スター・ウォーズの予告編が出るたびに、ファンはそれを1フレームごとに細かく分解し、あらゆる角度からの予測をたてて楽しむのが伝統行事となっています。

先日公開された “The Last Jedi” 「最後のジェダイ」の新予告編も例外ではありませんが、今回はひときわ大きな話題となった新キャラクターがいました。

それが1分33秒で、チューバッカが雄叫びを上げたあとに登場する羽のはえたペンギンのようなこの子、「ポーグ」です。なんだこりゃあああ!

この愛くるしい生命体「ポーグ」が登場するのは実はこれが最初ではなく、7月に公開されたメイキング動画では、パペットが作成されている様子がすでに紹介されていました。

それ以来、関連サイトやソーシャルメディアではその姿がたびたび小出しにされていて、明らかに次作の目玉の一つという位置づけのようです。

これまでに明らかになった情報をまとめるとポーグは前作「フォースの覚醒」のラストでルークとレイがいた “Ahch-To” という星に固有の生物で、巣を作り、空を飛ぶ、地球でいうとPuffin、つまりはツノメドリのようなものだそうです。

すでにフィギュアのおもちゃもでていますし:

チューバッカと共演している絵本まで予約可能になっています。ルーカスフィルム全力のポーグ推しです。

なんでファンの意見が割れてるの?

ところがこのポーグ、頑固なファンの間では賛否両論のキャラクターになっています。古参のスター・ウォーズファンの間では、どうしてもポーグを「ジェダイの復讐」に登場したイウォークと比べるひとも多いようです。

イウォークも見た目はかわいいのですが、多少無理のある活躍ぶりのせいで頑固な一部のファンの間では「物語にとって邪魔だった」「子供騙しだ」「おもちゃを売るためのキャラクターだ」と不評のキャラクターで、エピソード1のジャージャービンクスともども、議論の的となることが多いわけです。

ポーグも、今回の予告編で少なくとも一匹はミレニアム・ファルコンに登場して本筋に絡んできそうな雰囲気になりましたので、「かわいい!」と夢中になるファン、しぶい顔をするファンと、真っ二つにわれたうえでありとあらゆる予測がされているところです。

気持ちとしてはいますぐポーグに囲まれたい!12月が待ちきれない!というわけで(多少のネタバレが気にならないなら)いまから予告編でたっぷりと予習しておきましょう。

 

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