[タニマチPR] HHKB、2019年新製品発表会「10年先を見据えるバッテリーとASMR」

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いしたに まさき:2019年ももう終わりですねえ

野間 恒毅:2019年はやかった

い:はやかったー

野:どこにも行けてない気がする

堀 正岳:長かった!

い:反対だwww

野:仕方ないので来週から北海道行ってきますよ!

い:ちょw

野:年越し宗谷岬!!しかもバイクで

堀:僕はもう先に旅行行ってきました。その話は後で!

[タニマチPR] iPadを2枚使う勉強方がコスパ最高だった!そしてぶうびんポストと第3回HHKBミートアップ

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いしたに まさき:毎日寒暖がはげしくて、今にも体調崩しそうです。毎年こんなんでしたっけ?

堀 正岳:こんなものですw

野間 恒毅:体調不良ですw

い:こんなものかー

野:弱っているんですよ、我々

い:あー、そういうことか(笑)。で、この時期といえば受験生は追い込みですな、こたつに入って、勉強しようとして、そのままつっぷして寝た記憶しかありませんがw

堀:こたつ、それは作業が止まる場所

野:こたつは勉強する場所ではありませんww

野:寒いなかブルブル震えながら机に向かう。吐く息は白い、部屋の中なのに。これが昭和の受験戦争w

い:たしかにw。で、平成の!いや令和の!勉強法の話です

い:これ、はじめてみたとき、時代は変わったなあと思いましたよ。iPad2台で勉強、、、ひと昔前なら大富豪かよ!ってツッコミがきそうですが、今だと現実味がありますね

[タニマチPR] ScanSnap整理収納プレミアムパートナーはデジタル整理の夢を見るのか?

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いしたに まさき:乾燥がきつくて、紙で手を切ることも増えてきた中、みなさんいかがお過ごしでしょうか

野間 恒毅:乾燥肌で毎日カサカサ、かゆいです

い:大人になって手を切るとダメージでかくて困ります

堀 正岳:あれ地味にショックですよ、なぜ紙で切ったくらいなのに治らないんだという…w

い:子供のときは数時間がくっついてたのになあ

野:いやだから華麗なる加齢ですよ

い:加齢かあ。で、12月も見えてきたので、大掃除の季節でもあります。ああ、いやだ

野:大掃除もいやだし、寒いのもいやだし

堀:かくていしn…

い:やめろ!!!

堀:まだだ!まだ考えない!

野:年末調整忘れてた!

い:で、そんなダメなわれわれの対極にあるようなみなさんが、整理収納アドバイザーのみなさんです。PFUおかしいです、ほぼ全国にいます(笑)

▼ScanSnap 整理収納プレミアムパートナー

ScanSnap 整理収納プレミアムパートナーは、プリント・書類のデジタル整理収納について精通し、ご家庭をより快適な空間へと導く「プロフェッショナル」です。

野:どういうことですか!

堀:かわりに整理してくれるわけではなさそう!

い:PFUからの説明を引用しますね。要するに片付けも進化しろって話です

ScanSnap整理収納プレミアムパートナーは、個々人がPFUとパートナー契約を結んでおり、スマホアプリやScanSnapを使った書類・写真などのデジタル整理セミナーや、ScanSnapを使った片付けコンサル、セットアップフォローなどを実施しています。

野:こんまり!

堀:Spark joy してる場合じゃねえ

い:やっぱ、そっちに話がいくか(笑)

野:まあ旬ですからw

い:でもね、これ話の経緯けっこうおもしろくて、ちょっと長いけど説明しますね。ハウスキーピング協会というのがありまして、整理収納アドバイザーの元締めですね。そこがシンプルスタイル大賞というのをやっているんです。ScanSnapは何度も受賞してます

シンプルスタイル大賞受賞歴

    • ScanSnap iX1500(2018年 特別賞)
    • Omoidori(2016年 金賞)※最高賞
    • ScanSnapシリーズ(2015年 特別賞)

堀:へええ

い:で、こういうところはイベントもやってるんです。整理収納フェスティバルというんですけど。賞もくれたので、半信半疑で出展したらしいんです

堀:半信半疑w

い:そしたらイベントでiX100の白が飛ぶように売れたそうです(笑)。要するにそんなイベントにくるような人たちなので、片付け意識は高いわけです。われわれとは違う(笑)

野:片付け意識高い系!

堀:そうか、IT 系の人にはすでに発見されていたけれども、整理整頓という入り口だとまだ見つけていない人もいたんですね

い:そうそう、まさにそこで。みなさんは普通の片付けは攻略済なんですよ。最後の砦が書類とか写真の整理であったと

野:主婦がITに戦線拡大かー

堀:そこにScanSnapという新しい武器を持って商人がやってきたとw

い:だから、イベントへの出展もずっと続いていて、さらに一歩進めたのがScanSnap 整理収納プレミアムパートナーというわけです。だから、さっきの「ScanSnap 整理収納プレミアムパートナー」をもう1回見直してみるとそれぞれみなさんなにができるのかちゃんと書いてある。これはすごいと思いました

堀:うちの奥さんも収納で悩んでいて、プロに相談したいという話はときどきしているのですが、いきなり連絡してみるのはなかなかハードル高そうw

野:ですよねえw

い:そうそう、だからここはそういう収納の相談にScanSnapをからめた窓口になっているわけです、PFU公認ということですね

堀:なるほど

野:これは一度いしたにさんが体験をw

い:え、おれですか

堀:どうぞどうぞ

野:どうぞどうぞ

い:というか、全員ですよ

野:え

い:なに他人事みたいなこと言ってるんですか。どうせ全員たいがいなことになってるでしょ

堀:あっ

野:むしろまず普通の収納片付けからスタートすべきレベル

い:たぶん呆れられるか、超怒られるかのどっちか

堀:まあその、得意なところは ScanSnap ですごい勢いでスキャンするのですが、やはり苦手なものがあって、それって人によって違うんでしょうね

い:ああ、なるほど。苦手領域のあぶり出し

堀:そういうところについて、いろいろな人の話を聞いているプロフェッショナルから意見を聞けると発想が広がるかもしれないというのはある

い:では、まず堀さんから

堀:えっ。むしろ私、大学教員向けの ScanSnap コンサルできそうって、さっき見ていて思ったw

い:あ、なるほど。堀さんはむしろさっきのところに入る人なのか

堀:積み上がった書類が雪崩を打って崩れる書類流を何度もみています。教授の OHP シートを何百枚もスキャンしたこともw

野:雑誌編集部にもいけそう

い:まあ、うちもそんなもんなんですが、ScanSnapあるだけで紙は確実に消せます。それだけは断言できる。今、気づいたんですが、私の目に見える範囲には、とりあえず書類の山はないですね。少しは成長してた!

野:ScanSnapのおかげ!

堀:周囲をみて書類が山がある人は整理収納アドバイザーにいますぐお電話!

い:そして、それを狙ったかのように、ScanSnapのキャンペーン実施中です。

▼ScanSnap 冬のボーナスキャンペーン

野:ボーナスいいなあ

い:1万円の金券が100名様に!

野:金券いいなあ

堀:100名とはなかなかすごい。ボーナス? 知らない子ですね…

い:たしか以前のキャンペーンはいろんな商品があったはずなんですが、今回は現金で殴りにきましたね

堀:しかも新年明けてからも続くんですか。

い:11/26から1/13までですね

堀:初売りはどうなるんだw

い:初売りはそれはそれで別途やるのでは?、毎年おかしな初売りやってるし(笑)

堀:大掃除はScanSnap の書き入れ時ですからね

野:まさにシーズン到来。鍋の季節はScanSnapの季節

い:ああ、それはいいフレーズですね。採用してもらいましょう。というか、次回はもう12月ですわ。激動の2020年がやってきますよ

野:オリンピックイヤー

い:40代最後の年かああ、おれ。がんばろう2020

野:もう頑張りたくないオーバーフィフティ。好きに生きるしかないw

堀:煩悩は師走のうちにすべてスキャンしておきましょう

野:108枚スキャンします

い:いいですね、煩悩スキャン

野:煩悩も部屋も書類も年内に片付けましょう

 

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[タニマチPR] 業務機スキャナーfi-800Rから見えるメーカーのすごさと生霊??

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いしたに まさき:今年も静電気のきつい季節になってまいりましたね。パチ!

野間 恒毅:パチパチパチーー

堀 正岳:パチパチバチ−

い:さて、今月なんですが、先月fi-800Rについて、いろいろとあり、レビューしきれなかったので、その話です。みなさん忘れているかもしれないので、まずは動画をどうぞ。あいかわず、いろいろとおかしなスキャナーです。業務機だからおかしいとかそういうレベルではない(笑)

堀:こちら1台レビュー用にPFUから届きまして、実際に開いてみたのですが、なるほどおかしいです(笑)

映画観てきた:反則スレスレ……だけど感動的な名シーン『イエスタデイ』

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世界中の誰もが知ってるビートルズのことを、突然誰も知らない……とうい世界線に迷い込んだ主人公の話。

主人公のジャックは、幼なじみのエリーに献身的にサポートされる売れないシンガー・ソングライター。しかし、彼はまったく売れず、エリーに捨てゼリフを吐いて、ひとり自転車で帰る。

と、その時、世界的に12秒間の大停電が起き、その瞬間に交通事故にあった、ジャックは『ビートルズ』(と、オアシスと、コカコーラと、タバコと、ハリーポッター)のない世界線に迷い込んでしまう。

彼が、演奏するビートルズの曲に驚く人たちに味をしめて、ジャックはビートルズの曲を自分の曲のように発表しはじめるが……。

……というところまで聞くと、かわぐちかいじのコミックス『僕はビートルズ』を思い出す人も多いだろう。そんな話にも触れながら、この映画をご紹介しよう。

[タニマチPR] 最新技術を披露するCEATECとHHKBのグッドデザイン・ロングライフデザイン賞受賞のうれしさ

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いしたに まさき:今月もPFUは展示会もドンドンドンのコーナーがやってまいりました。ということで、今月はCEATECです

堀 正岳:いつも読み方を迷うシーテック!

野間 恒毅:パフパフパフー

い:で、そのCEATECなんですが、西田さんの記事が出てまして、とりあえず20周年ってのにびっくりです

野:サムネがぐろいw

堀:なんだか今年はいろいろ見どころあったそうですね

映画見てきた:『JOKER(ジョーカー)』はあなたの心の中にいる

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賛否両論、毀誉褒貶入り交じる映画だ。

非常に簡単にいえば、マーベルコミックとともにアメコミ界の双璧を成すDCコミックの『バットマン』の悪役『ジョーカー』誕生の秘密を描いた、サイドストーリーもの。

しかし、それほどシンプルな映画ではない。むしろ『バットマン』の設定をまとった社会派映画というべきか。

主人公アーサー・フレックは、ゴッサムシティに病んだ母親と一緒に暮らす青年。興奮すると感情に関わらず大声で笑い出してしまうという精神的な病にかかっており、常に鬱っぽい。失業率が高く、社会格差が大きなゴッサムシティの下層におり、古びたマンションに住み、ピエロの仮装をして、看板を持って街角に立つのが仕事だ。

街の少年たちは彼をからかい、暴力を振るい、彼はクビになり、街行く人にさえ疎まれ、さげすまれる。そして、病んだ母の妄言はなんの救いにもならず、彼はさらに病んでいき、ダークヒーロー『ジョーカー』へと向かっていく。

……という感じなのだが、見終わってからよく考えてみると、ことはそれほど簡単ではない。

(以下、多少のネタバレを含みます)

YouTubeで逢えるアイドル #23:ライブ顔負けの声援が飛ぶトークイベント「渋谷LOFT9アイドル倶楽部 vol.8」

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vol.8を数えた「渋谷LOFT9アイドル倶楽部」、今回もお邪魔しました。
このイベントで大切なのは、司会のよっぴーさんも言われるように「お客は優しいバカになる」ということ。壇上のアイドルたちをとにかく優しく見守り、難しいことを考えずに笑うといことが大切です。まるで久しぶりにあった姪っ子と接するような態度が大切なのです。

テラシマユウカは裏切らない【写真62枚】 #ギャンパレ

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「テラシマユウカは裏切らない」
大抵、こんなものはヲタクのありがちな発言であってTwitterの濁流に飲まれていくべきものだ。だって、あらゆるアイドルヲタクは自分の推しこそはという気持ちで普段接しているに決まっているわけだし。
でも、あえて言おう。やっぱり、テラシマユウカは裏切らないと。そういう気持ちにさせてくれる人間なんだ、彼女は。