レンズ沼連載第4回。新宿西口ヨドバシカメラの次は、そのすぐそばにあるライカ沼の牙城、マップカメラに向かいました。ライカ沼はやっぱりすごいところでした。
引き継ぎ登場するのは、3人の沼の住人。
いしたにまさき：マップカメラといえば、例のはつねさんがはつねさんの事務所社長さんをライカ沼に突き落としたところですね
松嶋初音：そうです
荻窪圭：実はわたし、地下にははじめていったのです
い：私も初のマップカメラ地下でした。地下だけは行ったらいけないと思って、生きてきました
レンズ沼連載第3回。第2回ではつねさんの沼深度が確認できたので、ここから先ははつねさんのガイドで新宿西口を巡ります。
今回も登場するのは、3人の沼の住人。
いしたにまさき：さて、新宿西口の定番コースを巡りましたね
松嶋初音：そうですね！まずは新宿西口ヨドバシカメラから！
荻窪圭：新宿西口ヨドも建て替えるそうで、もうすぐこの光景もなくなるとか
レンズ沼連載第2回。第1回で「沼リバウンド」という概念が提唱されました。というか、第1回で新宿にまでたどり着けなかったです（笑）。
ということで、第2回は集合場所の新宿西口の喫茶店での話からはじまります。さて、第2回はどうなりますか？
今回も登場するのは、お互いに笑顔で沼に沈め合う、この3人の沼の住人。
いしたにまさき：レンズ沼聖地新宿集合ということで、喫茶店で待ち合わせしました
松嶋初音：ですね！
荻窪圭：集合しましたね
い：そしたら、はつねさんNEX-6持ってるから、笑い死ぬかと思いましたよ（笑）
初：あははははははは
荻：あれはちょっとびっくりした
予告済みのレンズ沼連載。いよいよスタートです。
登場するのは、3人の沼の住人。
いしたにまさき：そもそも初音さんとはカメラ関係の連載なにかしましょうよねと話していたんです。先日もX-E3を買うのにもお付き合いいただきまして、、、
松嶋初音：そうなんですよ
「沼」という言葉、ご存じですよね。もちろん、本来の意味は、池のようなアレのことです。
ただ、この沼という言葉は、主に趣味の世界で日々多様されています。その中でも、有名な沼が「レンズ沼」です。
沼の入口は、いろんなところにありますが、リアルの世界では、接触人口数でいうと、やはりヨドバシカメラがダントツではないでしょうか？