[タニマチPR]2019年2月に義務化!高所作業の安全を守る墜落制止用器具。3M™フルハーネスの「吊り下げ体験会」に行ってきた! #3mjp

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いや〜プロ仕様の道具ってスゴいなあ、と、当たり前といえば超当たり前なんですけど、そんなことをひしひしと実感してまいりました。

今年8月に開かれた、3M主催の「フルハーネス体験会」。建設現場で働く高所作業者の安全を守るフルハーネスの “思わず誰かに話したくなる秘密” を紹介してもらいつつ、3Mの最新フルハーネスが体験できるというイベントです。

ちなみに私、建設現場で働いているわけではありませんし、ハーネスも着用したことなんてありませんけど。

でもね、フルハーネス着けた「吊り下げ体験」ができるっていうんですよ? 何だか面白そうじゃないですか!っていうことで、バリバリ現役プロの高所作業者のみなさんに混じってイベントに参加してまいったという次第です。

[タニマチPR] 究極の遮音を求めるならイヤーマフ。家庭や子供にとっての意外な利用方法も

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周囲の雑音がうるさい!集中して作業がしたい!というときにまっさきに思い浮かぶアイテムは耳栓だと思います。

前回の記事でもみたとおり、正しく装着すればとても高い遮音性をもっていますし、手軽で持ち運びしやすいというメリットがあります。

しかし何度も付け外しをしたい場合は耳栓は少し面倒ですし、なにより私はそうなのですが、耳全体で遮音をしないと入り込んでくる音が気になってしまう場合もあります。

そこで利用できるもう一つのアイテムが、イヤーマフです。レーシングカーのトラックで監督が通信機能付きのものを身につけていたり、飛行場のスタッフが身につけているのを映像でみると思いますが、もともとはそうした騒音の多い現場での工業用途の製品です。

しかしこのイヤーマフ、意外に日常でも活躍しているんです。「子供がいるならイヤーマフ」といってもいいくらいなのです。その理由について見てみましょう。

[タニマチPR] 正しい耳栓のつけかた、ご存知ですか? 実は怖い騒音性難聴から耳を守るコツ

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みなさんは、「耳」の健康に注意したことはあるでしょうか?

目や歯の健康、肌の健康、内臓の健康といったように、身体のさまざまな部分に気をつかうことは多いでしょうけれども、耳については意識したことがないというひとも多いのでは。

しかし、突発性難聴などの症状を経験したひとならばわかると思いますが、ほんの少し聴覚のバランスがくずれるだけでも「集中力が保てない」「頭痛が収まらなくなる」といったように、日常生活に支障が生じます。

工場や工事現場などのように大きな騒音が発生する場所で仕事をしているひとならばさらに聴覚障害のリスクは高まります。騒音がもたらす健康リスクは、あまりにありふれているために知られていない分野でもあるのです。

試して発見する3Mシリーズ、今回は前後編で、そんな「耳」の健康を守る製品「耳栓」「イヤーバンド」「イヤーマフ」を販売している3M 安全衛生製品事業部のかたにお話をうかがいました。

[タニマチPR] 粘接着剤の神様にきく3Mのスピリット。テープは世界をつなぎとめている

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3Mから学ぶその技術と私たちの生活のシリーズ。今回は3Mでもトップクラスの技術者である打矢智昭さんに、お話をうかがいました。

打矢さんの専門は広く言うならば化学、特に接着剤・粘着剤といった3Mの主力製品をささえる技術のエキスパートです。

開発に携わった製品で代表的なものは和紙を基材とした塗装用のマスキングテープ。日本でもシェアが大きく、世界的な流通においても日本の工場から原材料輸出をしているほどの製品です。

めったに表で語られることがない、世界を裏側からつなぎとめる接着剤とテープの話題をたっぷり聞いてきました!

[タニマチPR]貼るだけで室内を快適に!3Mのガラスフィルムで近赤外線から紫外線までをカットする

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透明なフィルムをガラスに貼るだけで窓際の温度が下がる!にわかには信じられないかもしれませんが、これもガラスフィルムがもっている機能の一つなのです。

これまで 3Mのガラスフィルムの安全性の性能を実験を通してみてきましたが、このフィルムには作り方次第で遮熱、紫外線カットなどといった機能ももたせることができます。

今回も実験でその性能を証明してもらいました。

今回はバターに対する過激なシーンがありますので、ご注意ください!

[タニマチPR]衝撃実験で理解する! 3M のガラスフィルムを使えば「身を守るガラス」を作れる

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貼るだけでガラスに機能を追加する3Mのガラスフィルム、前回は地震の際に生まれる歪みで割れてもガラス片の飛散を抑えることで安全性が高まる様子を検証した実験を紹介しました。

しかし、ガラスの危険性は災害時のそれだけではありません。目の前のガラスに気づかずに衝突してしまい、大きな怪我をしてしまうという事故はふだんの生活でも、ニュースにはならないものの繰り返し起こっています。そうした事故の際にも怪我を最小限にするために、さまざまな検証実験が行われているのです。

今回はそのうち、人がガラスにぶつかった際の安全性を検証する実験と、ガラスの防犯性能についての実験についてご紹介しましょう。

今回も、この先は過激なガラスの破壊シーンがありますので、どうぞ覚悟してください!

[タニマチPR]知っています?地震でも割れて飛散しない「3Mのガラスフィルム」という選択

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あなたはいつか、家を建てるかもしれません。仕事で新しいオフィスをかまえるということもあるでしょう。そのとき、きっと思い出すことになる3M (スリーエム)の話題について、これから数回にわけてご紹介したいと思います。

3Mといえばポスト・イットの付箋やスコッチ・ブライトのスポンジといったように、日用品や文具が強い会社というイメージがあります。

しかしそれは3Mのコンシューマー向けの一部の顔に過ぎません。インダストリアルからヘルスケアまで、5つの事業部門に46のコアテクノロジーをもつ3Mが世界中で生み出している製品はなんと55000種類!

そばにあるのに気づかない、見えない場所で活躍しているというのが、3Mの持ち味なのです。

今回紹介するのはそのうちの一つ、まさに透明な製品 3Mのガラスフィルムです。

この先には、過激なガラスの破壊シーンがありますので、覚悟してお進みください!

[タニマチPR]3Mポスト・イットがすぐに届く! Amazon「ポスト・イット Dash Button」を試してみた

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ボタンを押すだけで、自宅のWi-Fiを通して自動的に商品が届く魔法のような、見方によっては悪魔の囁きのようなボタン、それがAmazon Dash Buttonです。

先日、あらたに74種のボタンが追加され、注文できる商品は全部で1400種類以上となったDash Buttonは日本で特に好調だそうです。その背景にはIT Mediaの記事によれば「Geekな父」にあるのではとのこと。

「IT感度の高い父親が端末を購入しているからではないか」と分析する。ギークな父親がDash Buttonを購入し、それを見た母親や子供がほかのブランドにも関心を示すことで、1世帯で複数端末を使うことも多いという。

そうしたこともあってか、今回追加されたDash Buttonにはオフィス用品の補充に対応した種類のものも増えています。

そこに登場したのがこちら、3Mの「ポスト・イットDash Button」です。さっそく買って使ってみましたので、まだAmazon Dash Buttonをみたことがないというひとも、これで流れをイメージしてみてください。