シンガポール在住の友人に子どもが生まれたので、家族で会いに行ってきました。
私の子どもにとっては初めての海外旅行。限られた時間の中で、最高の旅にしようと、事前に情報収集に励み、綿密な計画を立てました。
が、現地ではイレギュラーは発生するもので、そのたびにスマートウォッチすげえな。Vapor2ありがてえなと思ったんですよ。
シンガポール在住の友人に子どもが生まれたので、家族で会いに行ってきました。
私の子どもにとっては初めての海外旅行。限られた時間の中で、最高の旅にしようと、事前に情報収集に励み、綿密な計画を立てました。
が、現地ではイレギュラーは発生するもので、そのたびにスマートウォッチすげえな。Vapor2ありがてえなと思ったんですよ。
2018年12月、CoCo壱番屋初のロカボメニュー「CoCo de オフカレー」が発売されました!
わたし、ココイチ大好きなんですが、オーソドックスなポークカレー200gでも755kcalとかなりカロリー高め。なので、ダイエット中は足が遠のいてました。
そんなときロカボメニュー発売というビッグニュースが!
ということで、スマートウォッチMISFIT VAPOR 2に頼りつつ、ココイチに行ってきました!
MISFITから新しいスマートウォッチVAPOR 2が登場しました!
先代VAPORとの違いはケースサイズが44mmから、41mm、46mmの2タイプになったこと。
リューズはプッシュに加え、回転動作も可能です。
機能面では、心拍センサーに加え、GPS・NFCが新たに搭載されました。
VAPOR同様、フルタッチスクリーンですが、ベゼル部分のタッチセンサー機能は付いていません。
OSはWear OS by Google。Google Payにも対応してますが、現在のところ日本未対応なので、ご注意ください。価格は2万9800円(税別)から。
「安い・軽い・丸い」で評判のMISFITのスマートウォッチVAPOR。
モニターが届いたので、さっそくいろいろといじっています。
画面の都合でスマートウォッチといえば、四角と思っている人もいたと思いますが、手首に丸いものがついていると、ああ腕時計だなあとひと安心するところはあります。
で、これがMISFIT VAPORのデフォルトのウォッチフェイスですね。
一般的な時計でいうと秒針の部分にグラフィックな仕掛けがあったりして、この段階ですでにVAPORの画面が丸いことを見た目で活かしています。
notスポーティで、セミフォーマルなシーンでもつけていきやすいスタイリッシュ活動量計を作り続けているMISFIT。最新作として、フルタッチスクリーンを採用したスマートウォッチ「VAPOR」(ヴェイパー)がリリースされました。
いままでにアナログテイストなハイブリッドスマートウォッチ「PHASE」はありましたが、Android Wear2.0を搭載するスマートウォッチは、初のこと。同社が属するFOSSILグループは数多くのスマートウォッチ・ハイブリッドスマートウォッチを展開していますが、多機能性でいくとNo.1!
気になるお値段はMISFIT史上最高額となる2万5,800円(税抜)。でもライバル機よりはリーズナブルという、戦略性を感じさせるプライスでもあります。
夏に「MISFIT RAYをしていてモテて嬉しかった話」を書いたのですが、、、
もしかしたらMISFITは無条件でモテるのでは?と思い、MISFIT PHASEをつけてしばらく過ごしてみたところ、やっぱりモテた話です。
日々のアクティビティをサポートしてくれる活動量計メーカーのMISFIT。彼らのモデルは一見して、アクティビティトラッカーと感じられないシンプルモダンなデザインが多い。
その流れは、MISFITのハイブリッドスマートウォッチ「MISFIT PHASE」も受け継いでいる。