いしたに まさき:HHKBの2021年といえば、25周年の1年だったのですが、その締めくくりとして実施されたのが、5回目を迎えたHHKBユーザーミートアップvol.5でした。私も家からZoomで参加していました。それにしても毎回ちゃんとおもしろいのがえらいですねw

い:これが当日のアジェンダです

こうじりゅうじ:落合さんのセッション面白かったです

い:その話はあとでw

野間 恒毅:HHKB対応ランドセルが2023年から小学校に導入される話も最高でした

い:その話はあとでw

こ:墓石キーボードは私にください。で、松本さんのキーボード墓石は私に任せてください

い:その話はあとでw

い:で、まずは大事なお知らせとしてHappy Hacking Keyboard「キートップセット(雪)無刻印」の追加販売がアナウンスされました。優先販売と一般販売に分かれているので、そこだけご注意ください。まあ、こうあるべきですな

の:このためにHHKB買って、キートップだけ残してメルカリする輩も出そうってw

こ:転売防止策も導入してますね

い:そうそう、人気商品の運命とはいえ、こういうことももう考えないといけない時代ですね。で、PFUの山口さんから今年のHHKBの振り返りがありました。これはHHKBの一般化とでもいえばいいのですかね。裾野が広がった感がありますね

  • HHKBの累計出荷台数、5月の時点で60万台突破
  • Type-Sばかり売れる
  • カラー比率、白が少し盛り返したw
  • 日本語配列も増えてきた
  • 無刻印比率が落ちたw
  • 年齢、20代と30代がぐっと増えた

こ:コロナ禍でグッとブランディングが広まった感じもします。YouTubeやSNSキャンペーン、などすごく上手い。バレンタインの企画とかも面白かったです

い:来年はガチHHKBチョコレートやりたいって言ってましたねw

の:チロルチョコを101個じゃダメですかw

い:ダメですねw

の:じゃあチョコキートップセットを・・・

い:まあ、とにかくHHKB順調ってことですw

い:で、問題のスペシャルトークセッションです。まずいきなり落合さんがぶちかましましたねw。この火事に遭ってしまった家って、ご実家なんですよね。落合信彦の家ってことだもんなあ

い:キーボードと音声入力の話題になると、すぐにこれ

こ:「キーボードが語りかけてくる」というのもありました

い:ただ、実は話の中身としてはしれっと暦本先生があっさりVR批判してたりとか、噛むと中味の深い内容の話が多かったです

の:VRの大家でもあるのにw

い:ホントにwww。話をさせると暦本先生が実はいちばん刺さることを言うってのは、昔から知ってましたけど。その面がしっかりと出たいいトークセッションでしたねw

の:あの数分でVRのダメなところを全部いってのけてましたね。だからARなんでしょうけど

い:はい、あそこはもう全面的に賛成です。私もAR派なのでw

の:とはいえHololenz絶賛というのも、お大臣だなあという気もしますw 庶民にはちょっとなー

い:今は買えませんねw

の:まあ昔の没入型VRも1000万円でしたから、それに比べればマシか

い:なので、こっちに期待してます

の:VRでいえばギャラクシアン3は欲しいですw

い:それはまずは敷地を確保しないといけないやつですねw

の:マンションたててますw

い:で、その話はそれぐらいにして、清水亮さんのモデレーターの力がすごかったですね。ご自分でまとめられていますが、話がホントに脱線しそうになると軌道修正して、カオスぎりぎりのところでコントロールしていた。お見事だった

の:猛獣使いでしたね

い:とにかく面白いので、未見の人があれば、ぜひYouTubeでご確認ください。アーカイブ残ってますのでw

こ:HHKBだけでなくヒューマンインターフェースの話すごく面白いです

い:人とプレディクションと結果としてのフィードバックループの話よかったですよねえ

の:え?日本語配列って、カーソルキーってついてるの?も受けました

い:HHKBガチ勢らしい反応でしたw。で、ミートアップの最後は、HHKB開発とPFU社内の話「HHKB黎明期 25年前何があったのか」だったんですが、、、社内ではHHKBはずっと亜流扱いだったという話が明かされましたね

の:ああいう産まれ方をするプロダクトって、メーカーでたまにあるんですけど

い:ほうほう

の:すごいのはそれが継続してサポートされ続け、モデルチェンジしていったところ。普通は途中で「コストかかるからディスコン」で終わりますよ

い:これですね

の:いい意味でMBA流じゃなかったのでしょうね

い:それはそうですねw

の:利益率とか収益性とか、マーケットサイズとか

い:初期HHKBの話はNOTEの方でもまとめられているのですが、なんていうか正直どうかしてます。でも、初期メンバーがどうかしてないと、こういう製品って生まれないんだよなあ

こ:HHKB以外のパソコン環境がどれだけ変わったのか

の:Alephキーボードに尊師スタイルって、もしかして未来がみえていたとか

い:HHKBのあり方そのものが今のD2Cの様でもありますしね

の:D2C?

こ:ダイレクトtoコンシューマー

い:私のカバンもD2CといえばD2Cですw

こ:ユーザーに直販で、ユーザーの声も直PFUに

い:今となっては、HHKBは基本直販ですから、まさにD2Cなんですけど、25年前からそうだったとw

の:一周回って時代が追いついた

い:はい、そういうことですw

の:やはり未来からやってきたということか…

い:ぷらっとホームの名前が出てきたりして、おじさん泣きそうでしたw

の:「いくらでももってこーい!」と。きっと売れまくったんですね。私もサーバーをぷらっとホームで買い付けてました

い:今となっては、ネットワーク機器の会社ですけど、その時代はアキバのおやじの店ですからねw

の:そうだ、そのサーバーでVRChatをホスティングしてましたっけ

い:だははは。さてさて、最後はZoom参加者限定の特典コーナーでした。これはこれまでのミートアップでやってた会場販売をZoomに切り替えたやつですね(ネタバレ)。そこで先行発売されたBIRD電子の新型のHHKBキャリーケースは好評で即完売いってそうな勢いですw

の:なんでも売れますねw。ロイヤリティの高さがパナイ

い:そんな中、こちらも発表させていただきました!お世話になっております!

の:ひらくPCリュックHHKBコラボ!これも飛ぶように売れたということですね!

い:まだ結果は聞いておりません(でももうHHKBロゴ取り付けには入ったそうですw)。このコラボはちょうどHHKB25周年記念商品として、カバンを検討されていたということで、コラボさせていただきました。そして抽選会もあって、もう当選者には届いているみたいです

こ:こう振り返ってみると、もう一台欲しくなりますな

の:買いましょうw

い:買うといいじゃない!

の:だって100年使えるんでしょ!墓石にだって使えるし

い:こうすれば、外にもつけられます

の:完全にヘンタイですね。一種のストリーキングw

い:わははは

こ:大事にバード電子さんのカバーに入れたい。ほんとに100年使う気です

の:子から孫、孫からひ孫へ

い:だはは

の:90年代、GUIがではじめてプログラミングもGUIでする時代がくるかと思ったのですが、確かにいまscratchとかありますけど、まだまだキーボードが強いですよね。プログラミング教育のライフイズテックではscratchを教えても、ユーザーのニーズはキーボードでPythonやりたい、だそうです

い:まあ、正直こんなにキーボードが強いとは思ってなかったですね

の:勝間和代さんなんかは、文章は音声入力だとかいいつつも、結局HHKBで親指シフトしているし

い:勝間さん、HHKBを買い増ししてましたねw

の:Type-Sが馴染めなかっただけだと。音声入力にフットスイッチとかやっていて結局キーボードかーい!

い:結局、みんなHHKBに戻ってくるということでw。来年も引き続きよろしくお願いいたします。

の:よいお年を~

こ:25年の歴史は伊達じゃない。良いお年を

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