いしたに まさき:みんな大好きHHKBのBT墨モデルが発売から早くも3周年です

堀 正岳:いま少しずつ盛り上がってるのが iPad でのコーディングで、iPad で好きなエディタでコーディングして GitHub に上げることも無理なくできるようになってきているので、そうなるとキーボードをつなぎたくなる人が増えてるとか(笑)

野間 恒毅:コアなファンが多いですね

い:もう3年かい!と思ったわけですが、すでにユーザーさんからの投稿つらなってます

https://twitter.com/2uo0Nzsg0v0keA2/status/1116916518585942016

堀:ディスプレイとラズパイとHHKBというつわ者もいる(笑)、どうですか野間さん

野:結局プログラミングはキーボードなんですよね。だからディスプレイとなるものはなんでもよくって、不変の真理はキーボードにあると

い:そういえば、ですね。今、「私、定時で帰ります」というドラマやってるんですよ。吉高ちゃん主演なんですけど

堀:ライフハックの香りがするぞ…

い:これに実はHHKBが出てます。なんか舞台がWebの会社なのかな、WEB制作会社だ。そこで使う小道具として使わせて欲しいと連絡あったそうで、ドラマ作る人たちも、なかなかに考えているなあと

堀:これはいいセレクションだ

い:小道具で登場人物の色を出そうということですよね

堀:キーボードが視聴者のふだん見たり触ったりしているものより小さいと、画面上でスマートな感じしますよね

野:キートップが無地なのにみんな反応してますね

い:そうそう、そこなんですよ(笑)

い:先日、文房具ソムリエールの菅さんをPFUにお連れしたんですが、そのときのツイートがこれで、返信欄が長い(笑)

堀:おじさんが大勢いる気が…

い:おじさんホイホイですね。しかも、このツイート動画約50000回再生されてる(笑)

野:え!

い:で、このときに菅さんは文房具の人だから、キーボードにこれだけこだわるというのが、最初はピンときてなかったんですが、、、PFUの人が「このキーボードは要するにペンなんです」と言ったら、一瞬で理解してました(笑)

堀:そりゃあ、文具の人にとっては殺し文句だ(笑)

野:

い:そうなのよ(笑)

堀:PFUのひと、味のある説明をしてくださる。最近デジタル文具も増えてきたことですし、こちらも攻め込みましょう。レザーケース付きとかで、文具屋にタイプライターよろしく鎮座している HHKB 無刻印ですよ

い:で、こういう展開になると思ってなかったんですが、前回、名刺が滅びると思ったら、むしろグローバル化しているという話をしたでしょ。なんか、同じようなことがHHKBでも起きてるみたいで、最近KickStarterで見かけたのがこれです

い:どうも、これは古参ユーザーによると、中国でHHKBがバカ売れしたのが影響しているようで

野:バカ売れ!

い:なんか「ああこういうものが欲しかたんだ!」ということに世界が気づき始めているようなんです

野:そういえば、パロアルトでも、、、

い:え!その話を詳しく!

 

野:シリコンバレー事情に詳しい人が、すごいオススメのショップがあるからと連れていってくれたお店が「ベータ」というところで

い:ほうほう

野:最近のテックプロダクトが一堂に会す、トレンドショップ、アンテナショップ的なところ。骨伝導ヘッドフォンとか、EVキックボードとか体験型のプロダクトが陳列される中、でてきたのがHHKB

い:すげえー

堀:へえー!本当だ!ウェブショップの方にもありますね

野:要はAmazonとか通販が主流のアメリカにあって、触らないと分からないプロダクトをおいているところ

い:なるほどなるほど

野:在庫はほとんどおいてなくって、気に入ったらオンラインショップでかってくれ、というスタンスらしいです(笑)

堀:パロアルトとか、3つの店の店舗にしか置いてないって書いてありますね

野:だからショールームに近いのかも

い:ショールームですね(笑)

野:でもメーカーは問わず。またメーカーの意向での陳列というか、紹介になっているのも特徴らしいです

い:今どきだなあ

野:だから公平だし、競合製品も普通においてある。バイアスがないんですよね。ほら量販店って販促費の強さで決まるじゃないですか

い:らしいですね(笑)

堀:この HHKB が表示されているページも、「ライフスタイル」のカテゴリで服とかといっしょになってますね

い:へー、おもしろいなあ

野:もっともHHKBは競合がないですけどね(笑)

堀:このフラットに紹介されている感じ、面白い

 

い:なんか、少し強引ですけど、それって、要するにフェスですね。そこにいけば、なんかある

堀:製品のコーチェラですか(笑)、でも言えてる

い:そう、けっこうそうだなあと思っていて、和田先生の発案から、PFU社内でもメインではない部分でやってきたHHKBがね。アメリカのフェスに出るようになったわけですよ

堀:フェスって、見る側の目が肥えていることが前提で、そう考えると胸が熱くなるなあ

い:あー、たしかにそうだ。いい客=いいフェスだ。ということで、こういうことですよ

野:夢って叶うっていい言葉だなあ

堀:そうか、これはもうシリコンバレーに攻め込まないとですよ。HHKBと、ScanSnap と、あとなんだ。なにかもう一つつけたして「3つそろって、PFUです!」って売り込みましょう

い:Perfumeがアイコンとして必要ですね(予算も必要ですが)

堀:夢は叶う!

野:三種の神器ですな

い:あー、そうなると!どうしてもあれを思い出してしまうなあ。島本先生のサンタの名文句ですよ(笑)

堀:大人を逃げるな!

い:やはり、PFUさんには「夢が叶うといいねという立場」から「夢を叶える立場」になっていただく必要がありますね(予算も必要ですが)

野:PFUのPFUはパフュームのパフュって意味ですからね

い:ああ!そうだったのか!!!

堀:それだ!

野:PFUうむ

い:広島じゃないけど、まあそこは日本代表ということで、よろしくお願いします

野:よろしくお願いします!

堀:おなしゃす!

https://twitter.com/rhizomatiks/status/1120653688308035584

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