民間の有人宇宙飛行は今まで、アメリカとロシア、中国でしか成功していません。日本も無人ロケットの開発はされていますが、有人となると聞かない話でした。
しかし先日、宇宙ベンチャー企業SPACE WALKERが日本初の有人宇宙飛行のプロジェクト発足を記者会見で発表。
「この研究がうまくいけば、みなさんも宇宙に行くことができます」
なんと、近い未来、一般人でも宇宙に行けるというのです!
民間の有人宇宙飛行は今まで、アメリカとロシア、中国でしか成功していません。日本も無人ロケットの開発はされていますが、有人となると聞かない話でした。
しかし先日、宇宙ベンチャー企業SPACE WALKERが日本初の有人宇宙飛行のプロジェクト発足を記者会見で発表。
「この研究がうまくいけば、みなさんも宇宙に行くことができます」
なんと、近い未来、一般人でも宇宙に行けるというのです!
レンズ沼連載、沼ロケ6日目の第6回、いよいよ雨の中野で撮影開始です。
登場するのは、今回も3人の沼の住人。
いしたにまさき:ということで、雨の中野にくりだしました
松嶋初音:いざ!撮影開始ですね!
荻窪圭:しかも、中野の昭和なエリアに
これまで、本稿を読んできていただいた方はご存じの通り、私は基本的にはポジティブに考えようと思っている。せっかく映画見たんだし、頑張って作った人がいるんだし、面白いところを見つけて評価しようと思っている。
が、『パンク侍、切られて候』はちょっと、見に行ったことを後悔しちゃった感じ。
っていうか、割と時代劇とか好きなんで、タイトルだけで『面白そう!』とか思って行ってしまったのが失敗。綾野剛もカッコ良さそうだったし。
なにしろ、ストーリーが『『腹ふり党』っていう新興宗教と、猿の軍団の力を借りて戦う』っていう、もう失敗の香りしかしない設定なのに、なんで僕は見に行ってしまったのか。
(以下、多少のネタバレを含みます)
レンズ沼連載、沼ロケ6日目の第5回、新プロジェクトの話は置いておいて、例のロシアシネレンズがポッキリいってしまったっていう話から、今回再開です。
登場するのは、今回も3人の沼の住人。
いしたにまさき:えーと、要するにあのロシアシネレンズ壊れちゃったんですか?
荻窪圭:ポッキリ?
松嶋初音:パッカリ?、ポッキリパッカリ分割されてしまって
いしたに まさき:おめでとうございます!!!
堀 正岳:おめで…なんでしょう?
い:祝!Evernote10周年です!、それでScanSnapでも購入キャンペーン実施中です
レンズ沼連載、沼ロケ6日目の第4回、毎回そうですが、撮影し始めるまでが長いので、しばしお付き合いください。
登場するのは、今回も3人の沼の住人。
いしたにまさき:ということで、雨のルノアールから、今回もスタートです。私はいつも通りのX-E3と5DM4とレンズが少し多め
松嶋初音:私はコンタックスT2とホライゾン、SONY α7Ⅱですね
荻窪圭:わたしはX-T2とiPhone XにSHIFTCAM 2.0
レンズ沼連載、沼ロケ6日目の第3回、新プロジェクト始動というか、とっくに始まったってたっていう話です。
登場するのは、今回も3人の沼の住人。
いしたにまさき:今回、実は新プロジェクト開始すると予告しておいたのですが、うっかりバッテリートークが盛り上がってしまって、やっとその話です(笑)
松嶋初音:あははは(笑)、新プロジェクトきたー!
荻窪圭:お!
い:で、その新プロジェクトの話をするにあたって、けっこうさかのぼるのですが、とりあえずこのYoutubeをまずは貼り付けます
初:サムネ(笑)
またか、またなのか!東京メトロ!!
かわいい女の子においしいモノを食べさせてキャーキャー言わせよう!
って、おっさんの夢を実現しちゃってからにもう!
しかも石原さとみですよ。もう大好きですよ、大好物ですよ!
蕎麦屋さんとかでよく見かける「名代」、あれって「なだい」って読むのが正解なんだそうですね。私、てっきり「みょうだい」だと思ってました。
でも「みょうだい」だと「誰かの代わり」みたいな意味なので、変だなぁおかしいなぁと、稲川淳二さんっぽく首をひねっていたんですがね。
「なだい」だと「かの有名な」みたいな意味合いらしく、ああなるほどねっていう感じじゃないですか。
で、その「名代」が付いた蕎麦屋さんのひとつが「名代 後楽そば」です。もともと有楽町のガード下にあったお店が、数年前に惜しまれつつ閉店しましたが、今年になって五反田で復活! いやーめでたいめでたいってことで、じつは結構な頻度で食べに行っております。
何しろ、もともと五反田勤務。会社を辞めてからも、五反田に行くたびについふらふらと寄ってしまっているんですよね。
なぜか。答えは簡単。
そこに、あの「焼きそば」があるから、に決まっています。
細田守監督の最新作、『未来のミライ』とっても面白かったです。
絵はきれいだし、人の心の機微はよく描かれているし、細かい感情、細かい動作を『アニメーション』という手法で描くことがここまでできるようになったんだと感心させられた。傑作だと思う。
でも、ネットでは『未来のミライ』に対する評価が真っ二つに分かれてる……らしい。不思議なような、「ああ、なるほど」と思うような。
(以下、多少のネタバレを含みます)