野:手動で!OCRじゃないとww
い:まあ、併用だとは思うんですけどね
野:でしょうね
い:STREAMEDは、ちゃんと人がチェックしているので、とても正確ですと
野:有料サービスならそれもありですね
い:そんなサービスでも、PFUがフル稼働で、スキャナーの使い分けの話を聞いたら、PFUの人とまったく同じ話をしてくれました。会計事務所ではfi・出先でiX100。紙を大量に扱いところはみんな同じ仕様w
堀:なんかこう、少しずつニーズも変わってきてる気がするんですよね。ちょっと大げさなシーンだと、家庭でも fi クラスがほしくなりますし、カジュアルな人は iX100 よりもさらに身軽に使いたいみたいな。なのでこれからはマニアック層と、スマホでいいじゃん層の両方を取り込まないとですね
野:わかります
い:ホント用途次第、STREAMEDのえらい人とも軽く立ち話しまして、これはもちろん話半分として聞いて欲しいのですが、「もう私はiX100は配って歩きたいです」って言ってましたw
堀:なにかサブスクできそうだw
い:あと、他にもいろいろと面白い話もあったんですが、とてもネットでは公開できない話もあり、そこはリアル展示会のよさだなとw
野:ここだけの話はリアルな場でですね
い:ということで、たぶん来年は11連覇でしょうね
野:じゃあその前祝いにiX100を配らないと!
堀:あるいは、いったん連覇が切れるくらい新しいことをしてくれてもいいんですよ。おそらく、ScanSnap Cloud からめて、なにか立ち上げてくれそうですし
い:それそれ、それを待ってる
堀:iX100 サブスクもいいな
野:EVつくって、地面に書類を並べてクルマでスキャン、ぜったいCESで目立つ奴
い:紙とんでいきそうですけどw
野:え、CESってそういうの発表する場でしょw
い:まあ、ソニーが車つくるんだから、PFUも車つくっていいですよね
堀:CESの期間中24時間ずっとスキャンし続けましたとか、なにかぶっ飛ぶことをして目立ってほしい
い:F1カーでスキャンですね、これだ。世界最速スキャン!!!って、そっちかよ!
野:スキャンした紙をそのまま燃やされてエンジンの動力になるんですね、分かります
い:すばらしい
野:紙はカーボンニュートラルだからCO2が出ても出たうちに入らない!どうですか、堀さん!
堀:どうですかっていわれても
い:じゃあ、この辺でお開きでいいですかね
堀:来年はCESでお会いしましょう
い:ぜひ!
野:CESに出展したい!
い:そっちかい!
堀:スキャナーとHHKB積んで太平洋渡ってください!
い:それだ!
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