[タニマチPR] 粘接着剤の神様にきく3Mのスピリット。テープは世界をつなぎとめている

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3Mから学ぶその技術と私たちの生活のシリーズ。今回は3Mでもトップクラスの技術者である打矢智昭さんに、お話をうかがいました。

打矢さんの専門は広く言うならば化学、特に接着剤・粘着剤といった3Mの主力製品をささえる技術のエキスパートです。

開発に携わった製品で代表的なものは和紙を基材とした塗装用のマスキングテープ。日本でもシェアが大きく、世界的な流通においても日本の工場から原材料輸出をしているほどの製品です。

めったに表で語られることがない、世界を裏側からつなぎとめる接着剤とテープの話題をたっぷり聞いてきました!

[タニマチPR] 音声アシスタント対応のスマート照明「Olie(オリー)」の紹介動画がいろいろおかしい

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レーザー計測で物差しにも3Dスキャナーにもなるペン「InstruMMents 01」で世界を驚かせたInstruMMentsが、新しい製品のクラウドファンディングをIndieGoGoで開始しています。

しかしどうも様子がおかしいのがその紹介動画です。のっけから「スタッフと俳優をやとってかっこいい動画をとろうと思ったんだけど、自分で撮影したほうが早い気がするのでやってみた」とテロップがでてきます。

「まあ、大丈夫だよね?」いやいや、フラグの予感しかしないのですが!

[タニマチPR]貼るだけで室内を快適に!3Mのガラスフィルムで近赤外線から紫外線までをカットする

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透明なフィルムをガラスに貼るだけで窓際の温度が下がる!にわかには信じられないかもしれませんが、これもガラスフィルムがもっている機能の一つなのです。

これまで 3Mのガラスフィルムの安全性の性能を実験を通してみてきましたが、このフィルムには作り方次第で遮熱、紫外線カットなどといった機能ももたせることができます。

今回も実験でその性能を証明してもらいました。

今回はバターに対する過激なシーンがありますので、ご注意ください!

[タニマチPR]衝撃実験で理解する! 3M のガラスフィルムを使えば「身を守るガラス」を作れる

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貼るだけでガラスに機能を追加する3Mのガラスフィルム、前回は地震の際に生まれる歪みで割れてもガラス片の飛散を抑えることで安全性が高まる様子を検証した実験を紹介しました。

しかし、ガラスの危険性は災害時のそれだけではありません。目の前のガラスに気づかずに衝突してしまい、大きな怪我をしてしまうという事故はふだんの生活でも、ニュースにはならないものの繰り返し起こっています。そうした事故の際にも怪我を最小限にするために、さまざまな検証実験が行われているのです。

今回はそのうち、人がガラスにぶつかった際の安全性を検証する実験と、ガラスの防犯性能についての実験についてご紹介しましょう。

今回も、この先は過激なガラスの破壊シーンがありますので、どうぞ覚悟してください!

[タニマチPR]知っています?地震でも割れて飛散しない「3Mのガラスフィルム」という選択

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あなたはいつか、家を建てるかもしれません。仕事で新しいオフィスをかまえるということもあるでしょう。そのとき、きっと思い出すことになる3M (スリーエム)の話題について、これから数回にわけてご紹介したいと思います。

3Mといえばポスト・イットの付箋やスコッチ・ブライトのスポンジといったように、日用品や文具が強い会社というイメージがあります。

しかしそれは3Mのコンシューマー向けの一部の顔に過ぎません。インダストリアルからヘルスケアまで、5つの事業部門に46のコアテクノロジーをもつ3Mが世界中で生み出している製品はなんと55000種類!

そばにあるのに気づかない、見えない場所で活躍しているというのが、3Mの持ち味なのです。

今回紹介するのはそのうちの一つ、まさに透明な製品 3Mのガラスフィルムです。

この先には、過激なガラスの破壊シーンがありますので、覚悟してお進みください!

スター・ウォーズの新予告編でファンの意見を真っ二つに割った「ポーグ」が可愛すぎる

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スター・ウォーズの予告編が出るたびに、ファンはそれを1フレームごとに細かく分解し、あらゆる角度からの予測をたてて楽しむのが伝統行事となっています。

先日公開された “The Last Jedi” 「最後のジェダイ」の新予告編も例外ではありませんが、今回はひときわ大きな話題となった新キャラクターがいました。

いまなら50%オフの日経BPアップル関連本で、ウェブとテクノロジーのこれまでとこれからを学ぼう

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Kindleが日本版のKindleストア開設5周年を記念して対象書籍の50%オフキャンペーンをしていますが、 Kindle、電子書籍ときたらチェックしたいのがIT・テクノロジーの分野の書籍です。

最近Amazon、アップル、Facebookといった企業の動きや立ち位置がさまざまに変わっているのは、ここ数年の業界の動きや背後の話題を読んでいるとまた違った見方ができます。

そんなときに読み返したいのが、日経BPが精力的に翻訳して日本に紹介したアップル、Amazon、Facebook関連本です。

[タニマチPR] データダイエット03:肥える秋が迫るとき…体重のトレンド線に注意しよう

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夏のあいだダイエットをしていたみなさん、進捗はいかがでしょうか?

前回は「最後に◯◯kgだったのは何日前か?」という、変化を頻度でとらえる方法についてみてみましたが、今回はもう少しそれを深く見た目にわかりやすい方法へと進めてみましょう。

たとえば、とくに毎日の食事や運動を気にしていなくても、体重は夏に下がり、冬に向かって増えてゆく傾向があります。もちろんこれは、冬のほうが寒くて行動的でなくなることに強く引っ張られているのですが、秋についつい食べすぎてしまってその習慣が残ってしまうことにも影響されています。

なんだか食事に注意して、運動もしているのに最近ダイエットの効果がなくなってきたかも?という違和感を感じたときに、それを一発でわかりやすい図にする方法があると便利ですよね。

そうした長期傾向の変化をとらえるのが「トレンド線解析」という手法です。

[タニマチPR] データ・ダイエット02:最後に◯◯kgだったのは何日前?

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スマートウォッチを使ってデータ・ダイエット。

第二回は「ダイエットが進んでいるの?」という実感をデータから感じるための方法についてです。

前回は、体重の一日一日の数字の変化に一喜一憂してはいけないということでしたが、ナマの数字をみて喜んでもいいときがあります。それは最低値を更新したときや、大台を下回る回数が増えてきたときです。

ようするに「はじめて◯◯kg台をみたぞ」という場合や、「最近◯◯kg」を下回る日が増えてきたなという場合には、トレンドは減少傾向にあるということなのです。

両国駅、幻の3番線ホームで餃子を食べる「ギョーザステーション」は体験の勝利だった

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JR両国駅のホームに立つと、国技館側の一段下がった場所にひとけのないホームがあるのをご存知でしょうか?

ここは「幻の3番線ホーム」と呼ばれる、ふだんは閉鎖されている場所なのですが、ここが7月28日までの期間限定で、味の素冷凍食品の「ギョーザ」発売開始45周年を記念した「ギョーザステーション」として開放されています。

すでに話題になって毎日3時間待ちの行列ができているくらいですが、その様子を取材してきましたよ!