初:行きました、乗っかりましたw
荻窪圭:三宝カメラのお店なんだ
初:マスクばっちり
い:ただ、実際にはPO4-1Mは2本しかなくて、1つはEマウント専用に改造されてて
初:物も微妙に違いましたね
い:実質1本しかなくて
初:改造レンズならではですね。左のはパンケーキタイプでヘリコイド付きのマウントがほしいかんじでした。それからf値がヌルヌル系、右のはちゃんとしてましたね
い:で、結局じゃんけんして、おれが容赦なく勝ちました(マウント変換用のレングも購入)w
初:そこからの展開いいですか?
い:え?
初:こういった連絡を頂きまして
荻:おお!
初:ワシもいってしまいました
い:すげえ、ピンポイントマーケティングすごい
初:感動しました。即取り置きしてくださいましたし、物も素晴らしくよくて
い:インスタ投稿してたからですねw
初:あと旦那さんのファンだったそうですw。旦那さんに感謝www
い:だはは
初:すごい展開だ
い:で、そのPO4-1Mなんですが、X-E3との組み合わせがすばらしくよくて!
初:相性良い!
い:人も建物もいいんですよ
初:よきよきのよき
初:よい!
い:いやあ、いいレンズだ
初:たのしいレンズ。人撮ると良い感じでしょうなあ、これ
荻:階調の出方がいいなあ
い:さすがシネレンズ
荻:いいなあ、いい買い物できて
初:これは良い買い物でしたね
荻:いいレンズもって、仕事とか作例とか考えないぶらぶら撮影にいきたいー
初:またぶらぶらしましょう
い:ですね。そろそろ春だし
荻:それまでに出かけたくなるレンズ買いたいわー
い:で、こんなことしてたら、ジェットダイスケ先生がエテルナもいいけどクラシックネガがヤバいと。FUJIのフィルムシミュレーションです
▼X100シリーズを使うとXシリーズが欲しくなるという、私が2017年にかかった罠にジェットダイスケ先生もかかっているようです
荻:クラシックネガはなかなかよいです
い:今のところ、X-Pro3とX-T4とX-100Vにしか搭載されてません
初:ほしくなるねえ
荻:ファームアップでいれてくれればいいのにー>FUJI
い:で、この話をしてて思ったのが、FUJIの本丸はもはやフィルムシミュレーションなんですよ。そら、ボディ内手ぶれ補正は欲しいですけど、写真のあがりへの影響でいうと、フィルムシミュレーションの方がずっと大事
初:うんうん
荻:普通のRAW現像では出せない味わいがありますからねえ、あれ
い:なので、そのフィルムシミュレーション問題でX-T4うずうずしてるんです。全力でがまんしてるんですけどw
初:わはは
荻:まあX-T4の発売は4月なので、それまでに決断すればいいのです
い:いや、がまんしますよ。でも、試したいw
荻:わたしは我慢できずにX−T4に行っちゃうかもしれない。。。まだ悩み中
い:だはは。ということで、結論としてはおれも荻窪さんもX-T4が欲しい
荻:ですね。X-T4をチルト式に改造してくれるサービスがあったら買う!
い:すごい難題www
初:こだわり凄いww
荻:さっとしゃがんで猫を撮るときに、バリアングルだともたつくんですよねえ
初:猫大事ですからね
い:ファームウェアアップデートで、フィルムシミュレーション対応できないらしいですしね。ホントかどうかしらないけど
初:そうなんだあ
荻:今までのファームアップでもフィルムシミュレーションの追加はしてくれなかったですからねえ
い:今までは撮像素子変わっているし、カメラのCPUも変わったので、仕方がないって納得できたんですけどw。今回、そこはあんまり変わってないはずなので、どうにかなるんじゃないかと思ってしまう問題
荻:と、こういう話をメーカーの人にツッコめる機会がCP+だったんですよねえ
初:たしかに、、、
荻:話が戻ってしまった
い:いや、だから来年のCP+で会いましょうということでw
荻:はい。来年のCP+
い:さて、そろそろ今回終わろうと思うんですが、荻窪さんの新刊が出ました。レンズ沼というか、デジカメの荻窪さんの流れとぜんぜん関係ないんですがwww
荻:はい!でました!
初:でましたね!!!表紙がよいですよね!表紙がデジカメの荻窪感満載
初:たさろ!!
い:多叉路って、そもそも変換できないしw
初:たしかに
荻:多叉路、って普通の人は知らない言葉だってのを最近知りました
初:変換できないのはやばい
荻:がーん
初:初めて聞きました
荻:えええ。みんな、五叉路とか六叉路ってなんて表現してるんだろー、ややこしい交差点?
初:日常で表現することないです
い:もう記事も書いたんですが、この本を多叉路って言葉を知らない人にどう売るのか問題。これは根深いw