レンズ沼連載、沼ロケ3日目の第6回、幸せなさわやかタイムを終えて、すでに東名を走ってきたリーフで箱根を上ります。繰り返しますが、今回のロケはNISSANのご協力でお送りいたしております。

登場するのは、今回も3人の沼の住人。

  • 松嶋初音(@hatsunex)レンズ沼師匠、箱根はベテラン
  • 荻窪圭(@ogikubokei)デジタル師匠、箱根にも猫スポットあるらしいです
  • いしたにまさき(@masakiishitani)沼ウォッチャー、車テストといえばやはり箱根

いしたにまさき:さて、この日の最大ミッションであるさわやかを無事にクリアしたので、そのまま御殿場側から箱根を上ることにしました。まあ、電気自動車であるリーフには電費的にはそこそこ過酷なルートです(笑)。つまり、箱根のぼっていくとですね。もりもりと電気が減っていくんですよね、当たり前なんですけど

松嶋初音:あれはメーターをじーっと見てしまいました

荻窪圭:ドキドキしますよねえ、あれ。iPhoneのバッテリーが30%切ったのに、モバイルバッテリー持ってくるの忘れたーってときの感じ(笑)

い:箱根の場合、帰るときはぜったいに下りなので、そこでかなり電気戻ってくるんですけどね。そういう知識とか実感がないとドキドキしますよね(笑)

初:目に見える情報としてドキドキしちゃう(笑)

い:ということで、途中で箱根ハイランドホテルに充電と休憩で入りました。くしくも、初音さんがよく知ってるところで、小一時間遊びました。写真的にも、実はここがけっこうよかったという(笑)

 

荻:こうやって、充電できますよって書いてあるんですねえと思いましたです

初:ナビに充電スポットが表示されてて、とりあえず最寄りのに行こうってなって到着したら、まさかの定宿、ホテルの人がびっくりしてた(笑)

荻:初音センパイも次回はぜひEVで泊まりにこなければですね

い:それだ

初:あははは

荻:寝てる間に充電! すばらしい

い:でも、人も休憩できてよかったですよ

初:それいいですよね

 

い:箱根ハイランドホテルのお茶おいしかった

初:そうなんですよね、このホテルはほんとおすすめです。お庭も広いしドッグランもあるし、ブランコもある(笑)

い:まだ雪が残っていて、さらに謎のブランコタイム

荻:まさか雪の上を散歩することになるとは思わなかったですが

 

荻:ニッコール24mm!

い:おおお、いい

初:私が撮った写真は、おじさんのデートにしか見えないのに(笑)

荻:こういうレンズの使い方って2種類あるんですよ

い:お

初:そうなんですか!

荻:ひとつは、あらかじめF8くらいに絞って、距離は目分量で合わせてタイミングと構図だけで撮る。フォーカスは、レンズの距離指標と自分の距離感があってるかどうかにかかってきますが、速写できます。もうひとつはじっくりフォーカスを合わせて撮る

初:ほほーー

荻:昔のカメラマンはあらかじめ絞りと距離を決定してから、撮りますね

い:あ、それ無意識でやってたかも、デジカメ慣れしていると後者の方が慣れていますね

荻:でも、広角系のMFレンズだと前者の方が気持ちよく撮れるのですよねえ

い:なるほどなるほど

荻:いつもいつも絞り開放でボカしたいわけじゃないので

い:そりゃそうですね(笑)

初:たしかにそうですね。私も先に絞りと距離は決めるかもです。アラーキーがそうやってたって聞いて真似っこですが(笑)

荻:古いレンズだと、レンズに「F8まで絞ったら、ここからここまでフォーカスがあいますよ」って指標がついてるから。写真家の赤城さんもそうやってスナップを撮るといってました

初:そうなのですねえ

荻:被写界深度が頭に入ってないと使えない方法ですが、フィルム時代の知恵ですよねえ

初:ですね

い:でも、オールドレンズだとそのやり方も覚えておくといいですね

荻:覚えて損はないですからね!

い:そういう撮影方法が普通だった時代のレンズなわけですからね

い:あとは、どのぐらい背景をはっきりさせたいか?とか、パンフォーカス気味にしたいのかどうかとか、写真のあがりを考えて撮影するようになりますね

初:ふむふむ

荻:あと、ニッコールの古いレンズって絞り値に色がついてて、どの色だと被写界深度がどのくらいってわかりやすいのですよ

い:あ、そうだ。そうだった

荻:F8(オレンジ)で、1.5mに合わせると1m弱から3m強(オレンジの幅)までOKと

初:ふおお、わっかりやっすい

荻:だから、よほど距離感がおかしい人じゃない限り、けっこうイケます。わたしはちょっとAFに慣れすぎたので、その修行中です(笑)

初:オールドレンズ始める人が最初にニッコール選ぶのはアリですね

荻:カラフルなニッコールを探せ(発売時期によってこの辺のカラフルさが違う)!ですね

 

い:それにしても楽しそうである(笑)

初:あははは、大人になってからのブランコって危ないですよね(笑)

い:ええ、かなりあぶないです(笑)

初:なんか私まっすぐ漕げなくて

荻:特にこのブランコ、微妙に水平とれてない

初:ぐねんぐねんしますよね

荻:ひねりブランコ!

初:あぶにゃい!

い:私は子供の相手しているので、わりと慣れてまして、そこに荻窪さんとの高さの差が出ていると思います(笑)。いい大人もたまにブランコするといいですよということです

荻:わたしはこのとき、実は靴が壊れて雪が染みてることに気づいて動揺してたのです、、、

い:あ、荻窪さんの靴がこわれていた問題(笑)

初:穴空いてましたね(笑)

荻:はい。このとき気づきました。。。ブランコに座ったとき、あれ?と思って良く見たら……靴の一部がやぶれてたという

初:いつも靴下黒いからきづかなかったんですよね(笑)

荻:はい。そうなのです

い:いや、そうじゃないと思いますけど(笑)

初:(笑)

い:気づきましょうよ

荻:雪の中を歩いて、あれ? 足の特定のとこだけ冷たい、と。。。後日、まったく同じ靴をポチって、リニューアルされました

初:靴を買いに御殿場アウトレット行こうみたいな話になりかけてましたもんね(笑)

荻:そうそう

 

い:で、お茶して、電気も回復したので、さらにそこから富士屋ホテルへ。これはあとでまた話しますけど、結果的にはここでリーフを充電しなくても、リーフで東京に戻ることはできたんですよ。でも、心の安心というか、まあ休憩は回復のために大事ということで(笑)

荻:回復中の人です

初:私も充電(笑)

 

ということで、次回は最後の目的地富士屋ホテル。なぜ、今回わざわざ富士屋ホテルだったのの話も次回で。

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