紙のデータをスキャンして、データ化しておくとペーパレスとか言い出すまでもなく、いろいろと便利であることは知られていると思います。

紙をスキャンといえば、ドキュメントスキャナーの「ScanSnap」。というのも、少なくともWeb界隈では、もはや常識です。

ただ、気づけばScanSnapも多くの機種が出ています。もちろん、発売時期も違いますし、用途も違うので、納得のナインナップです。ただ、さあScanSnapなんか買ってみよう!と思うと、じゃあどれを買えばいいの?となるのも事実。私も、実際何度か質問されています。

ということで、以下、ScanSnap初心者はどこで悩むのか?、具体的に悩んでいる人とお話してみました。

ScanSnap選定の答えになるでしょうか?

いしたに まさき:紙をスキャンするのはいいと思うけど、じゃあScanSnap導入はどこからはじめればいいのよ、という話ですね

野間 恒毅:まずですねえ、いいたいのがScanSnapってどれを買えばいいのかわかりにくいんです

い:あはははって、笑えないことですが(笑)

野:まず、ScanSnapがどんな製品で、どのモデルがどういう特徴をもっていて、値段がどれくらい違うのか、整理してほしい

い:でもたしかにフラッグシップ・モバイルとか言われてもScanSnapを知らない人はなんのことかわからないですねScanSnap

野:なので石原さとみの動画を探しにいっちゃうんですよね

い:そしたら、もうこのページにはかえってこないですね

野:そうそう、あとですねスキャンをするモチベーションが実はないんです。

い:ないのか(笑)

野:ないというか、薄いというか

い:ああ、それはわかります

野:いや実際にはあるんですけど、ほら、スマホで写真とっちゃうじゃないですか

い:やった方がいいのはわかってるんだけど、急がないし。とりあえずならスマホでどうにかなってしまうって話ですよね

野:例えばこないだ久々に森高千里の雑誌掲載ページをスキャンしたんですけど、これはアーカイブしたいからスキャナにかけたのであって、まあ普通はスマホでカシャ、なわけです。スキャンするのはやっぱりなんとなくハードルが高いというか、億劫な感じがします

い:一度セットアップしてしまえば、超絶早いんですけどね。そこまでの壁ですよね

野:そこですよ。その超絶速いが、体験できてないから想像できない

い:名刺とか束が一瞬で消えますよ。方向とかもどうでもいいし、束をばさっと
でも、その動画がないですね

野:今名刺はSansanのEightで管理しているので、名刺交換したら即eightしてます。確かに複数枚あるとちょっと面倒に思ってます。写真とって、名刺移動して、写真とって、の繰り返しなので

い:あ、おれが放置しているEight(笑)

野:で、その束でどかっとやつ、そんなに一瞬なんですか?

い:iX500なら毎分25枚だったかな。A4を200枚ぐらいなら10分もかからんですね

野:そうそう、そのスペックが速いのか普通のかが分からないんですよ

い:しかも両面同時なので、10分で250枚スキャンできますね。なかなか250枚貯めこまないですよ(笑)。ちなみにこのスキャンの速さはさっきはA4の話をしましたけど、名刺なら紙が小さいですから、倍以上速くなりますね。ScanSnap Cloudを設定していれば、A4の紙も名刺もレシートも同時にぶち込んで自動分類してくれます。そこまで全部処理して、毎分25枚です。1日100枚貯めないと思うので、1日数分以下だと思います

野:うーん、その毎分25枚ってのかいまいちよくわからないんだ。1枚何秒、というのでいえば、フラッグシップのiX500だと2.4秒?、スタンダードのS1300iだと5秒、モバイルモデルのiX100で 5.2秒(片面)か

い:いちばんわかりやすい動画はカズチャンネルのカズさんのやつかな

野:いい部屋に住んでるなあ

い:そこじゃない(笑)

野:カズさんの動画わかりやすいなあ、この動画をサイトに貼っておけばいいのに。

い:だはは、たしかにそれはそうですね。とはいえ、さすがにPFUのScanSnapのトップページにいきなり貼れないと思うので、ここに貼りました(笑)

野:ということで、カズさんのおかげで速さとかわかったんですけど、正直5万も予算はないわけで、そうなると他のモデルはどうかと思うわけですよ

い:アマゾンだとiX500なら4万3000円ですね、iX100なら半値。これはたしかにだいぶ違う

野:はい

い:ただiX100は片面5秒強なので、iX500が速さは4倍ですね

野:スタンダードはS1300iでは?、こちらは両面カラーで5秒/枚ですね

い:それだと速さは2倍。あとiX100はその代わり持ち歩けます。バッテリー駆動ですし、モバイルバッテリーでも動く

野:持ち歩きしてまでスキャンするイメージが湧かない・・・営業マン?

い:旅先ですね

野:旅先、、、イメージがわかない(笑)

い:紙類とか持って帰ってくるのいやなので、全部スキャンして全部捨ててきます

野:ふむー、そうするとブロガーでいうと取材で幕張メッセにいってその場で資料スキャン、という感じですかねえ

い:まあ、そうですけど(笑)泊まりじゃない場合は紙持って帰ってきますね

野:私はスキャンもせず捨てますけど、、、

い:でも、スキャナーはあった方がいいと思ってるんですよね(笑)

野:資料だとA4サイズスキャンは便利かあ。でも片面はうーむ。それなら両面のスタンダードモデルを持って行った方がいい気がする

い:意外と大きいんです(笑)重さは3倍以上違いますね。S1300iと比較すると、iX100は3つ持って行っても、まだiX100の方が軽いです

野:1.4kgかあ。iX100は400g

い:だから、私はScanSnap1個しか使ったらダメって言われたらiX100を選ぶかもしれないです。小さくて軽いのは正義。iX100は500mlのペットボトルよりも軽いので、ホントに持ち歩きできます

野:なるほど

い:自炊でもしない限り、一度に数百枚とかスキャンしないですからね。でも、家とか事務所とかに常駐させるならiX500ですね。速さは正義

野:ようやくだいたいの製品特徴が掴めてきました。が、まだ決めてがありません!

い:あはは!でも、まあどっちかなんですよね。速さか軽さか。結局、決め手は利用頻度。あと貯めこむ人はiX500ですね

野:じゃまあ、軽さか速さで選べばいいってことで

い:そうなりますね。ぜいたく言うなら両方(笑)

野:それはムリ(笑)

い:車好きの車みたいな話ですね。好きなら両方買う、実用のみならどっちか選ぶ

野:クルマは好きだけど、スキャナは実用重視で(笑)

い:どっちにします?

野:速度ですかねえ

い:じゃあ、iX500で決まりですね(笑)

野:はい

い:だいじょうぶですか、納得してますか(笑)

野:いや、置く場所に困るなって内心思ってて、、、

い:これ、ScanSnapの運用のこつなんですけど、スキャナーって机の上においておかないと使わなくなるんです(笑)出すのめんどくせ、あとでいいやとなります(笑)

野:まあそうでしょうねえ。うちのフラットベッドスキャナ兼プリンタもいつでも使える状態です

い:イスに座って、手が届くところにないと使いませんよね、この手のものは

野:ですねえ

い:ということで、速さか軽さか、置く場所があるかないかとなりますね

野:そういうのが直感的にわかるといいなあ(笑)

い:たしかに製品のフットプリントは直感的に把握したいですね

野:スぺックも比較したいです(笑)

い:おかしいな、ScanSnap導入相談のはずが、ScanSnap改善提案になってる(笑)

ということで!、一応以下にもリンク貼っておきます。

▼速さのiX500

▼軽さのiX100

 
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