前回 「みんなの遊び場」GANG PARADE をご紹介しましたが、過去類を見ないほど大きな反響をいただきました。

そこで、引き続き今回もGANG PARADEの話をさせてください。

といいますのも、この2ヶ月間は彼女たちにとって激動の時期であり、将来振り返ると必ずや忘れられない期間だったに違いないからです。

ギャンパレは、常に最新が最強。

日々、自己最高を更新し続ける彼女たちの進化をYouTubeの動画をもとに、時系列に沿ってご紹介しましょう。
いつも動画をアップしてくださる「遊び人」(ファンの総称)に感謝をしつつ。

新メンバー2人が加入し、9人体制がスタート

2018年4月17日、GANG PARADEは新たなスタートを切りました。

「WACK合同オーディション2018」に合格したリソリソとヨコヤマヒナ改め、ハルナ・バ・ッチーン月ノウサギが加入。Zepp DiverCity TOKYOでのライブが初お披露目となったのです。

たった1ヶ月で過去の楽曲をマスターしなければならなかった、2人のパフォーマンスを中心にご覧ください。

振りが入りきっていないながらも必死についていこうとするハルナと「GANG PARADEを一番にしたい」と決意を示した月ノの姿に、明るい未来を確信したのでした。

9人体制によるリリースイベントが続く

行き着く暇なくギャンパレは新譜「GANG2」のリリースイベントのために各地を行脚することになります。

毎日、数十分のライブとファンとの交流を主とする特典会を行うリリイベは、全国にギャンパレの知名度を染み込ませていくと同時に、反復練習のようにメンバーのスキルを高めていきます。

足を怪我してもなお、ステージ上手に立ち続けるココ・パーティン・ココは、やはりポジティブシンボル。初見の方から「なぜ、あの子はずっと端っこにいるの?」という疑問も上がったとか。

ここにきてもなお初々しさを失わないハルナと、すでにベテランのような馴染み方を見せる月ノも、この段階ですでに多くのファンを獲得し、大きな声援を集めていました。

「GANG2」オリコンデイリー1位獲得へ

5月29日に発売された「GANG2」はオリコンデイリー1位を獲得、ウィークリーでも最高5位になるなど勢いに乗るギャンパレ。

ジャッキー・チェンの名曲「英雄故事」をサンプリングした「来了」は、そんな「GANG2」のカップリング。渋谷にて初披露されます。

「GANG2」リリースイベントのラストは1日3部という怒涛の勢い。

朝から晩まで新宿マルイメンでライブと特典会を繰り返す意気込みたるや、良し。

アップアップガールズ(仮)、こぶしファクトリーとの対バン形式となった恵比寿LIQUIDROOMでは、ハロプロの王道アイドルに自分たちのスタイルをぶつけると共に、激しいだけではないギャンパレの幅広さを見せるセットリストとなりました。

メンバーのソロデビューは衝撃の内容に

「GANG2」を引っ提げた怒涛のリリースイベントが終わると、立て続けにユイ・ガ・ドクソンのソロデビューシングル「Like a virgin」のリリイベ週間に突入。

これはWACK総選挙の結果を受けたもので、楽曲はユーロビート、ガングロギャルに扮してパラパラを踊るという内容であり、歌詞もパンチが効いたものでした。

それが奏効したか、オリコンデイリーランキング最高位は2位。1位がDA PUMPの「USA」だったことから、ユーロビートのブーム再燃かと話題になったとかならなかったとか。

メンバー全員がガングロギャルとなった貴重なリリイベもありました。

そして、6月10日には、渋谷 TSUTAYA O-WESTにて持ち歌1曲にもかかわらず、単独ライブを敢行。

「Like a virgin」7連続という、もはやWACKのお家芸とも言うべき同一曲の連発を披露しました。

初めての男性限定&女性限定ライブ開催

数週間続いた各種リリイベは、ギャンパレ史上初となる男性限定&女性限定の同日開催ライブにて幕を閉じる事になります。

「女限」では可愛さ100%の楽曲の他、メンバーがテーマ性を持ったヘアアレンジをしたり、ガールズトークを繰り広げるなど、普段とは全く違ったライブパフォーマンスを展開したようです

一方で「男限」では、グループ屈指の激しさを誇る「Plastic 2 Mercy」が5連続!

メンバーも遊び人も持てる気力・体力の全てを出し切る内容となりました

テレビの歌番組に多く出演し、アリーナ級・スタジアム級のライブを打つアイドルの良さもあるでしょう。

一方でライブアイドルは毎日のようにキャパ500人にも満たない小さなハコでライブをし、自分たちの思いを、生き様を全力でファンにぶつけています。そのスタイルには良いも悪いもありません。

日々アイドルたちの小さな成長と変化を見守り続けるというのもまた、メジャーなアイドルを応援するのとは違った素晴らしさがあるのではないでしょうか。

難しいことは良いんです!

一緒に叫んで体動かして汗流して、ニヤニヤしながら家に帰る。そしていろんなことがある日常を過ごしながら、次のライブを待ってれば、それで良いんですよ。

そんな思いをさせてくれるアイドルが見つかった人は、本当に幸せだと思います。

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