いしたに まさき:まいどおなじみ、PFUコーナーであります。前々回が一部で物議をかもしたOmoidoriの話。この対談どこいってしまうの、、、最後よかった!という反応多かったです

い:そういう意味では、Perfumeの新譜の時期ではありますが、今月もEvertnoteの話です。前回はこれでした

堀:Evernoteから10年のなにかないのかなと思っていたら、思いもよらないアングルで新発表がありましたね(笑)

い:たしかに、そうくるか!というのはありましたね。まさかのEvernoteのロゴ変更

堀:あまり変わってないようにみえますが、デスクトップ上にこのアイコン見たときには満足度が高かったです

野間 恒毅:変わったのロゴだけですか?

い:まあ、そうですね。さっきのCEOのブログ記事でも、これからよろしく!って言ってます(笑)

堀:細かい話をすると、使っているカラーとフォント周りも変更がされて、ブランドイメージが統一されました

野:これって裏を返すと、10年でクラウドが普及して機能がOSに取り込まれて、Apple, Google, Microsoftにやられそうだから巻き返そうってことですか?

堀:そこが面白いことに、逆に最近 OneNote で目立った開発はありませんし、Google もこの方面はやってきませんし、

い:なぜかそうなんですよね(笑)

堀:なんとなく業界の間で放置されてる感があります

い:Onenoteはもっと攻め込んでくると思ったんですけどね。むしろDropboxの方がPaperとかでこっち攻めてます

堀:僕はいまひとりで Evernote Business を使っているのですが、Evernote Spaces という、ここ数年で唯一の新機能はなかなかいいです。ああいう、文書管理みたいなことができるうちは、まだ Dropbox とも戦えるのかなと、楽観的にみています

い:そっちが優先的に強化されてから、一般に落ちてくるという感じなのかな

堀:おそらくそうだと思います

い:GAFAは、たぶんAIとかロボットとかで忙しいんじゃないんですかね

野:自動運転とか

い:そうそう。ふわふわ未来系

堀:AIが未来なのはわかりますが、でもやっぱり仕事は今目の前の書類をどうするべ? とか、どうやってこの情報を全体に共有するか? だったりしますので、この隙間が、Evernote には勝機なんでしょうねえ

野:人間の仕事は creative workのみになるので、そういう意味では文書を作るって、creative work

い:ですね。あと、さっきのEvertnoteの新ロゴ問題の詳細が書かれているのですが、ここが実におもしろい(笑)

私たちにとって意外だったのが、多くの人が「緑の象」としてロゴを認識していたことです。実は、象のロゴが緑色であったことは今までにありません。

堀:そうそう(笑)

い:たしかにみんな「緑の象」のやつでしょって言うんです。ただ、象が緑だったことはない。
でも、みんながそう思ってるんだから、そうする。地に足ついているなあと(笑)

野:え?、象って緑じゃなかったの??

い:そうなんです、認識の罠(笑)

野:確かにアイコン、象は黒かった

い:よく見ると象も変わってます(笑)

野:ほんとだぞう

 

い:でだ。まだまだScanSnapがEvernote10周年記念キャンペーン期間です(9月2日までね)

い:EvernoteとScanSnap
というか、ScanSnapとどういうサービス組み合わせてみんな使ってるの?って話があります
PFUのサイトで3記事公開されています。いずれも達人ばかりですね

堀:あれ、僕がいる…

い:そりゃそうでしょう

野:だれですか、このさわやか青年は。輝いているじゃないですかw

堀:インタビュー受けた覚えはあるのですが、想像以上にさわやかにまとめられていた!

野:さすが、プロの仕業

堀:共通のテーマは「デジタル整理術」なのですね

い:この3つ読んでいて面白かったのが、それこそクラウドがバズワードだった時代には、とにかくクラウドだぜー、みんな使おうぜー、使ってないやつー時代遅れーみたいな感じあったと思うんです

堀:ありましたね、そういう時代

い:でも、ツールは適材適所でいいし、堀江さんにいたっては「ペーパーレスなのは僕だけ」とまで言ってる(笑)

堀:堀江さんはつきぬけてますものね(笑)

い:おれ便利なんだから、とりあえず全社導入とかどうでもいい(笑)

堀:このなかだと、次の10年くらいでおそらく一番先に変わっていきそうなのは、高畑さんと小路さんの話題の、名刺かもしれませんね

野:名刺、なかなかなくなりませんね

い:なくなりませんね

野:ポーケンが果敢に挑戦して夢破れましたし。アプリでもbumpとかあったけど、廃れたし

堀:いまは名刺が便利だから、その上にScanSnap + Wantedly みたいな仕組みがメリットを生みますが、名刺はそのままに、人と人をつなぐ仕組みだけ横にスライドしていきそう

い:なんかないと場がもたないってのはありますね

野:最近おそろしいのは海外にいくとみんな名刺くれる

い:海外に広がってますよねえ。たいていくれる

野:日本の悪しき慣習が、世界のデファクトスタンダードになってるの。だから最初に名刺交換会するっていう

い:しかも、これ言っていいか微妙ですけど、シリコンバレー系とかのIT系とかの会社ほど名刺くれますよね(笑)。あれなんなんですかね。おまえら、デジタル屋だろう!ってつっこみたくなる(笑)

野:たぶんですけど「かっこいい」と思っているふしがあります。ほら、日本のアニメ、かっけー、みたいな

い:おお、クールジャポン

野:いや、それオタク趣味な奴だから、という突っ込みをするのは日本人だけ

堀:でも、カンファレンスで一日に100人とか人にあって、ホテルに帰ったときに、今日あった人は誰だっけと思い出すときのフックとしては名刺最強ですものね

い:まあ、そうなんですよね。名刺にボールペンでメモが最強

堀:検索してもらうための物理キーのようなものと

野:ですね。最終的にはFacebookでつながるかどうかという。その情報を入れるためのもの

い:ドングルか!

野:ドングル(笑)

い:そうか、名刺はドングルだったのか。それなら、シリコンバレー系の会社が好きなのもわかる

野:ポーケン!やっぱりポーケンですよ。早すぎた(笑)

い:うはは、ここでPokenか

堀:ずい分前に、Evernote Hello というアプリがありましてね(笑)たまたまそのメジャーアップデートのときに SF の本社を訪問していたのですが、All Hands Meeting 全員で同時にHello で連絡先交換という壮絶なテストに参加したことがありまして、そのときの連絡先がいまだに70件くらいEvernoteに入ったまま(笑)

い:ありましたねー。あーーー、Poken手元で発見した(笑)。しかも「粒谷区」のPoken

堀:なつかしい

い:前時代すぎる遺物、、、

野:そうか、スマホがまだ普及してなかったころか

い:そうです。ガラケー末期

堀:物理世界からクラウドにどうやって情報をいれるかという部分を押さえるという意味では、PFU も Evernote も 10 年以上やってることは変わらないわけですねえ

い:まあ、物理名刺がなくならない限り、とりあえずはScanSnap安泰

野:しばらくなくなりませんねえ

 

い:なので、もっと名刺側によせた新機能とかないですかね。念力で名刺情報送れるとか、スキャンしなくても勝手に入ってるとか、それはダメか(笑)

野:写真とるだけで名刺情報がはいってくるアプリ

堀:顔認識でやってほしい

野:顔認識できるんだからできるでしょ。プライバシー、なくなるなあ。1984、ビックブラザーか

い:でも、名刺に顔写真入ってないですよね

野:いや、実はそこなんですよ。名刺に入れるべきだけど、入れられない

い:というか、名刺に顔写真入ってる人って、、、

野:だからあったときに逆にそれが物理キーとなって、写真撮り合えばいいんじゃないかな。最近の出張、会議風景写真でとりますよ

い:じゃあ、あれだ。ScanSnapを通すと顔写真情報に変換してくれるとかどう?
あぶり出しみたいな感じで

野:あぶりだし!レモン汁か!

い:そうそう。アルコールランプでね!!!って、違うわ!

堀:ScanSnap の脳がEvernoteで、てきとうにスキャンさせておけば情報をよしなにそろえて送ってくれるとか

い:そうか、印鑑だ。印鑑に顔情報を登録しておく。それを朱肉につけて、紙の書類に捺印すれば完璧ですね

堀:もう印鑑も二次元バーコード化した情報でいいような(笑)

野:完全アナログ(笑)

堀:セキュリティのクリアランス次第で、見える情報が違うみたいな

野:たしかに印鑑、二次元バーコードみたいなもんだしなあ

い:一見、完全にアナログなんだけど、実はデジタルで情報は共有されているみたいなの。攻殻機動隊ですよ

野:慣習だけはそのままでってやつですね

い:視覚素子が加工してくれれば、いいわけですからね

野:ARですか

い:でも、今は視覚素子ないから、ScanSnapが代替する

堀:いいなあ、それ

い:どうですかね、ScanSnapのAR化

野:それはアリでしょうね

 

堀:最近ですが、ScanSnapアンバサダーを一般募集し始めていましてね

い:そういえば、そうだった。あれ、のまさん応募しておいてください

堀:新規登録を開始した ScanSnap アンバサダー、SNS 投稿キャンペーンです

い:これです

野:ほうほう、カルピスソーダじゃない方ですね

い:ああ、アンバサっね!って、そんなのおっさんしかわからないやつや!アンバサのアンバサダーになってみたかったわ!

野:今も売ってたよ(笑)

い:あ、まだ現役(笑)。スコールもいいなあ。なにしろ「愛のスコール」ですからね

野:しまった、そのボケをかますの忘れてた。そうそう、熱帯地方でよく雨ふるやつ、っていうボケを

い:で、それはいいので応募しておいてください

野:ちぇー。はい

い:なお、これはちょっと感じが悪いので、自分から言っておきますが、おれと堀さんはプレミアムアンバサダーです(笑)

堀:ある日起きたら、プレミアムアンバサダーになってました

野:プレミアムモルツみたいなもんですか

い:アンバサ・プレミアムだとうまそうだ

野:プレミアムアンバサ。より濃厚でさわやかな味わい

い:あー、なるほど。つまり、こういうことなんですね

堀:ど う い う こ と

い:さわやかな堀

堀:アンバサな堀

い:より濃厚でさわやかな堀

野:さすがです。さすがの堀、われらの堀、堀、堀!

堀:さっきの記事は軽い内容なので読んでください(笑)

野:Holy 堀!、つまりアンバサになると、堀さんみたいに濃厚でさわやかになれるってことですね。さすがプレミアム・アンバサ

堀:みなさんもはじめてのアンバサにぜひ!

野:よーし、父さん頑張って応募しちゃうぞ~

い:じゃあ、次回のScanSnapアンバサダーイベントがもし開催されるのであれば、アンバサ準備してもらいましょう

野:プレゼントはアンバサ(笑)

堀:あ、ぜったい本気でやりそう

い:そして、壇上で堀さんがアンバサで乾杯する

堀:PFU ならやる

い:堀さんがやります

堀:アンバサで「スコール!」っていえばいいんでしょ!やりますよ!

い:それでお願いします

堀:プレミアムの義務ですものね

野:もちろん、掛け声は「スコール!」ですよね。いや、もともと乾杯の意味ですよ、スコール

い:アンバサで堀スコールですね

野:すごいな、どこまでもダジャレだ

堀:Skaaaaaaaal !

 

▼Evernote10周年記念、ScanSnap購入キャンペーンはこちら、9月2日まで!

shares