『はじめの一歩』といえば、週間少年マガジンに連載される押しも押されぬ少年マンガの雄。
いじめられっ子の少年『幕之内一歩』がボクシングジムに入って強くなり、世界チャンピオン目指して駆け上がっていくというスポ根モノ。現在123巻まで発行されており、総部数1億部近いという押しも押されぬレジェンドタイトルだ。
その一歩のストーリーが最近迷走しているのをみなさん、ご存じだろうか？
なんと、あの驚異的な強さを誇った幕之内一歩が、パンチドランカーと診断されて、引退。実家の釣り船屋を手伝いつつ、セコンドやコーチの真似ごとをしているウチに、怒りに我を忘れて、その強烈な腕力で一般人を殴ってしまい（ただし平手）、ついに警察に自首する……っという謎展開になっているのだ。
今回は著作権に配慮して、いらすとやさんのイラストをお借りしつつ、その謎展開についてご紹介しよう。
スピーチコンサルティングの会社を経営するかたわら、ハーバード・ビジネス・スクールで講師を務め、さらにはコメンテーターでもある、ネフィンジャー・ジョンとコフート・マシューの共著。人間の心理を『強さ』と『温かさ』の２つの観点に絞り、解説している。
自分を魅力的に見せたい。誰もがそう思うだろう。
この本を読めば、今までの自分のイメージを覆し、さらに魅力的になれるのではないだろうか。わかりやすく、誰にでも当てはまる心理学のテクニックを、あなただけのものに。ハーバード・ビジネス・スクールの必読書です。
「人の心を一瞬でつかむ方法―――人を惹きつけて離さない「強さ」と「温かさ」の心理学 」
7/18日まで648円です。
クスリに頼らず「うつ」を治療してきた精神科医、泉谷閑示が新しい生き方を説くベストセラー。仕事は「生きがい」ではなく、あくまでも手段だということ。毎日の長時間労働で自分を見失いかけている方に、是非読んで頂きたい一冊。本書を通じ、改めて自問自答することで新たな道が切り開けますように。
「仕事なんか生きがいにするな 生きる意味を再び考える (幻冬舎新書) 」
50%ポイント還元、790円（390pt還元）7/13まで。
数々の困難（HARD THINGS）を乗り越えてシリコンバレーで大成功した起業家ベン・ホロウィッツの教訓。
あらゆる物事は実体験が全てである。『成功』に法則はない。起業家が自己満足で自滅することがないよう導くガイドになるだろう。
リーダーやゼロから何か始めようと、もがき苦しむ人へ送られるシンプルなアドバイス。全世界で1000万人近い人々に読まれている。
「HARD THINGS 答えがない難問と困難にきみはどう立ち向かうか 」7/11まで 972円 50%オフです。
この本が半値なのは、ホントお得だと思います。
