[タニマチPR] HHKBキートップカスタマイズに新潮流、そして海でもHHKB??

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いしたにまさき:今月のHHKBはまずはいきなり超有名YouTuberの話からはじまります。このHHKBキートップのカスタマイズはちょっとすごいなと思いました。なんていうか、いろいろとわかってる感がすごい

▼はじめしゃちょーがHHKBを使用
https://netafull.net/happy-hacking-keyboard/0114187.html

こうじりゅうじ:この発想はなかった

野間 恒毅:これは流行る

映画見てきた:いくつ分かる?『ミニオンズ フィーバー』に埋め込まれた’70年代、映画、音楽、文化の山!

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我が家はミニオン達の大ファンだ。今回公開された『ミニオンズ フィーバー』は、『怪盗グルー』シリーズ(原題はDespicable Me=意地悪な俺様)としてカウントすると5作目。ミニオンズシリーズとして見ると、2作目になる。

ちなみに、原題は『Minions: The Rise of Gru』となっている。スターウォーズ第9作の『STAR WARS: The Rise of Skywarker』をもじったようだが、よく使われる言葉なので、源流はもっと古いのかもしれない。奇妙な邦題というのはよくあるが、『ミニオンズ フィーバー』は『Minions: The Rise of Gru』より内容を良く表わしていると思う。

今回は因縁の作品で、そもそもは2020年7月3日公開予定だったのに、例の感染症のおかげで2度も延期され、なんと公開されるまで2年もかかってしまった。最初に予告編を見てから2年もかかってるのだから、ファンにとっては本当に待ちわびた映画だ。

『ミニオンズ フィーバー』というタイトルが内容を良く表わしていると書いたが、その通り、この映画は’70年代のアメリカテイストたっぷりで、特にさまざまな映画のパロディが埋め込まれている

子供向けの映画だと捉えるのは一面的で、’70年代を知る大人が見ると「おお! 懐かしい!」とか思える要素がいっぱい盛り込まれている。それらをひも解きながら見るのが大人の楽しみというもので、どこかにそれらがリスト化されたサイトはないか……と思ったがないので、自分で書くことにした。しかし、筆者だけでは全部の要素を拾うことはできないので、ぜひみなさんも他に思うことがあればお教えいただきたい。


(以下ネタバレあり)
(画像はYouTubeに公開されたトレーラー画像からキャプチャした)

[タニマチPR] アナログメモでもクアデルノでもScanSnapがあれば万事オッケー。もちろんお寺でも!

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いしたにまさき:今月もScanSnapコーナーがはじまります。梅雨なのか梅雨が戻ったのかわかりませんが、とりあえず紙は塗れると困るので、さっさとスキャンしましょう! 

野間 恒毅:気候変動ですからね、もう梅雨だか猛暑だかわかりませんよ。気候学者はどこへいったんでしょうか

こうじりゅうじ:梅雨で湿気った紙でも問題なくスキャンできるScanSnap、意外とすごい

い:そういえば、そうだw

の:こないだ湿った千円札を自販機にいれたらジャムりましたw

い:お札がジャムるのはきついですね

バード電子の斉藤安則代表に聞く、キーボードパームレストの素材の違い #HHKB

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1mmの違いで打鍵感は全然違う

Happy Hacking Keyboardを使うなら、必需品ともいえるのが、バード電子のパームレストだ。

 

HHKBはキーの上面が高い。だから、手のひら(パーム)を乗せる台があった方がいいのだ。手のひらを乗せるだけならなんでもいいのだが、目の前にあるものだし、HHKBという高級なキーボードと組み合わせるのだし、上質なものの方がいい。

[タニマチPR] HHKBの聖地とは? そして何度も言い続けよう!HHKBクオリティーのテンキーが欲しい!

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いしたにまさき:今月のHHKBの小粋なトークはここからはじめたいと思います

こうじりゅうじ:私でございやす

い:はい、あなたです。MODUL.JPのワーケーション企画で長野まで行ってきました。くわしくはこの記事でどうぞという感じではあるのですが、なんか意外と近かったですw

こ:ようこそお参りくださいました

[タニマチPR] ScanSnapのコンセプト展示「スキャナーシェアリング(仮)」のこれでいいじゃん!感がすごい

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いしたにまさき:今月もPFUでおはようございますのコーナーがやってまいりました。よろしくお願いします

こうじりゅうじ:おはようございます

い:で、今月なのですが、のまさんはもう海に行ってしまったようで、、、

こ:さすがCEO

い:海ドローンCEOですからね。ということで、今月は2人でお届けしたいと思います

こ:よろしくおねがいします

い:で、今月なんですが、なんとひさびさに展示会に行ってきました。PFU参加の展示会に行くという意味では、3年ぶりぐらいかもしれません

こ:目黒雅叙園ぶりくらいでは?

い:ああ、たしかにそうかも。あれはいつだっけ?

こ:2018/6/8。いや、2019/6/7だ

い:やはり3年ぶりですか。で、お邪魔したのはPHOTONEXTという展示会でした

日産アリアで日帰りワーケーション【後編】:プロパイロット2.0のおかげで温泉後の日産アリアが真夜中の移動ミーティングルームになった #なんちゃってワーケーション

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村上タクタ:そば処 木鶏(もっけい)は、小路さん推しのそば屋です。

いしたにまさき:ここはうまかった。信州はそばうまいですが、それにしてもうまかった。

タ:まず、何を食べるか悩んだ。でも、どうしても、まず普通のもりを食べたい。

い:そうそう、なにしろうまいと聞いているそば屋ですからねえ。

タ:でも、他のも食べたいw

日産アリアで日帰りワーケーション【中編】:善立寺で寺ざんまいして塩尻をめぐり、いざそば屋へ #なんちゃってワーケーション

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いしたにまさき:諏訪湖SAから塩尻に移動しました。まず、寺です。正直な感想言っていいですか?善立寺!立派だった!

村上タクタ:小路さんのお寺ということは、HHKBやScanSnapのユーザーにとっては、いわゆる聖地なワケですよ。十分に聖地の貫録のあるお寺でしたね!

日産アリアで日帰りワーケーション【前編】:諏訪湖×そば×温泉が余裕余裕だった件 #なんちゃってワーケーション

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いしたにまさき:どうもどうも、今年はワーケーションをテーマにしたいと思っております、いしたにです。そして、今回のお相手はタクタさんです。えー、実はタクタさんあれこれあって、ここに登場という感じなので、自己紹介からよろしくお願いします。

村上タクタ:よろしくお願いします!元フリック!の村上タクタです。

い:元www

タ:いしたにさんはじめみなさんとは、取材などでいつもお世話になったり、ご一緒したりしていましたが、4月末日で退職しまして、フリーランスになりました!なので、これからはModul.jpにも出演できるし、記事も書けます。

い:そして!

タ:そして、新たにThunderVoltというガジェット&テクノロジーのメディアも立ち上げましたので、こちらもよろしくお願いします!

い:よ!新編集長!

タ:これは、ヘリテージという出版社のDig-itというオンラインメディアの軒先を借りています。Dig-itの方にも協力して、サイトPVのグロースとかも手伝えれば……という建て付けです。フリーランスでかつ、編集長というややこしさですみませんw

映画見てきた:『トップガン・マーベリック』に登場する、バイクと戦闘機

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我々の世代は、なんと幸せな世代なのだろうと思う。

少年・青年時代にワクワクした、スターウォーズやガンダムは、我々が立派なオッサンになった今なお続編やリメイクが作られ、ゴジラ、ウルトラマン、仮面ライダー、うる星やつらなども続々とリメイクされる。

そして、その戦列に『トップガン』が加わった。

1986年公開の『トップガン』は、カワサキGPZ900R Ninja、G-1などのミリタリージャケット、レイバンなどの流行を作り出したといってもいいぐらい、様々なトレンドの源流となった。我々の世代には好きな映画にこのトップガンを挙げる人はとても多い。

トム・クルーズをトップスターにした作品であり、ヴァル・キルマー、メグ・ライアン、アンソニー・エドワーズ、ティム・ロビンスなどの出世作ともいる。

その『トップガン』の続編が作られる。しかも、主演は36年を経てなおトム・クルーズが務めるいうのだから、ビックリだ。ヤツは不老不死か!? 実際、今作でもビーチバレーのシーンで、59歳とは思えないマッチョな肉体を披露している。

本記事では趣味人らしく、この映画に登場するバイクと戦闘機について深堀りしていこう。

F−14Aトムキャットと、F/A-18E/Fスーパーホーネット、GPZ900R Ninja(A2)とNinja H2……と韻を踏んだような旧作のイメージの踏襲が実に美しい。

(以下ネタバレあり)