映画見てきた:予告編に惑わされたら損をする『いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46』

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ノンフィクション作家の沢木耕太郎さんは、かつて自身の著書『一瞬の夏』を、私小説になぞらえて「私ノンフィクション」と呼びました。それに倣うと、この映画はさしずめ「私ドキュメンタリー」ってことになりそうです。

『いつのまにか、ここにいる Documenntary of 乃木坂46』。そのタイトルどおり、いまをときめくアイドルグループ・乃木坂46に密着して作られたドキュメンタリー映画です。

乃木坂46のドキュメンタリー映画には、すでに『悲しみの忘れ方 Documenntary of 乃木坂46』(2015年公開)という作品があるのですが、今回の『いつのまにか……』は、その正統な続編ではありません。

この映画が初メガホンとなる映像作家・岩下力監督の「気配」が濃厚に漂っていて、前作とはまったく異なる色合いの作品になっているからです。

本作のパンフレットのなかで岩下監督は「この映画は、僕の『乃木坂体験記』です」と書いています。まさにそのとおりの映画なんですよね。良くも悪くも。

そのせいもあってか、乃木坂46ファンの間では賛否両論みたいです。

映画のレビューを見ると「感動した!」「泣けた!」という声がある一方で「監督は乃木坂を知らなさすぎ」「推しメンが映っていない」「いまの乃木坂に必要な映画だと思えない」「何を伝えたいのかわからない」……といった調子の悪評が並んでいます。

いや、そういう声が上がるのも、よくわかるんですよ。わかるんですけど、私個人としてはこの映画、結構好きなんですよね。ええ。

(以下、多少のネタバレを含みます)
(というか、すでにネタバレを含んでいるような気もしますけど)

映画観てきた:『天気の子』永遠の中二、新海ワールドを君は愛し続けられるか?

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『君の名は。』の新海誠監督、3年ぶりの話題作

2016年は本当に映画の当たり年だった。『シン・ゴジラ』があって、『この世界の片隅に』があって、『君の名は。』があった。

その『君の名は。』の新海誠監督が3年を経て送り出すのが、この『天気の子』。音楽もRADWIMPS。これは期待するなっていう方がおかしい。

島から逃げ出して、家出してきた少年『穂高』は、雨が振り続ける街新宿で、少女『陽菜』と出会う。陽菜には天気を左右する不思議な力があって、行き詰まった新宿の暮らしの中で、少年と少女はその力で生活を変えていこうとする……。

(以下、多少のネタバレを含みます)

【ライブレポート】YouTubeで会えるアイドル :「ひらがなかみやど」デビューライブにアイドルの真っ直ぐな「本気」を見た

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何だか、とんでもないものを見たような気分です。終演後しばらく呆然としてしまったほどです。

いやぁ〜驚いたなぁ〜すごかったな〜。まじで。

2019年6月29日。渋谷・TSUTAYA O-WEST。

「かみやど」のデビューワンマンライブ「かみがやどるばしょ~あなたはどんないろにそめるの?~」が開かれたので行ってきました。

かみやど」ーー通称「ひらがなかみやど」は、原宿発のアイドルユニット・神宿の新メンバーオーディションで最終候補にまで進みつつも落選したメンバー6人で結成された研修生ユニットです。

その最終オーディションが4月29日で、デビューが発表されたのが5月21日。研修生といいながら、怒涛の猛スピードでワンマンライブが開かれることになったわけです。アイドル活動や芸能活動の経験者が数人いることは何かで読みましたが、それでも「おいおい無茶しやがるなぁ」と思ったんですけどね。

ばかでした。ええ、超ばかでした。

そりゃあ確かに、いささか雑なところはありましたよ。歌にもダンスにも。でも、それにも増して不思議な「安心感」のようなものがありまして。何というか、デビュー戦なのに、しっかりセンター前に打球を飛ばして見せてくれたような感じ。

ようするに、想像をはるかに超えた「ちゃんとした」アイドルグループのステージが、その時そこにあった、と。ホント、そんな感じだったんですよね。

YouTubeで逢えるアイドル #20:YATSUI FESTIVAL 2019 で魅せられた4組

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やついいちろう(エレキコミック)さんが主催するお笑い&音楽フェス、「YATSUI FESTIVAL 2019」に参加してきました。
というわけで、今回は生のステージを拝見したアイドルのライブレポートをお届けいたします。

大雨への警戒情報が気象庁から発せられる中、渋谷の繁華街を舞台に全13箇所で開催される「YATSUI FESTIVAL」はお笑い・アイドル・バンドといった様々なジャンルを一気に楽しめるサーキット型のイベント。アイドルファンにもおなじみのイベントとなっています。

お目当ての出演が被ってしまうこともあり、自分なりのタイムテーブルを組むことも楽しみであり悩みでもあるわけですが、私が初日に見ることが出来たのは以下のグループです。

  1. predia
  2. EMPiRE
  3. フィロソフィーのダンス
  4. GANG PARADE

MISFIT VAPOR 2でダイエット03:VAPOR2は海外旅行のイレギュラーもサポートしてくれる

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シンガポール在住の友人に子どもが生まれたので、家族で会いに行ってきました。

私の子どもにとっては初めての海外旅行。限られた時間の中で、最高の旅にしようと、事前に情報収集に励み、綿密な計画を立てました。

が、現地ではイレギュラーは発生するもので、そのたびにスマートウォッチすげえな。Vapor2ありがてえなと思ったんですよ。

[タニマチPR] ぼく、PFUのITフェアで謎の超進化スキャナーを発見したんだ、うそじゃないんだよ

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いしたに まさき:今月もやってきました、PFUでドンドンドンのコーナーです。もう梅雨入りしてしまいましたね、紙が濡れる梅雨ですな

野間 恒毅:乾燥も湿気も紙送りの大敵ですな

堀 正岳:書斎で除湿機がフル稼働です

い:除湿器!

堀:除湿器!

い:ということで、紙が濡れる前にScanSnapしましょう

堀:実際、最近のオフィスって経費削減で、ちょっと質の悪い紙をつかっているんですよね

い:まじですか

映画見てきた:原作ファンもこれなら納得?!『キングダム』

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累計3800万部超を売った大ヒットコミックス『キングダム』が映画化された。

ここまで有名な作品が映画化されたとなると、『原作ファンが観て、楽しめるのかどうか?』はとても大事な視点になる。

先だって、『空母いぶき』でガッカリしたところだが、『キングダム』だって、ファンの多いコミックスだけに、そういう『原作ファン激おこ』リスクのある映画化だ。

原作が壮大な物語だけに、映像化して陳腐にならないのか? そこが問題になる。

広大な中国の景色、何十万もの大軍勢、まるで北斗の拳の『ラオウ』のように、巨大な体躯を持つ『大将軍』たち……これらの、『史実を元にしつつも誇張されたイメージ』を、上手に映像化しないと、多くのファンに罵声をなげかけられることになるだろう。

さて、どうだったのか?

(以下、多少のネタバレを含みます)

[タニマチPR] 奇妙な運動会写真問題を解決するScanSnapスーパーファイン

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いしたに まさき:10連休のゴールデンウイークも終わりまして、気づけば今年の前半戦ももう終わろうとしております

野間 恒毅:えっ!? まだ令和はじまったばかりなのに!

堀 正岳:前….半…?

い:何言ってんですか。だって、もうすぐ6月ですよ(笑)

野:まだ三が日あけたばかりかと思ってた

堀:平成はこれからだというのに

野:平成はまだ本気を出していない

い:で、ゴールデンウィークなんですが、私はラスベガスとロサンゼルスに行ってまして、USのガジェット事情とか見ようかと思ってたんですが、そんな余裕はゼロでした。いしたにです。なお、MPもゼロになりました

堀:新しい職場にこっそりと断裁機をもちこんで共用のコピー室に据え付けて利用しています堀です

い:それはなにをしているんですが(笑)