夏に「MISFIT RAYをしていてモテて嬉しかった話」を書いたのですが、、、
もしかしたらMISFITは無条件でモテるのでは?と思い、MISFIT PHASEをつけてしばらく過ごしてみたところ、やっぱりモテた話です。
RAYは高すぎるファッション性に、女性人気だけでなく、居酒屋にいる男性客がすごく話しかけてくれるという魔力がありました。
ただRAYでは時間を見られません。
むしろ時計と重ね付けして楽しむものなんだけど、私、腕時計を持っていなかったんですよね。特にほしいメーカーもなかったし。
腕時計って適当なものを買うと、時計好きな人から見ると「ダサい人」認定されてしまうから、やすやすと買えなくて。
そこで気づいたのが、同じMISFITでもPHASEは時計型だったということ。おしゃれな活動量計だったらセンスの高さは保証されるのではなかろうか?
お気に入りすぎて使用感がとてもありますが(笑)、黒いフェイスにブラウンのレザーストラップの大人っぽいデザインにしました!
フェイスがかなりシンプルだから、洋服を選ばないし、仕事でもつけています。
さらにRAYと比べて断然に大きいので、操作はより簡単に感じました。
「スマホを鳴らして探す」機能は、PHASEをワンプッシュするだけでスマホを鳴らしてくれるので、スマホをすぐ見失う私にはとても助かっています。
ようやくモテる話に入りますが、PHASEには一定時間動かないとバイブレーションで教えてくれるMISFIT MOVEっていう機能があります。これが打ち合わせが長くなってくると、結構打ち合わせ中に発動するんです。
その際、時計の針もぐるぐるっと回るから、高確率で話している相手の目にとまるんですよね。そのときの相手「なにごと?」って顔で、キョトンとしています。
そこでネタバラしをするんですが、こういった活動量計があるのをみなさんあまり知らないみたいで。その場で検索しながら、
「さすが、おしゃれに詳しいですねえ」
とホメられることもしばしば。1対1の打ち合わせではよく話題になります。それほど、腕時計って見られてるんですね。
MISFITはデザインもカッコいいし機能的でもあるから、ほとんどのシーンにマッチする時計だと思います。
さらに、モテすぎて困ったときに「スマホを鳴らして探す」機能で電話がかかってきたふりをして立ち去りたい願望もあるのですが、いつか、使う日はくるのでしょうか(笑)。