ボタンを押すだけで、自宅のWi-Fiを通して自動的に商品が届く魔法のような、見方によっては悪魔の囁きのようなボタン、それがAmazon Dash Buttonです。

先日、あらたに74種のボタンが追加され、注文できる商品は全部で1400種類以上となったDash Buttonは日本で特に好調だそうです。その背景にはIT Mediaの記事によれば「Geekな父」にあるのではとのこと。

「IT感度の高い父親が端末を購入しているからではないか」と分析する。ギークな父親がDash Buttonを購入し、それを見た母親や子供がほかのブランドにも関心を示すことで、1世帯で複数端末を使うことも多いという。

そうしたこともあってか、今回追加されたDash Buttonにはオフィス用品の補充に対応した種類のものも増えています。

そこに登場したのがこちら、3Mの「ポスト・イットDash Button」です。さっそく買って使ってみましたので、まだAmazon Dash Buttonをみたことがないというひとも、これで流れをイメージしてみてください。

こちらが届いた「ポスト・イット Dash Button」です。手のひらに収まるサイズに、親指でグッと押して注文を行う大きなボタンがついています。

背面はこのように、シールになっていますので、机の横などに固定して置きたい場合は剥がして利用します。

設定は、スマートフォンのAmazonアプリの左上、メニュー欄から「アカウントサービス→Dash端末」の欄を開きます。

ここに、新しい端末をセットアップという項目がありますので、こちらを選択します。

スマートフォンのアプリからDash ButtonのWi-Fiの設定をおこないます。本体のボタンを6秒ほど押して、青いランプが点灯するのを待ちます。

この状態になって、アプリ側で自宅のWi-Fiを選択すればセットアップは完了です。これは簡単!

3Mポスト・イット製品のラインナップに注目

Dash Buttonは押すだけで1種類の、あらかじめ設定した商品が届く仕組みになっていますが、3Mの「ポスト・イットDash Button」の場合、以下の12種類から選ぶことができます。

驚いたのが、イーゼルパッド卓上タイプのポスト・イットがあること。これ、762mm x 634mm、2冊で7500円ほどもするというけっこう高価な品なのですが、グループディスカッションをして壁に貼り出すといったことをする場合には、これ以上のものはないという隠れた良い製品なのです。

日常的に大量に使うものとしておすすめなのは「ポスト・イット強粘着モバイルメモ」です。ふつうのポスト・イットでも、その他の廉価版に比べると粘着度は比べ物にならないのに、この強粘着タイプはその上をいきます。

ノートパソコンの表面などにはってそのまま持ち歩いても、剥がれる心配がない信頼度があってヒット商品になっています。

というわけで今回は、このポスト・イット強粘着モバイルメモをテスト用に選択してみました。

ポチッと押してみます…!このとき、Amazonアプリの通知をオンにしておけば、購入が成立したことがスマートフォン側の通知でわかります。

うまくいったようです。これで、明日にはきっとポストに、新しいポスト・イットが届いていることでしょう。

記憶の断片を保存するために日常的に大量に使う「ポスト・イット」、いつものあの製品をボタン一つで補充できるように、机の横にはりつけておくのがよさそうです。

※なおこの記事はタニマチPR記事ですが、ダッシュボタンとポスト・イットはは筆者の自腹です

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