YouTubeで逢えるアイドル#12:とにかく歌とダンスが巧すぎる「大阪☆春夏秋冬」 #大阪春夏秋冬

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現代のアイドルが可愛いだけではない、ということはこの連載をご覧いただいている皆様はすでに実感いただいているかと思います。

「楽曲派」と呼ばれ高い音楽性を評価されるグループも数多く、同時に圧倒的なライブパフォーマンスも評判を呼んだBiSHはすでに一般層にも知名度を拡大しています。端的に言えば、完全に売れました。

そんなBiSHに負けず劣らず、いや歌とダンスで言えばそれを凌駕するかもしれないグループが、関西を中心に活動しています。

そのグループが「大阪☆春夏秋冬」。とにかく、歌とダンスが巧い。とんでもなく巧い。

孤独のチェーン飯21:こんな吉野家の食べ方があったのか!豚&牛のスペシャルコラボ丼「豚丼」+「牛皿」!これぞオトコの肉祭りやでー

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かつて、ネットで話題になった「岩倉スペシャル」って覚えてますか?

松屋の牛めしを、さらにおいしく食べる方法として結構知られるようになったアレです。ちなみにぼくも一時期、飽きるほどこればっかり食べてました。

牛丼を食べる頻度が高くなればなるほど、どうせなら、さらにおいしく食べたいって思ってしまうんですよね。

そういうスペシャルな食べ方、しばらく聞かないなーと思っていたら、吉野家方面で新ネタが勃発したもようでして。

豚丼と牛皿をオーダーして、あいがけにして食べるとウマいっていうんです。

なんという贅沢な!

そんなの食べてみないワケには行かないじゃないですか!

フードモジュール015:西東京でブイブイいわす焼きとん「四文屋」【池尻大橋】

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こんな良さげなチェーン店があったなんてねぇ。

いえね、あまり西東京方面てせめないもんですからね。ひところは東東京、最近は南東京、たまに北東京って感じで、埼玉県民からすると、なんとなく西東京‥‥つまり中央線沿線とか、遠く感じてしまうんです。不思議な心理。分かるかな?

ということで、あまり行ったことなかった地域に店舗数も多くあるって後から知ったのが、焼きとん「四文屋」というわけ。

YouTubeで逢えるアイドル#11:特殊な楽曲がクセになる芸術的ユニット「Maison book girl」

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見た目が奇抜なアイドルや、パフォーマンスが破天荒なアイドル、楽曲が激しすぎるアイドル。

アイドルと一括りに言っても様々なスタイルがありますが、「Maison book girl」ほど第一印象が不可解なアイドルグループはいないかもしれません。

そのライブは、まるでインスタレーションアート。その楽曲は、ジャンルレス。

今もっとも不思議でクセになる、現代音楽と融合したアイドル、「Maison book girl」(ブクガ)をご紹介します。

[タニマチPR]スマートウオッチ女子115 FOSSIL Q CREWMASTER

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ずっと、何度でも、見て欲しい

  • スマートウオッチ:FOSSIL 腕時計 Q CREWMASTER ハイブリッドスマートウォッチ FTW1124 メンズ
  • モデル:MAICO (@rsimhime
  • テキスト:やぶたともこ (@tokyo_neet
  • 撮影:いしたにまさき (@masakiishitani

フードモジュール014:立ち飲み感覚で気楽に行けるタイ料理「バーンカオケン」【池袋】

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タイ料理というとボリュームもあってグループで食べに行くイメージがあったのですが、立ち飲み感覚で行ける店を発見しました。場所は池袋。池袋駅から徒歩5分ほど、ネオン街の喧騒から離れたところに「バーンカオケン」はあります。

 

もともと立ち飲みとしてスタートしたようですが、ぼくが訪問した時はイスが用意されていました。人数が多ければ立ち飲みスタイルで、そうでなければ座ってゆっくりとタイ料理を楽しめます。立っても座っても、どちらでも楽しそうだなぁ。

[タニマチPR]秘伝の「超高速☆確定申告」、それはシステムへの自分の最適化の挑戦だった

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今さらScanSnapデビューしてみようシリーズの第7回。今回も確定申告の話です。今回、ご紹介するのは、秘伝と言われる「超高速☆確定申告」です。話の内容としては、前回の来年の確定申告のために今から準備しておこうという内容に近い部分もあります。

しかし!「超高速☆確定申告」という技は、そんなレベルの話ではありません!よいこのみんなは真似しないように!

映画見てきた:バーフバリでインドを知ったら、次は『空海』で中国を体感!

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壮大で、壮麗で、騒々しくて、ある意味ゴミゴミとしていて……大陸のスケールの大きさというのは、我々島国日本の人間にはなかなかピンと来ない。

が、ひとたび知ってしまったら、その魅力に圧倒されてしまう。

最近、インド映画の『バーフバリ』が話題になったが、あの破天荒なパワーはもともとインドにあったもの。馬鹿馬鹿しい奇想天外さは昔からインドの神様を描くマンガなどにもあった。

一方、中国の魅力はなんといってもそのスケールと、緻密さだ。4000年に渡って、広大な中国大陸で繰り広げられてきた勢力争い、権謀術数の寄せては返すような闘争の歴史、広大な建築物……いずれもその奥の深さは、どの部分を切り取っても面白い。

『空海—KU-KAI—美しき王妃の謎』は、そんな中国の壮大な歴史の一片の謎に、日本の僧、空海が巻き込まれるという物語だ。

(以下、多少のネタバレを含みます)

孤独のチェーン飯20:イケメンだらけの映画『曇天に笑う』のコラボ丼は柔らかチャーシューが超イケメンだった!天丼てんや「チャーシュー三兄弟天丼」

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てんやの「三元豚ロース天丼」って、食べました?

何ですかあの豚天のデカさ! あのボリューム! ダメでしょ。あんなの反則でしょ。

いままで二度ほど食べたけど、もう一回ぐらい行っとかないと気が収まりませんよ。

てなことで、きのう近所のてんやに行ってみたんですよ。そうしたら。

……いやあ、驚きましたよ。三元豚ロース天丼、メニューから消滅ですよ。

何でも提供期間が2月15日から3月19日までだったようで。

もうね、がーーっかりですよ。しょうがないから別の天丼にしようとメニューを開いてみたんですよ。するとね。「チャーシュー三兄弟天丼」っていう文字が目に入ってきたわけですよ。どーんと。

何やねん!と。チャーシュー三兄弟って何やねーん!!

と、いうわけで、さっそく食べてみることにした次第です。はい。