[タニマチPR] あのまぼろしのスキャナーついにリリース。またPFUが頭のおかしなスキャナー出したっていうありふれた結論に驚愕する

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いしたに まさき:今月もPFUでゴーゴーゴーのコーナーがやってまいりました

堀 正岳:ゴーゴー!

野間 恒毅:まだ夏休みとってないんですが

い:夏休みという概念の問題ですか、それは。はたから見れば、のまさんは毎日夏休みにも見えます

野:ちょ!

堀:いつも海にいますものね!

野:ブラック企業のように土日なく働かされているのに!

い:海とF1とバイクしか情報がないから仕方がないです、湘爆かよ!

野:湘南に住んでたし、、、いしたにさんだってはたからみれば仕事してないように見えます

堀:人生は夏休みですね

い:おれも夏休み欲しいなあ

野:仕方ないので夏休みを正月にとります

い:夏休みの定義と概念の問題はクリアされませんね。で、ありもしない夏休みの話はその辺にして!かれこれ3カ月前ぐらいになりますかね。PFUのITフェアでまぼろしのスキャナーを見たという話をしましたね、覚えてますよね

孤独のチェーン飯28:ひさしぶりに食べたら超ド級のウマさに驚いた!東京チカラめし「元祖 焼き牛丼」

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たしかに一時期はものすごい勢いでした。

でも、いつのまにか数が減ってしまって。

正直なところ、ほとんど忘れかけていました……。

そんなわけで、すっかりごぶさたしてましたけど。

本当に、本当に、ひさしぶりに行ってきましたよ。東京チカラめしに。

東京チカラめしーーかつて空前の「焼き牛丼」ブームを巻き起こしましたね。あっという間に、あちこちにお店ができて。しかも、どこもいっつも混んでいて。いやもう、本当にすごかったものですけどねえ……。

焼いて焼いて、焼かれて焼いて、燃え尽きちゃったんでしょうか。

その当時は全国各地に100店舗ぐらいあったみたいですけど、次々にお店がなくなって。いまは東京や大阪に8店舗あるだけになってしまったというお話です。

その数少ないお店のひとつに、たまたま通りかかりまして。ひとつひさしぶりに食べてみるか、と思い立ったわけです。

で、食べてびっくり、うまいの何の! 思わず「こんなにおいしかったっけー!?」と叫びそうになりました。

【写真32枚】遂に月ノウサギが圧倒的なビジュアルを爆発させた件 #ギャンパレ

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月ノウサギ(アイキャッチ画像)

インターネット的に煽るなら「○千年に1人」などとするのがベタなんだろうけど、この件にかんしてはちょっと違う。なぜならもう、彼女のことを僕たちは1年以上見続けているのだから。

たとえば、誰もいない教室で佇む同級生の物憂げな表情だったり、ふと振り返った瞬間の幼馴染の笑顔だったり。昨日まではそこまで思っていなかったのに、その瞬間から雷に打たれたような感情に支配される。それからはもう、到底正面から顔を見れやしなくなる。

売り場面積日本一!? 超巨大ホームセンター ジョイフル本田千葉ニュータウン店で肉と撮影グッズを漁ろう

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インテリア用品もあれば事務用品もフルカバー。アウトドアグッズにカーグッズに家電や仏壇までそろってる。

え、建築資材やガーデングッズ、ペット用品も選び放題なんだって? 広い売り場なのに所狭しとサマザマなモノが売られているホームセンターは、オジサンにとってのドンキホーテといえるかもしれません。

さて日本各地には様々なホームセンターがありますが、そのなかでもとびっきりに広い敷地面積を持つということで有名なのがジョイフル本田。

公式サイトでは各店舗の敷地面積の単位を東京ドーム(1東京ドーム=46755平方メートル)で数えるというハイレベルっぷり。

特に超大型店と呼ばれる店舗はジョイフル本田瑞穂店(2.2東京ドーム)、ジョイフル本田幸手店(2.3東京ドーム)、ジョイフル本田宇都宮店(2.4東京ドーム)、ジョイフル本田千代田店(2.9東京ドーム)、ジョイフル本田千葉ニュータウン店(3.6東京ドーム)、ジョイフル本田新田店(4.1東京ドーム)、ジョイフル本田ニューポートひたちなか店(5.1東京ドーム)と、マジかよ新日ドームイベント多いな!(違う)

この中でも売り場面積が一番広いといわれているのが、ジョイフル本田千葉ニュータウン店です。

YouTubeで逢えるアイドル #22:プロフィールだけで2時間!?「渋谷LOFT9アイドル倶楽部 vol.7」

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今月も「渋谷LOFT9アイドル倶楽部」を見に行ってきたのですが、やはりこのイベントは面白いアイドルが見つかりますね!

トークの軸となるアイドル2~3人、その周りを多様なキャラクターのアイドルが固め、熟練の匠である吉田アナが回すという布陣は、参加2回目にしてハズレ無しであると確信しました!

今回の出演者は、髙萩千夏(アップアップガールズ(2))さん・ 西園みすず(さんみゅ~)さん・ 八木ひなた(なんきんペッパー)さん・ 森みはる(26時のマスカレイド)さん・ 日向ハル(フィロソフィーのダンス) さん・柊宇咲(monogatari)さんの6人。

[タニマチPR] REALFORCE限定モデルは中国のChinajoyでハオチーライライメイクーニャン

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いしたに まさき:世界にはばたくPFUという話は、この連載でも何度かしていますが、今回の話はいよいよ中国の展示会に出ましたって話です。場所は上海、時期は8月の頭だったそうです

堀 正岳:展览在中国举行!(中国で展示会開催ですか!)

野間 恒毅:ほお、中国。今まで中国市場で売ってたんですか?

い:売ってますね、というか、勝手に売れたと言っていいのか(笑)

野:ふむふむ。展示会出展は初ということですかね

い:少し前のHHKBのイベントでも、中国で売ります宣言はしてましたからね。今どきだなあと思うのは、評判が先で次にリアルイベントに出ていくところですね。Youtubeで再生されまくったアイドルバンドが今は海外ツアーしまくっているのを思い出しますね

堀:中国での売れ筋はやはり HHKB なのでしょうか? それとも RealForce ?、どちらでもありえそうですが

い:その辺はよくわからないのですが、とりあえず、キティです。どういうことなのwww、つっこみどころしかないw

野:これか!

堀:いや、これはゲーム実況だと、ただしいカラーリングですねえ

[タニマチPR] ScanSnap Homeのナイスでゴージャスな未来を考える

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いしたに まさき:今月もPFUのコーナーがやってまいりました。夏も終わりですなあ

堀 正岳:先月が冷夏だったのに…一気に…暑くなって、終わった、、、

い:結局、夏は夏で全開バリバリでしたね

野間 恒毅:冷房全開でした

い:で、今月もひらくPCリュックの話からですいませんが!なんだこれwww

野:えっと・・・物差しか何かですか?

堀:市松模様ですなあ

い:いや、ScanSnapです(笑)

【ライブレポート】YouTubeで会えるアイドル:デビュー1カ月、かみやど(ひらがなかみやど)が真夏のTIF2019で魅せた「成長」のスピード #ひらがなかみやど

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デビューライブから、わずか1カ月。ちゃんと数えてみると36日目。ほとんど「生まれたて」のはずの彼女たちなんですけど。

どこからどうみても、あの大舞台を心の底から楽しんでいるように見えたのでした。

彼女たちの名は、かみやど(ひらがなかみやど)。

以前にも紹介しましたけど、かみやどは、原宿発のアイドルユニット「神宿」の新メンバーオーディションで最終候補にまで進みつつも落選したメンバー6人で結成された研修生ユニットです。

その彼女たちが、東京・お台場で開かれる”世界最大規模”のアイドルイベント・TOKYO IDOL FESTIVAL 2019(TIF2019)に登場するということで、これは行かないわけにはいかないって思ったんですよね。

あの大きな舞台で、彼女たちがどんなパフォーマンスを見せてくれるのか……。ほとんど授業参観とか運動会に参加する父親みたいな気分だったわけですが。

そんなハラハラ・ドキドキな気持ちを、彼女たちは、デビューライブに続いてここでも軽く飛び越えてくれました。

YouTubeで逢えるアイドル #21:アイドルの新たな魅力を発見する「渋谷LOFT9アイドル倶楽部」

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ニッポン放送のアナウンサーであり生粋のアイドルヲタクとしても知られる吉田尚記さんがMCを務める「渋谷LOFT9アイドル倶楽部」というイベントにお邪魔してきました。

アイドルに負担をかけないことをモットーにしたトークイベントということだったのですが、確かにそのとおり。ヲタクがアイドルに期待する可愛さを存分に感じ取れるのはもちろん、今まで知らなかった様々な横顔を知ることができる楽しすぎる空間でした!

映画見てきた:まず馬を射るから大人は感涙『トイ・ストーリー4』

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トイストーリーシリーズ、いやピクサーの映画は本当によくできてる。

先週、話の煮詰まっていない『天気の子』を見たから(それは新海誠監督の良さでも悪さでもある)、余計そう思うのかもしれないが、実によく設計されている。

起承転結、往きて帰りし物語。奪われて取り戻す。新しいキャラクターが活躍する分、古くからいるキャラクターの活躍が抑制されていたり。それぞれのキャラクターの立ち位置と、役割は練りに練って検討されており、誰が狂言回しで、誰が観客の視点となるか? なども綿密に設計されている。画面の明るい、暗い。暖色、寒色。止めの画、動きの画。光を柔らかく回すか、スポット光にするか? 焦点深度を深くするか、浅くするか? すべてはその場面の演出として、ちゃんと設計されている。

その実力の深さをとことんまで思い知らされる映画だ。子供は無邪気に楽しめて、大人は深く考えさせられる。なにしろ、『映画を観に行こうよ』と提案し、お金を出すのは親だ。この親を感動させ『子供にも見せてやりたい』と感じさせ、しかも大人も1時間40分の間まったく退屈させず、それぞれの立ち位置で感情移入させる。子供という将を射るために、まず親という馬を射る戦略を完璧に遂行している。じつに素晴らしい。

(以下、多少のネタバレを含みます)