年末です。年の瀬です。年越しといえばどん兵衛です。どん兵衛といえばどんぎつね。そう、吉岡里帆のどんぎつねですよ!
切ない男の幻、夢。それを実体化したのが吉岡里帆のどんぎつね。さあ、改めて見るがよい。
うむ、いい。いつ見てもいい。で、そのどんぎつねがついに、ついに写真集になったという。
な、なんだってーーーー!!(MMR)
年末です。年の瀬です。年越しといえばどん兵衛です。どん兵衛といえばどんぎつね。そう、吉岡里帆のどんぎつねですよ!
切ない男の幻、夢。それを実体化したのが吉岡里帆のどんぎつね。さあ、改めて見るがよい。
うむ、いい。いつ見てもいい。で、そのどんぎつねがついに、ついに写真集になったという。
な、なんだってーーーー!!(MMR)
あらゆるライヴにおいて最強を更新し続けるのがギャングパレードというグループだとしても、2018年12月8日のライヴは遊び人たちの記憶から色褪せることはけっして無いでしょう。
「みんなの遊び場」を標榜する彼女たちがこの日、舞台としたのは日本が世界に起こるキャラクターの聖地「サンリオピューロランド」。国内第三位の入場者数を誇る、日本有数の「みんなの遊び場」です。
ギャンパレのメンバーがサンリオ好きであることを知る遊び人たちの多くが、初めての聖地で行われるライブはツアーファイナル以来の大きな現場であると同時に、予想だにしない嬉しい化学反応が起きることへ期待を膨らませていたことでしょう。
結果。
TIF2018におけるライヴが思いがけない驚きをもたらすものだったとするならば、ピューロランドでのライヴは予想を上回る幸福感に満たされるものとなりました。
MISFITから新しいスマートウォッチVAPOR 2が登場しました!
先代VAPORとの違いはケースサイズが44mmから、41mm、46mmの2タイプになったこと。
リューズはプッシュに加え、回転動作も可能です。
機能面では、心拍センサーに加え、GPS・NFCが新たに搭載されました。
VAPOR同様、フルタッチスクリーンですが、ベゼル部分のタッチセンサー機能は付いていません。
OSはWear OS by Google。Google Payにも対応してますが、現在のところ日本未対応なので、ご注意ください。価格は2万9800円(税別)から。
あっ。
という間に12月ですね、冬ですね。
2018年が終わるなあ、という感慨を抱く前に、もっと大切なことがありますね。
そう! 冬といえば、日高屋の「チゲ味噌ラーメン」です!
コレがないと冬とはいえません。そんなのニセモノの冬です。
と、そんなチゲ味噌ラーメンの季節を「私の季節」と言い切る方がいらっしゃいます。
もうご存知ですね? けやき坂46のラーメン大好き齊藤京子さんですよ。
齊藤さんが「私の季節」というんだから、もう間違いありません。日高屋の店頭にチゲ味噌ラーメンが並んだら、それはもう齊藤さんの季節なんです! 誰が何といおうと、そうなんです!
いしたに まさき:今月もPFUでカニカニのコーナーがやってまいりました
堀 正岳:カニー
野間 恒毅:カニ?
い:カニです
野:カニだ!まごうことないカニ、うまそう!これは一体どういうことですか!!
い:いやあ、漁の解禁日2週間後の香箱蟹。最高でありました
堀:夢に出てくるうまさ
野:つまり、食べたんですね、その解禁2週間後のぷりっぷりのカニを!
今夏はアイドル好きにとっては、忘れられない夏となってしまいました。
それは「平成最後」というノスタルジーだけでなく、今年を最後に例年にないほど多くのアイドルがマイクを置くという緊急事態に陥ったからです。
そんな夏に大いなるロスを感じ、生死の境を彷徨うアラカンのヲタクが一人おりましたので、お話を伺うことにしました。登場するのは年齢層もヲタク歴も異なる3人。
私は、音楽方面は詳しくないので、Queenについては通り一辺のことしか知らないので、「一応……」ぐらいの気分で見に行った。
ところが、どうだ。2時間15分の上映時間があっという間。最後の30分は、なんだか目から汗が滂沱のごとく。左右のお客さんを見ると、やはり目をしきりにぬぐって、しまいには鼻をかみだす始末。
なんだ、これ、こんなに泣ける映画だったのか?
もちろん、お涙頂戴の映画ではない。フレディーマーキュリーの、Queenのメンバーの生き様に巻き込まれ、惚れてしまい、そしてその先に待つ、誰もが知ってる『フレディ・マーキュリーの死』に立ち向かう激情と、愛情と、哀しみに泣かずにはいられないのだ。
(以下多少のネタバレを含みます)
楽器をたしなむ人なら、演奏している曲のテンポをとるためにメトロームを活用するでしょう。学校で誰もが触れたことのある、あのコッチ、コッチと鳴るやつですね。
そんな巨大で扱いにくいメトロノームはすでに過去のもので、いまではスマートフォンのアプリを使う人のほうが多くなっています。設定するだけで軽いバイブレーションを発生させる仕組みになっていて、ポケットに入れたり、座席に置いて使うわけです。
しかしそれだって練習する場所や楽器によっては邪魔ですし、振動が小さすぎて分かりづらいという難点があります。それを解決するために、有名なメトロノームアプリの開発者が開発したのがSoundbrenner Coreです。
かつて、「ご当地アイドルブーム」というものがありました。
2000年代初頭にその萌芽を見ることができ、2010年代に入ると爆発的に増加。都道府県のみならず、市町村にいたるまで何百組というご当地アイドルが誕生したのです。
至る今日。
弱肉強食とも言える苛烈な自然淘汰を経て、その地域で確固たるポジションを築き上げ、東京でも多くのファンを獲得したご当地アイドルがいます。
三重県のご当地アイドル「煌めき☆アンフォレント」もその1つ。自身ではその地方性を確固たるアイデンティティとしながらも、全国的な認知も獲得しつつあるようです。