堀 正岳:こんどは ScanSnap iX1500 が入るかばんですか!
い:それはさすがに入らないです。というか、持ち運んでどうする(笑)
野間 恒毅:どこでもスキャンできるバッグ!
堀:北極にもっていく PFU の人だけが喜びそう
い:いや、PFUの人は北極には行かないでしょう
堀:僕は行きますが、船にはもう装備されてますからねえ
い:そらそうだ、、、
野:いっそのことエクストリームアイロニングみたいな、エクストリームスキャニングでもやればどうですか?
い:エクストリームスキャニングってなんだ、、、???
野:エクストリームスキャニング
い:空かよ!
野:エクストリームスキャニング
い:海かよ!
野:サメもおるで
堀:スキャニングもこういう競技にすればいいんですね
野:そうです
い:どういうこと、、、
野:映えればいいみたいです
い:トム・クルーズが戦闘機でスキャンとか?、そういうことですか
野:それいいですね!
い:たしかにエクストリームではありますね
堀:「標的はどこだ!」「まってくれ、いまスキャンしてるから!」
い:いかんいかん、この予告編つい見入ってしまう、、、
堀:これは PFU が耐G室も作る流れ
堀:で、前回「ひらくPCリュック」に ScanSnap iX100 が入るという話でしたが、これならハードなモバイラーでも満足いくくらいいろいろ入りそうですね
い:そもそも、一眼レフの望遠レンズの70-200mmぐらいなら入るという想定で考えてますからね。あれ、そこそこ体積ありますから
堀:バズーカを縦に入れて持ち歩く、と(笑)
い:そう、縦に入れるんならいけるんじゃないかと
堀:最近、電源はわりと USB Type-C Power Delivery でいけるようになったおかげで、あのカバンのなかでとぐろを巻く長ったらしいコードとかアダプターを考えなくてすむようになったんですよね
い:アダプター無視できるの大きいですね。PCでもちょいちょい電源もUSB Type-C PDというのが出てきてますしね
堀:なので、なんでも縦にいれるカバンやリュックって、タイミングいいと思いました
堀:あれ、これだと HHKB は当然として、RealForceですらいけそう
い:で、当然そうくると思ってたですよ。そしたら、もう記事が出てました(笑)
堀:やっぱり(笑)