ScanSnap 整理収納プレミアムパートナーは、プリント・書類のデジタル整理収納について精通し、ご家庭をより快適な空間へと導く「プロフェッショナル」です。
野:どういうことですか!
堀:かわりに整理してくれるわけではなさそう!
い:PFUからの説明を引用しますね。要するに片付けも進化しろって話です
ScanSnap整理収納プレミアムパートナーは、個々人がPFUとパートナー契約を結んでおり、スマホアプリやScanSnapを使った書類・写真などのデジタル整理セミナーや、ScanSnapを使った片付けコンサル、セットアップフォローなどを実施しています。
野:こんまり!
堀:Spark joy してる場合じゃねえ
い:やっぱ、そっちに話がいくか(笑)
野:まあ旬ですからw
い:でもね、これ話の経緯けっこうおもしろくて、ちょっと長いけど説明しますね。ハウスキーピング協会というのがありまして、整理収納アドバイザーの元締めですね。そこがシンプルスタイル大賞というのをやっているんです。ScanSnapは何度も受賞してます
シンプルスタイル大賞受賞歴
- ScanSnap iX1500(2018年 特別賞)
- Omoidori(2016年 金賞)※最高賞
- ScanSnapシリーズ(2015年 特別賞)
堀:へええ
い:で、こういうところはイベントもやってるんです。整理収納フェスティバルというんですけど。賞もくれたので、半信半疑で出展したらしいんです
堀:半信半疑w
い:そしたらイベントでiX100の白が飛ぶように売れたそうです(笑)。要するにそんなイベントにくるような人たちなので、片付け意識は高いわけです。われわれとは違う(笑)
野:片付け意識高い系!
堀:そうか、IT 系の人にはすでに発見されていたけれども、整理整頓という入り口だとまだ見つけていない人もいたんですね
い:そうそう、まさにそこで。みなさんは普通の片付けは攻略済なんですよ。最後の砦が書類とか写真の整理であったと
野:主婦がITに戦線拡大かー
堀:そこにScanSnapという新しい武器を持って商人がやってきたとw
い:だから、イベントへの出展もずっと続いていて、さらに一歩進めたのがScanSnap 整理収納プレミアムパートナーというわけです。だから、さっきの「ScanSnap 整理収納プレミアムパートナー」をもう1回見直してみるとそれぞれみなさんなにができるのかちゃんと書いてある。これはすごいと思いました
堀:うちの奥さんも収納で悩んでいて、プロに相談したいという話はときどきしているのですが、いきなり連絡してみるのはなかなかハードル高そうw
野:ですよねえw
い:そうそう、だからここはそういう収納の相談にScanSnapをからめた窓口になっているわけです、PFU公認ということですね
堀:なるほど
野:これは一度いしたにさんが体験をw
い:え、おれですか
堀:どうぞどうぞ
野:どうぞどうぞ
い:というか、全員ですよ
野:え
い:なに他人事みたいなこと言ってるんですか。どうせ全員たいがいなことになってるでしょ
堀:あっ
野:むしろまず普通の収納片付けからスタートすべきレベル
い:たぶん呆れられるか、超怒られるかのどっちか
堀:まあその、得意なところは ScanSnap ですごい勢いでスキャンするのですが、やはり苦手なものがあって、それって人によって違うんでしょうね
い:ああ、なるほど。苦手領域のあぶり出しか
堀:そういうところについて、いろいろな人の話を聞いているプロフェッショナルから意見を聞けると発想が広がるかもしれないというのはある
い:では、まず堀さんから
堀:えっ。むしろ私、大学教員向けの ScanSnap コンサルできそうって、さっき見ていて思ったw
い:あ、なるほど。堀さんはむしろさっきのところに入る人なのか
堀:積み上がった書類が雪崩を打って崩れる書類流を何度もみています。教授の OHP シートを何百枚もスキャンしたこともw
野:雑誌編集部にもいけそう
い:まあ、うちもそんなもんなんですが、ScanSnapあるだけで紙は確実に消せます。それだけは断言できる。今、気づいたんですが、私の目に見える範囲には、とりあえず書類の山はないですね。少しは成長してた!
野:ScanSnapのおかげ!
堀:周囲をみて書類が山がある人は整理収納アドバイザーにいますぐお電話!
い:そして、それを狙ったかのように、ScanSnapのキャンペーン実施中です。
▼ScanSnap 冬のボーナスキャンペーン