキャンについて考えてみようの回です。前編と後編に分かれてお送りします。
いしたに まさき:えー、確定申告も終わりまして、新年度ですね
堀 正岳:なんだかずっとむかしのことのように思えるんですが、確定申告は先月のことか…
い:先日まで寒かったんですけどね。もう新社会人の増える季節ですよ
堀:食堂が異様に混んでる時期だ!
い:堀さんのライフハック大全もまた売れるんじゃないですか?
堀:ちょうど新社会人が疲れ始める頃を狙って、そこは仕込んでいます(笑)
オタクがマッチョに、女子高生がデブオヤジになって、ゲームの世界でサバイバルをするという設定で話題の『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』。軽快で痛快で、面白いので、ご興味ある方は、ぜひ映画館でどうぞ。
そもそも、この『ジュマンジ』には原作というか、1996年に上映されたロビン・ウィリアムズ版の前作がある。基本的にはそのストーリーを引き継いでいるのだが、少し陰鬱な感じがあって、ホラー調に仕上がっている前作に対して、本作はアクション大作。子連れでも盛り上がれる楽しさだ。
まずは、前作との比較、そして、本作の面白さについて触れて行こう。
(以下、多少のネタバレを含みます)
まあね、ふつうの言葉でいいんですよ。
確かにそれで意思疎通はできるし、まあなんというかふつう。

でもね、かわいい子がちょっと訛っていた時の破壊力ときたら。方言美人とでもいうのだろうか、魅力が突然200%アップ。
それが石原さとみとなったらもうね、ノックアウトでしょ。