まぶしい、とにかく眩しい!
窓が外にあって明るいだけではない、吉岡里帆からなんか出てる、後光がさしているといっても過言ではない。
まぶしい、とにかく眩しい!
窓が外にあって明るいだけではない、吉岡里帆からなんか出てる、後光がさしているといっても過言ではない。
よくいるんです。こういう子が霞が関に。
メガネにカーディガンという王道の地味ファッションでキメている地味美人が。
「もう起きなさい」
というお母さんの声がはいって、ギリギリセーフな作りになっていますが、音声OFFにして妄想をMAXにしてご覧ください。
日本でもすっかりおなじみになってきた電子看板、いわゆるデジタルサイネージ。
ニューヨークのタイムズスクエア、しかもコカ・コーラの看板ということで、要するにこれが世界のトップというのは、ここまできているのか!という動画です。
3D Coke Sign in Times Square from Loren Brinton on Vimeo.
デジタルのグラフィックがすごいなんていうのは、もはや当たり前!と言わんばかりに、看板そのものがうねうねと動きまくっています。
空母といえば、ロマン。
空軍・傭兵マンガの金字塔であるエリア88でも、砂漠空母と決戦のための移動する要塞として2回も空母が登場しています。
日本でも、横須賀に行けば比較的簡単に見ることはできますが、なかなか近くから空母を見るということはできません。
つまり、空母の巨大さというのをなかなか体感するのってむずかしいんですよね。
少し前にJKのLINEあるある動画が流行りました。私が最初見たときは再生数5000回ぐらいでしたが、今は約78万ぐらいまで伸びてます。
おっさん世代が見ても、共感できる部分があったんじゃないかなと思えるのは、ツールが変わっても、思春期の男女のあるあるの心持ちはそんなに変わらないということなのかなと。
みなさん長澤まさみ、好きですよね?
清純派女優に秘められたダイナマイトボディ(いわゆる隠れ巨乳)はよく知られており、「モテキ」での妖艶な演技も我々に勇気を与えたものです。
その長澤まさみが着衣を脱ぎ捨て銭湯で「踊り狂う」動画がこちら。
脱ぎ捨てるといっても「アンダーアーマー」を装着、確かに身体のラインはでていますがどちらかというとアスリートっぽい、スポーティなもの。
iPhoneの登場から10年です。10年も経過してしまうと、それ以前のことと言うのは忘れてしまいがちになりますが、さすが最初のiPhoneのプレゼンテーションです。
iPhone以前の世界がどういう世界だったのかが歴史の記録として残されています。
ツールドフランスといえば、クラフトワークと言って、どれだけの人に伝わるのかわかりませんが、とりあえずそういうことにしてください。
そもそもクラフトワークそのものが伝わるかどうかも微妙なわけですが、ドイツです。ドイツはクラフトワークということに、とりあえずしてください。
で、そのクラフトワークがつくったツールドフランス動画が以下(公式Facebookページより)。
ツールドフランスという自転車レースそのものを見せてくれる動画です。クラフトワークとツールドフランスは大昔からいろいろとあって、カバーもされているまさにツールドフランスという曲があるのですが、ここでは割愛。
そして、同じツールドフランスをネタにしながら、レースそのものではなくて、自転車と人の人生での愛着の始まりを描いたのが、以下の約11分のショートフィルム動画。
『ワンダと巨像』のPS4版が2018年にリリースとE32017で発表されていました。ワンダと巨像みたいにゲーム性がしっかりしているものがPS4で作り直されるのはわくわくドキドキしかないですね。そして、この動画の最後。ワンダと巨像のキャッチフレーズである「最後の一撃は、せつない。」を思い出します。