私の周りでジワジワと人気が高まっているのが、「たけやま3.5」というグループです。
お世辞にも垢抜けているとは言い難いネーミングと「驚異の顔面偏差値!」という強気のキャッチコピーには、かなり好奇心を駆り立てられます。
TIF2018で初めてその存在を知ってから今に到るまでウォッチを続けてきましたが、このところ急激に勢いが加速してきた雰囲気!
というわけで、このビッグウェーブに乗るのは今でしょ!ってことでご紹介です。
私の周りでジワジワと人気が高まっているのが、「たけやま3.5」というグループです。
お世辞にも垢抜けているとは言い難いネーミングと「驚異の顔面偏差値!」という強気のキャッチコピーには、かなり好奇心を駆り立てられます。
TIF2018で初めてその存在を知ってから今に到るまでウォッチを続けてきましたが、このところ急激に勢いが加速してきた雰囲気!
というわけで、このビッグウェーブに乗るのは今でしょ!ってことでご紹介です。
FOSSILのスマートウォッチ「FOSSIL Q」シリーズが進化して第4世代になりました!
私、もともとFOSSILのハイブリッドスマートウォッチ「Q NATE」を愛用しておりまして。なかなかデザインがカッコ良くて気に入っていたんですよね。
で、このたび、そのデザインがほぼそのまんまでタッチスクリーン化したカタチの「 Q EXPLORIST HR」をモニターとしてご提供いただきまして。どれだけ進化したのか、FOSSILの本気を見せていただいたという次第です。
VAIO S11!いやあ、精悍で板っぽい!
もうそれが第一印象で、あのフラットな感じが板。ありがちな言葉でいえばシャープでソリッド。細かくヘアライン加工された金属ならではの質感で、それも角が立っていて非常にシャープで、やっぱ精悍ってイメージが一番いい。精悍なノートPC。
しかも軽い。片手でひょいと持ち上げられてとりあえず持って行ってバッグにいれても「ああ、今日はノートPCを持ってるなあ」と感じないのだ。
というわけで、VAIO株式会社のVAIO S11を長期間お借りして使ってみているのですよ。
Bluetoothイヤホンが売れています。まじ売れています。
2018年10月1日調べの価格コムのイヤホン・ヘッドホンランキングは1位から10位を超えてその先までBluetoothイヤホン&ヘッドホン。BCNランキングも1位3位5位6位8位9位とBluetoothイヤホンがひしめき合っています。
9月に開催されたオーディオテクニカの新製品発表会でも、Bluetoothワイヤレス機の売上が昨年比3倍弱と大きく伸びていることをアピールしていましたし、ほかの企業からも近しいお話を聞きました。
ヘッドホン端子を排したiPhone 7が登場した2016年のときは、まだ有線イヤホン全盛時代。
しかし2年で、大きくシェアを伸ばしてきています。確かに便利ですもんね。ワイヤレスイヤホンとヘッドホン。
いしたに まさき:今月もPFUでパンパカパンのコーナーがやってまいりました
堀 正岳:パンパカパーン!
い:で、今月ものまさんがいません
堀:あれ、野間さんはどこに…
い:どうも、船でどっかいってしまったらしい
堀:船の男になってしまいましたか…
いや〜プロ仕様の道具ってスゴいなあ、と、当たり前といえば超当たり前なんですけど、そんなことをひしひしと実感してまいりました。
今年8月に開かれた、3M主催の「フルハーネス体験会」。建設現場で働く高所作業者の安全を守るフルハーネスの “思わず誰かに話したくなる秘密” を紹介してもらいつつ、3Mの最新フルハーネスが体験できるというイベントです。
ちなみに私、建設現場で働いているわけではありませんし、ハーネスも着用したことなんてありませんけど。
でもね、フルハーネス着けた「吊り下げ体験」ができるっていうんですよ? 何だか面白そうじゃないですか!っていうことで、バリバリ現役プロの高所作業者のみなさんに混じってイベントに参加してまいったという次第です。
ファッショナブルなデザインが人気のスマートウォッチコレクションFOSSIL Qに、第4世代モデルが登場。フォッシルの展示会にて、新機能を体感してきた。
現在、男性に一番人気がステンレスベルトのものだとか。シンプルなベルトがクラシカルな佇まいだ。もちろんタッチスクリーン。
『ミッション:インポシブル6/フォールアウト』見てきた。いやー面白かった(笑)
これに関しては『カメラを止めるな!』みたいなネタバレもヘチマもないので、ある意味気楽に書ける(笑)
お気楽に楽しめる痛快アクションという意味で、ミッション・インポシブルシリーズは定番の一本だ。
ちなみに、最初のミッション・インポシブルをトム・クルーズがプロデュースしたのが、33歳の時。1作目の公開は1996年。以降、2000年、2006年、2011年、2015年、2018年……と、意外と間をおきながら、しかし定期的に公開されている。
どの作品が好きかと言われると悩むが、1作目はいにしえのスパイ大作戦(原題がミッションインポシブル)のフォーマットをなぞるスパイ映画っぽさが濃いもの。今よりアクションシーンは少なく、敵味方がコロコロ入れ替わるサスペンス感溢れるものだった。それでも、あの有名な地面スレスレの水平宙釣りシーンは印象的。もしかしたら、あのシーンがその後のアクション中心の展開へのキッカケだったのかもね。
2作目はちょっとジョン・ウー監督作品。他の作品とは毛色が違うが、派手なアクション路線を決定づけた作品かもしれない。冒頭のユタ州の断崖絶壁でのロッククライミング、エキゾチックな美女ナイア・ホールとのポルシェ911カブリオレとアウディTTロードスター(初期型)のヒルクライムカーアクション、クライマックスの浜辺でのバイクアクションが印象的。
3作目でJJエイブラムスが監督になり、以下、彼が監督だったり製作指揮だったりで関わり続けている。定番のシリーズを、旧来のファンの期待を裏切らず、リファインして魅力を増して行く……という難しい課題において、彼の右に出る人はいない。かくして、スタートレックも、スターウォーズも、ミッションインポシブルも彼がシリーズを作り続ける……という謎な状態に我々はハマっていくわけだが。
ともあれ、そんな中の6作目、『ミッション:インポシブル6/フォールアウト』だ。
(以下、多少のネタバレを含みます)
この狭い日本で数千というアイドルグループがひしめき合う今日、限られた数のヲタクたちに見つかるというのは、実は奇跡的なことなのかもしれません。
だからこそ、ありとあらゆるチャンネルでその可能性を模索するためには「フリー」「セルフプロデュース」という選択肢は大いにアリなのでしょう。しがらみの多い世界ですから・・・
セルフプロデュースを標榜するアイドルも珍しくなくなってきましたが、中でも今覚えておきたいのが「劇場版ゴキゲン帝国」です。
今年の夏は、ホントに暑さがキビシイですよね。私、もうバテバテです。
もうぐったりして食欲が落ちまくりで、この夏、体重が5キロほど減りました。いわば「夏バテダイエット」ってところです。
ま、それでもたまに、がっつり食べなきゃって思うことがあるんですよ。そんなときには「松のや」に行くんです。とんかつが、安くてそれなりにおいしいし、店舗によってはライスとみそ汁がおかわり自由だし。
で、あるとき松のやに行ってみたら「夏はスタミナ!」なんて謳ったポスターがありまして。ああ、これだ! おれに必要なのはコレなんだ!って思ったわけです。
その名も「スパイシーカレーソース ロースかつ定食」。
さっそく食べてみたら、まーうまいの何の!