いしたに まさき:2019年ももう終わりですねえ

野間 恒毅:2019年はやかった

い:はやかったー

野:どこにも行けてない気がする

堀 正岳:長かった!

い:反対だwww

野:仕方ないので来週から北海道行ってきますよ!

い:ちょw

野:年越し宗谷岬!!しかもバイクで

堀:僕はもう先に旅行行ってきました。その話は後で!

い:宗谷岬って、どんだけ寒いんですかね

野:まあマイナス10度くらいですって。でもバイクで走ってますからね~、体感はマイナス20度くらい?w

堀:そんなものですか

い:じゃあ、走行中のスキャンはダメか

設定条件は「温度0℃+湿度20%」

野:ちょっと何をさせようというんですかww

い:エクストリームスキャンでも、、、と

野:しかも年末年始は寒波がやってくるそうですよ

堀:うんうん、いいですよね寒波

い:どういうことですか

野:なにがいいんですか?

堀:だらけていた冬将軍がぐっと立ち上がって西高東低の気圧配置になって宗谷岬が猛吹雪に…

野:いやそれ嬉しくないしw

 

い:で、本題にいきますがHHKB新製品発表おめでとうございます

野:おめでとうございます!この寒空の中、ホットな話題!

堀:すばらしい

い:まずはこちらのHHKB新製品ご紹介動画をどうぞ

堀:イケボ(笑)

い:やっぱ、最後の方の「思考に淀みを許さない」ってのはいいなあ。この3人の中では堀さんがいちばんヘビーユーザーだと思いますが、今回のHHKBどうですか

堀:これは、自分の錯覚じゃないのかなと思って、他のユーザーのかたにも聞いて回ったのですが、今回のあたらしいHHKB明らかに触ったときの反応がいいんですよね

い:反応?

堀:押圧などは変わっていないですし、機構もかわっていないのに、なんだか軽く触れただけで入力するような、キレの良い入力になってるんですよ

野:キレがいいのにコクがあるんですね

堀:静音な Type-S の打鍵音ですよねそれ(笑)「コクコク」って。で、そのあたりを聞き込みしたら、詳しい話はもちろんオフレコなのですが、これまで以上にキーボードを精度の高いレベルで出荷できるようにキャリブレーションを高めたということだそうで

い:精度あげましたってことか

堀:そういうことのようです

い:ただ、たしかに私も過去いちばんで今回のHHKBしっくりきてます。ホントしっくり感という言葉がすごくはまります。発表会のあった日に、なんとこのお2人まで参入してきていました

https://twitter.com/rkmt/status/1204375949329911808?s=19

野:研究者と文筆家の両方にリーチしてますね

い:どこからどうみても道具に一家言ありそうなお2人が揃って参入してきたので、ちょっとびっくりしました

堀:特に藤井さんはエンジニアとしても道具への目は厳しいですから

い:ですねえ

堀:楽しんでおられるようで良かった

野:HHKBって、というかキーボード全体がそうだと思うんですが、キーボード自体の打鍵感とかのフィールの世界と、キーボード配置の話の2つあると思うんですけど、Ctrlの位置問題とかねw

い:はいはい。それうっかり話すと宗教戦争になるやつですねw

野:それって出自の差かなあと思って。つまり最初になんの目的でコンピュータに触れたかの違いかなあと。だから出自が違うから相いれないw

い:ちなみに私は英文タイプで配列覚えて、その後OASYSで親指シフトも使っていたので、もうなんでも大丈夫なった派ですw

野:その点今回HHKBは歩み寄りっていうか、どちらの派閥をも巻き取れるようになってきた気がして

堀:気持ちのいいふるさとにかえりたいという願望!キーマップ変更機能ですね

野:そうです

い:あ、そこですよね。しかもHHKBのキーマップ変更はHHKB側に記憶されるので、端末変わっても大丈夫

堀:あのキーマップ変更をHHKBが覚えているということは、キーボード自体をファームウェアアップグレードできるということでもあって、なにげに興奮していました

い:わかる。さすがに明言はしてないですけど、その可能性ありますよねと期待させてくれますよね

野:そう、どうせキーマップを変更するから、無刻印が素晴らしいとなる

い:だはは

堀:一度は使いたい無刻印

い:あれはどういう心理なんですかw

野:おれはタッチタイピングできるぜの証?

堀:インターフェースとのより深い融合ですとも!

い:ぼくがいちばんHHKBをうまく使えるんだ!的なやつですか

堀:「キーマップは私の内側にあるのだ」これですよ!

野:というか実際問題、キートップなんてみないし、なんなら打ちすぎて印刷が剥がれて汚くなっちゃうし、ならない方がきれいみたいな

い:あー、キーマップ=ぼくのコスモ(小宇宙)みたいなもんですか

堀:暦本先生ー! 先生ならわかってくれるはず!(笑)

 

い:さて、私はHHKBそのものがアップデートされたのもいいと思うのですが、ラインナップがきれいになったのもよかったなあと、全部入りのType-SとBTもある標準となったハイブリッドと有線のみの従来型

 

野:結構みんなBT使ってますよね

い:標準がBTになったってのは、ひとつの宣言かなあと。HHKBはこれからこっちですよと

堀:やはり有線の方が良い気がするわけですが、BTで使いたいというニーズもすごいですしね

野:そこなんですよねー。確かにBTが使い勝手などの面ですべてにおいて優れているような気がするんですが、でも有線でもつながるし、なんなら電池切れがないから有線がいい、みたいな人も多いのではw

い:とはいえ、BTモデルも有線ができないわけではないのでw

野:なお、私は有線でつなぐ派ですw マウスも有線ww

い:だはは。電池問題でいうと、一部批判もあったんですが、乾電池駆動を維持したのもHHKBらしいなあと

堀:記者発表会で質問が来たんですよね。なんでリチウムイオン電池にしないのかと

い:私も一瞬内蔵バッテリーじゃないの?とは思ったんですが、HHKBユーザーって普通に10年とか使うでしょ

堀:キーボードのほうが電池より長持ちしてしまう(笑)

野:それはヤマトの艦長的にいえば「ばかめ」でしょ

い:10年後のリチウムイオン電池と乾電池どっちを取るかで考えているのが、実にHHKBだなあと。見ている視点が10年先にあるんだなあと改めて思いました

野:いやまさにそうですよ。なんどバッテリーに泣かされたか。数年でダメになるんですよ、バッテリーなんて。毎日使っていたら2年で終わるでしょ、リチウムイオンなんて

い:そんなもんですかねえ

堀:意外にヘタりますよね

野:充電放電サイクルのは上限があるので。だって1000回だとしたら、3年もたないわけで。製品寿命が10年と考えると実に妥当だとおもいます

い:まあ、実際には10年以上のユーザーがたくさんいるわけですがw

HHKB、さすがロングライフデザイン賞!

 

い:さてさて。あともう1つネタとして拾っておきたいのが打鍵音の話なんですが、まさかの公式HHKB ASMR動画

堀:これ悔しかったw

い:えw

堀:HHKB 1時間打ち続けるだけという動画撮って公開しようとおもってたのに、遥かにクオリティの高いものが本家から!

い:いや、それがですね。気になったので、YouTubeを「hhkb 打鍵音」で検索したんですよ。すげえいっぱいありますw

堀:wwww

い:ホント腹抱えて笑いました。HHKB愛されてるなあと、みんななにしてんだよwww

野:これはわからない世界だなあ。変態紳士じゃないですか、みんな

い:いや、ホントに。なんか茶の湯の話とかを見ている感覚ですよ

堀:えっ、やりません?

野:やりませんね

い:やりませんよwww

堀:絶対みんなほしがってると思って、記者会見後にすぐに録音してiPhoneで編集してツイッターに投げてたのに

い:変態はここにいたw

堀:えっえっ

野:おめでとうございます変態紳士、当確です

堀:うそお

い:おめでとうございます!

堀:ほらだって、Type-S が静音っていっても嫌な静音だったら困るじゃないですかー

野:正直、私はType-Sでも音大きいと思ってますよw

堀:コクコクコク….

い:えーと、ということで、次回はその変態が集まったミートアップの話をしましょう!また次回!

堀:コクコクコクコクコクコクコクコクコクコクコクコク….

野:変態さん、いらっしゃーい!

い:あ、そうだ!最後に。次回でも話すのですが、今回の新HHKB、今のところではあるのですが、「Type-Sの無刻印墨がバカ売れ」だそうですwww

堀:無刻印墨wwわかるw

野:世の中変態だらけか!w

堀:変色とか気にしたくないですし

い:まあ、だからミートアップが成立するんですよね、、、また次回!

 

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