いしたに まさき:まいどおなじみ、PFUコーナーであります。前々回が一部で物議をかもしたOmoidoriの話。この対談どこいってしまうの、、、最後よかった!という反応多かったです
い:そういう意味では、Perfumeの新譜の時期ではありますが、今月もEvertnoteの話です。前回はこれでした
堀:Evernoteから10年のなにかないのかなと思っていたら、思いもよらないアングルで新発表がありましたね(笑)
いしたに まさき:まいどおなじみ、PFUコーナーであります。前々回が一部で物議をかもしたOmoidoriの話。この対談どこいってしまうの、、、最後よかった!という反応多かったです
い:そういう意味では、Perfumeの新譜の時期ではありますが、今月もEvertnoteの話です。前回はこれでした
堀:Evernoteから10年のなにかないのかなと思っていたら、思いもよらないアングルで新発表がありましたね(笑)
たった300万円の予算で、ほぼ無名の監督が、無名の俳優、スタッフを集めて、ワークショップなどを経て作った自主製作に近いインディーズ映画が、日本各地や、世界の数多くの賞を受賞し、最初たった2館での上映から始まり、8月初旬現在で100館以上で上映されている。おそらくこれからも上映館は増え続けるだろう。
昨年の『この世界の片隅に』も、クラウドファンディングで予算を集めるような低予算から始まり、ロングラン上映する大ヒット作になったが、監督の事前の評価、予算規模、上映館の数からいっても、爆発での拡大率は本作の方が大きい(どちらが良いという話ではなく、比率の話)。まさに、歴史に残る異常事態だ。
しかし、本作の内容について、触れることイコール猛烈なネタバレなので、論評が極めてしにくい映画でもある。
ともあれ、言いたいのは『まず映画館に行け』『これはDVDじゃなく映画館で観るべき映画だ』『どんな気持ちになっても途中で絶対に席を立つな』ということ。
あと、私はゾンビ映画はあまり好きではないが、この映画は好きだということも一応言っておきたい。主題はそこじゃない。あと、映画というものをあるていど観る人じゃないと、ひょっとしてこの映画の良さは伝わりにくいかもしれない。クリエイターは絶対必見だけど。
あとは、もう『続きを読む』以降に書くしかない。
ちなみに、いちおうこれまでのフォーマットに合わせて予告編を貼っておくが、断固としてこの予告編は観ずに映画館に行った方がいい。ネタバレという観点でいえば、この予告編は非常に出来が悪い。
映画を観てない人は、絶対にこの予告編観ちゃダメよ!
(以下、ネタバレ成分しかないので、映画を観てない人は絶対に『続きを読む』はクリックしないで下さい)
あちらこちらの電脳空間で、おじさんと若者の世代間によるコミュニケーションギャップが取りざたされまくっている今日このごろですが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
こういうのがおっさんくさいという前例から始めてみましたが、とりあえずは今日の本題。ソロおじさん活動って意外と楽しいよって話に触れて行きましょう。
近年はお一人様向けのサービスが増えてきました。
ソロカラオケもそうですし、一人焼き肉店もありますね。ビジネスホテルでなくとも一人向けパッケージが用意されているホテルも増加中。立ち飲み屋でのソロ飲みから常連さんと意気投合。次の店に一緒に旅立つなんてジャズのフリーセッションっぽいシチュエーションも多々ありますよね。
しかしそれでも、「一人で行くのは恥ずかしい」と感じてしまうスポットがあるようです。僕が聞いた限りでは動物園や水族館など、デート&家族スポットのソロプレイに抵抗を持つ人がいます。
ビアガーデンの季節。渋谷キャストでも人気のホワイトビール「ヒューガルデン」がプロデュースする「ヒューガルデン・ビアガルデン」が始まりました。
ビアガーデンといえど、予約が必要のコース以外に、キャッシュオンでも楽しめるプランがあります。
さて今回のお目当てはビールアート。ヒューガルデンのビールの泡に、写真や文字をプリントできるそうです。
基本の文字プリントのほか、オリジナルでもOK。
レンズ沼連載、沼ロケ6日目の第8回、今回の最終回。ついに、このレンズ沼連載の真の目的が判明しました。実に正しい道のりを歩んでおります!
登場するのは、今回も3人の沼の住人。
いしたにまさき:さて、今回の最後はサムヤンです。CP+でもすごく評判よかったのが、試した今となってはよくわかります。サムヤン普通にいいレンズでしたね
松嶋初音:すごくよいレンズだったなあ。私、普段マニュアル使いなので、オートフォーカスってだけで感動しちゃう
い:サムヤン、最初はマニュアルからリリースして、今はオートフォーカスもやってるという
荻窪圭:一番びっくりしたのは、サムヤンとトキナーの関係でした。なぜトキナーでサムヤン扱ってるのか?とおもいきや
予感はありました。
しかし、準備とか覚悟といったものまで心を動かしていた観客は、超満員のZepp ダイバーシティにどれほどいたでしょうか。
「何かが起こる」
邪道と評される事務所への期待とも渇求とも言える感情は誰しもが持っていたでしょうが、まさかこれほどまでの結果になるとは。
複雑に絡み合った運命の糸が、実はアリアドネの糸玉だった。
私達「遊び人」が目撃したのは、魂の解放だったのです。
レンズ沼連載、沼ロケ6日目の第7回、この時期、中野ではジェットダイスケ写真展が開催されておりました。
登場するのは、今回も3人の沼の住人。
いしたにまさき:さて、今回のロケがなぜ中野だったのかのもう1つの理由の話です。実は、中野でジェットダイスケ写真展が開催されておりました
松嶋初音:はい、もう一つの目的!
い:そして、場所がケンコー・トキナショールーム
#ジェットダイスケ 写真展「好きにさせてよ」開催中!(6/16まで)
土日の来場者はチェキプリント1枚持ち帰っていいよー!(裏面に雑なサイン入り!)
減ったぶんはまた別の写真を補充しとくからまた見に来てね( ^ω^ )
詳しくはこつら→ https://t.co/S5y33FK6FE pic.twitter.com/LV4DyQmSRV
— ジェットダイスケ (@jetdaisuke) May 23, 2018
民間の有人宇宙飛行は今まで、アメリカとロシア、中国でしか成功していません。日本も無人ロケットの開発はされていますが、有人となると聞かない話でした。
しかし先日、宇宙ベンチャー企業SPACE WALKERが日本初の有人宇宙飛行のプロジェクト発足を記者会見で発表。
「この研究がうまくいけば、みなさんも宇宙に行くことができます」
なんと、近い未来、一般人でも宇宙に行けるというのです!
レンズ沼連載、沼ロケ6日目の第6回、いよいよ雨の中野で撮影開始です。
登場するのは、今回も3人の沼の住人。
いしたにまさき:ということで、雨の中野にくりだしました
松嶋初音:いざ!撮影開始ですね!
荻窪圭:しかも、中野の昭和なエリアに
これまで、本稿を読んできていただいた方はご存じの通り、私は基本的にはポジティブに考えようと思っている。せっかく映画見たんだし、頑張って作った人がいるんだし、面白いところを見つけて評価しようと思っている。
が、『パンク侍、切られて候』はちょっと、見に行ったことを後悔しちゃった感じ。
っていうか、割と時代劇とか好きなんで、タイトルだけで『面白そう!』とか思って行ってしまったのが失敗。綾野剛もカッコ良さそうだったし。
なにしろ、ストーリーが『『腹ふり党』っていう新興宗教と、猿の軍団の力を借りて戦う』っていう、もう失敗の香りしかしない設定なのに、なんで僕は見に行ってしまったのか。
(以下、多少のネタバレを含みます)