レンズから始める沼生活7話-02「SIGMAレンズをのせてAudi A8で会津へ」 #レンズ沼 #SIGMA #AudiA8

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レンズ沼連載、沼ロケ7日目の第2回、さて、問題はどうやってSIGMAの会津工場まで向かうか?ってことですよ。

登場するのは、今回も3人の沼の住人。

  • 松嶋初音(@hatsunex)レンズ沼師匠、広角の女王は次のSIGMAはどれにしますか?
  • 荻窪圭(@ogikubokei)デジタル師匠、猫のためならレンズも辞さない
  • いしたにまさき(@masakiishitani)沼ウォッチャー、どうせなら楽しく移動したいじゃん

いしたにまさき:さて、そんなわけでSIGMA会津工場行きを私の方でプランニングしてたわけですが、なんか妙に高まってしまって、どうせ会津行くなら撮影もしたいし

松嶋初音:うんうん

い:ちょっと調べたら、車でいける距離なんですよ。現地の足を考えたら、これは車でいくべきだなと

初:その判断最高でした!

い:で、なんか調子にのって、Audiさんに「ユーのところのいちばん高いやつ貸して」って言っちゃったんですよ(笑)、そしたら「いいよー」って言うんですよ

初:絶対に運転交代しないと誓ったわたし

荻窪圭:すごい!貸すAudiもすごい

初:貸してくれるアウディさんの懐の深さ……A8ですよ!?

い:そうなんですよ、あっさりA8貸してくれたんです(笑)

レンズから始める沼生活7話-01「そうだSIGMAに行こう」 #レンズ沼 #SIGMA

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レンズ沼連載、沼ロケ7日目の第1回、まずはいつものように買い物暴露合戦からスムーズに今回のネタ紹介になだれ込みます。

登場するのは、今回も3人の沼の住人。

  • 松嶋初音(@hatsunex)レンズ沼師匠、広角の女王はSIGMA大好き
  • 荻窪圭(@ogikubokei)デジタル師匠、実はsd Quattro使い
  • いしたにまさき(@masakiishitani)沼ウォッチャー、SIGMAは会津です

いしたにまさき:2019年もすっかりはじまっておりまして、インフルが猛威を振るっておりますが、レンズ沼としてはあけおめです。

松嶋初音:あけおめです!

い:もうそろそろCP+の話も出てくる時期ですけどね(笑)

初:ついこの間だった気がするのに

荻窪圭:今年のCP+は面白いことになりそうですしねえ

[タニマチPR] PFU2019年いきなりV9達成!そしてついにあの人もScanSnap使いに! #ScanSnap #KonMari

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いしたに まさき:2019年もよろしくお願いします。新春PFUのコーナーです!どんどんどん

堀 正岳:パチパチパチ👏

野間 恒毅:パチパチパチー

い:で、早速ですが前回予告した通り、いきなり初売りめでたく終わっております

堀:たかしまてつをさんパームレスト、瞬殺でしたね…

い:即日でしたね

い:そして新年早々ですが、ScanSnapが「BCN AWARD」(スキャナ部門 最優秀賞)を9年連続受賞で、V9達成です

映画見てきた:『クリード II・炎の宿敵』はロッキーファン必見のシリーズ最終作!

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ロッキー8作目……というと、「まだやってたの!?」と驚く人もいるかもしれないが、最近2作のロッキーシリーズは定番のパターンを上手に辿るようになっていて、けっこう面白い。

そして、本作がシルベスタ・スタローンが出る最後のロッキーシリーズだと、スタローンは言っている。

我々の世代は、スターウォーズ、ガンダム、ターミネータ、エイリアン、スーパーマン、スパイダーマン、ロッキーなど、若い頃に見た映画の続編を延々と見られる人類史上初めての世代だ。

若い頃の楽しみを継続できてうれしいが、出演者たちの『老い』を目の当たりにすることもある。続編映画には傑作も駄作もある。いかにも商業上の理由で造られたんだろうなぁ……と思う作品もある。

さて、そもそもロッキーは売れない俳優だったシルベスタ・スタローンが、自分で書いた脚本を持ち込んで、他の俳優で造ると言われたのを無理やり意地を通して、自ら主演したというB級映画だ。

そのB級映画が思わぬ大ヒットを勝ち取り、スターダムを駆け上がるという、どこか劇中のロッキーの栄光への道と、現実のシルベスタ・スタローンの栄光への道がカブる部分がある。ちょっと口下手で、でも自分の意地をどこまでも貫き通す部分もきっと同じなのだろう。

そういう意味ではロッキーの続編は、やはり現実のシルベスタ・スタローンの老いとの戦いでもあった。他の映画と違って、ロッキーは他人が演じるわけにはいかないし、特殊メイクというわけにもいかない。

我々の世代にとって、ロッキーはやはり青春の一コマだ。

どんな人だって、あのロッキーのテーマ曲が鳴り響いたら、どんなにへこたれてたって必ず立ち上がるし、挫けずにベンチプレスを続けるし、冷凍庫の中にいたらぶら下がった牛肉を叩くし、もしそれが階段の途中だったら頂上まで駆け上がって「エイドリア~ン!」と叫んでしまうに違いない。

最初のロッキーは、やっぱり僕らの世代にとって、インパクトの大きな映画だったのだ。

では、最後の第8作はどんな映画になっていただろう。

『クリードII・炎の宿敵』というロッキーシリーズ最終作は、『老い』『人生上り調子の表舞台からどうやって降りるか』という、僕らの人生の問題を上手に表現していた。

(以下多少のネタバレを含みます)

【祝!メジャーデビュー】FIRST GANG PARADEにオススメなアルバム「LAST GANG PARADE」 #ギャンパレ

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「みんなの遊び場」をコンセプトに活動する9人組アイドルグループ「GANG PARADE」が、4月17日にメジャー・デビュー・シングルをリリースすることが決定しました。

2014年に前身となる「プラニメ」が結成されて以来、幾多のドラマから選択を迫られてきた彼女たちが、一つの夢を実現したことになります。

インディーとメジャーの垣根が昔ほど明確ではない昨今ではありますが、「メジャー」による有形無形の支援によって今後の活動の幅が広がることは期待できそうです。

これまで、ギャンパレに触れることのなかった数多の人たちがその音楽に触れる時期が加速度的に増えて行くことでしょう。

そうなると、4月のシングルリリースまでの間、その入口の1つとなるのが先だって発売されたアルバム「LAST GANG PARADE」ということになります。

これまでのファンにとって、この「LAST」には「最後の」という他にも様々な意味を含みますが、今後の露出によってギャンパレを知る人たちにとっては、このアルバムが「FIRST GANG PARADE」。

映画見てきた:『こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話』は、年始早々必見の佳作

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障がい者の方に関して語るのは難しい世の中である。

避けて通っちゃイケナイし、かといって迂闊な扱い方をしたら大炎上のリスクもある……メディア人としては避けて通りたい……そんなテーマを正面から扱って、エンターテイメントに仕上げた傑作である。

障がい者の方を扱っているからといって、説教臭くもなければ、お涙頂戴でもない。実話を元にした物語だが、ドキュメンタリーではなく笑ってそして心に温かいものが残るエンターテイメントとして完成さされている。これは、監督はじめ制作スタッフの手腕であり、この役のために最大10kgもダイエットして臨んだ大泉洋の演技力とキャラクターだと思う。

まずは、映画の内容をとってもよく紹介した予告動画をどうぞ。

概要をよく伝えた予告編だが、大泉洋のキャラクターとこの映画の主題の他に、もうひとつ観賞後に残るポイントである高畑充希の魅力が乗っかってないのが残念。これについては後述。

(以下多少のネタバレを含みます)

[タニマチPR] PFU2019年新春初売りやるってよ!そしてHHKBの未来も! #HHKB

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いしたに まさき:さて、HHKBのの話なんですが、まずはこれを見て欲しいんですよ。かのOculusを作ったパルマー・ラッキーさんによるHHKB魔改造です(笑)

野間 恒毅:意味が分からなくて本家サイトを見に行った

堀 正岳:Oculus Goが鍋に…

い:そこもすごいんですが、HHKBにPC内蔵(笑)

堀:VRで使うんだから刻印なんていらないぜ!という潔さ(笑)

い:そうそう、そこ爆笑した。VRなんだから、どうせ見えねえぜ!

MISFIT VAPOR2でダイエット01:ココイチ初のロカボメニュー「Coco de オフカレー」を食べたら、ハッピーオーラに包まれた

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ココイチでカロリー気にせず食べられる!

2018年12月、CoCo壱番屋初のロカボメニュー「CoCo de オフカレー」が発売されました!

わたし、ココイチ大好きなんですが、オーソドックスなポークカレー200gでも755kcalとかなりカロリー高め。なので、ダイエット中は足が遠のいてました。

そんなときロカボメニュー発売というビッグニュースが!

ということで、スマートウォッチMISFIT VAPOR 2に頼りつつ、ココイチに行ってきました!

[タニマチPR] PFU激動の2018年を振り返る。ScanSnap / REALFORCE R2 のキャンペーンも! #ScanSnap

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いしたに まさき:今年も1年やってきました、PFUでどんどんどんのコーナーです。今年も終わりますねえ

野間 恒毅:どんどんどん! パチパチパチ!

堀 正岳:なんだかついこの前初売りだった気がするのですが、もうですか

野:激動の2018年でしたね

い:激動でした、おれのひらがな推し的にも

野:バニビ引退

い:推しの発見→推しの活動中止→推し奇跡の1回限りの復活→武道館とすべてを味わいました

野:なにかのジャンプ連載ですか?

『はじめの一歩』現在の謎展開〜引退、暴力事件、自首をいらすとやで解説

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幕之内一歩『引退・暴力事件・自首』の鬱展開

『はじめの一歩』といえば、週間少年マガジンに連載される押しも押されぬ少年マンガの雄。

いじめられっ子の少年『幕之内一歩』がボクシングジムに入って強くなり、世界チャンピオン目指して駆け上がっていくというスポ根モノ。現在123巻まで発行されており、総部数1億部近いという押しも押されぬレジェンドタイトルだ。

その一歩のストーリーが最近迷走しているのをみなさん、ご存じだろうか?

なんと、あの驚異的な強さを誇った幕之内一歩が、パンチドランカーと診断されて、引退。実家の釣り船屋を手伝いつつ、セコンドやコーチの真似ごとをしているウチに、怒りに我を忘れて、その強烈な腕力で一般人を殴ってしまい(ただし平手)、ついに警察に自首する……っという謎展開になっているのだ。

今回は著作権に配慮して、いらすとやさんのイラストをお借りしつつ、その謎展開についてご紹介しよう。