レーザー計測で物差しにも3Dスキャナーにもなるペン「InstruMMents 01」で世界を驚かせたInstruMMentsが、新しい製品のクラウドファンディングをIndieGoGoで開始しています。
しかしどうも様子がおかしいのがその紹介動画です。のっけから「スタッフと俳優をやとってかっこいい動画をとろうと思ったんだけど、自分で撮影したほうが早い気がするのでやってみた」とテロップがでてきます。
「まあ、大丈夫だよね?」いやいや、フラグの予感しかしないのですが!
レーザー計測で物差しにも3Dスキャナーにもなるペン「InstruMMents 01」で世界を驚かせたInstruMMentsが、新しい製品のクラウドファンディングをIndieGoGoで開始しています。
しかしどうも様子がおかしいのがその紹介動画です。のっけから「スタッフと俳優をやとってかっこいい動画をとろうと思ったんだけど、自分で撮影したほうが早い気がするのでやってみた」とテロップがでてきます。
「まあ、大丈夫だよね?」いやいや、フラグの予感しかしないのですが!
ロマンスなミュージアムを手に入れたいんだよ!
みなさま忘れているかもしれませんが、本年2017年はVR元年と呼ばれた年でした。○○元年とか○○ジャパンとはいろいろあるよねー。というのは笑顔でスルーするとして、事実、VR HMDが入手しやすくなりましたし、コンテンツも増えてきました。
ワイヤレスだから接続カンタン。
そんなBluetoothスピーカーが売れているようです。モデル数も増えてきましたし、量販店における陳列棚の面積も増えてきましたし。
その多くはプチ横長の一体型。いちおう左右にスピーカーユニットを分けて組み込み、ステレオ再生ができる設計となっていますが、スピーカーユニット間の距離が短く、ステレオならではのセパレーションを感じないものが多いんですよね。
ははあ、なるほど。
「GoDuo Speakers」を見て最初にこぼした言葉がそれでした。
ごんじゅーccな原付バイクの人気がダダ下がりの昨今。日本の場合、日常の足とするなら免許いらずな電動アシスト自転車か、家族も荷物も難なく運べる軽自動車のほうがいんじゃないかなーと考えている人が多いのでしょうか。
ワクワクできる。毎日ちびっとでも乗りたくなる。もひとつ言うなら安い。そんな原付一種はないものでしょうか。
あります。いまMakuakeでプロジェクト実行中の「glafitバイク」が、ソレです。
近年、秋月電気通商や千石電商にファッショナブルな若い子達が入っていくのを見かけるようになりました。
んでもって、デザインフェスタなどでLEDを使ったウェアなどを展示しているブースを見るようにもなりました。
電子部品が作り出す光がファッションを進化させる。
Perfumeのような衣装製作に、誰でもチャレンジできるようになるのかー。と思っていたところ、時代はもっと歩みを進めていたみたい。身体の一部を光らせるガジェットが登場するとは思っていませんでした。
だいたいの方向がわかればOK。だよね。
2015年にKickstarterに登場。スマホで設定した目的地まで、野も川も山も海もスルーしてただただ直線距離と方角だけを指し示す電子コンパスが「BeeLine」です。面白そうな道や景色があったらすぐ曲がってしまう寄り道スタイルのチャリダーに最適な性能がウケたのか、プロジェクトは成功を収めました。