ネイビーのシリコンベルトにカジュアルな文字盤
- スマートウオッチ:FOSSIL 腕時計 Q CREWMASTER ハイブリッドスマートウォッチ FTW1124 メンズ
- モデル:MAICO (@rsimhime)
- テキスト:やぶたともこ (@tokyo_neet)
- 撮影:いしたにまさき (@masakiishitani)
ネイビーのシリコンベルトにカジュアルな文字盤
レンズ沼連載、沼ロケ2日目の第8回、なぜ今まで話さなかったのか?のオーバーインフの話と明るいレンズ問題と次回以降への願望などなど、ちょっと盛りだくさんです。
登場するのは、今回も3人の沼の住人。
いしたにまさき:さて、無限遠無限遠言ってたわりには、フォローしてこなかったオーバーインフの話をいい加減しましょうというところです
松嶋初音:説明系は荻窪さんにまかせよう
荻窪圭:ややこしい説明をふられたーー。オーバーインフか。インフはインフィニティで無限遠のことです。まあ、レンズのフォーカスを無限遠に合わせればどんなに遠いものにもピントが合うっていうポイントですね。でも、レンズに描かれてる「無限遠マーク」に合わせても遠くにピントが合わないことがあるのですよ
レンズ沼連載、沼ロケ2日目の第7回、おじさんの人生での教訓は、レンズ沼の中ではまったく機能しなかったという話です。
登場するのは、今回も3人の沼の住人。
いしたにまさき:2日目のロケの最初に「マウントアダプターは1日1個が家訓」とか言ってたましたね。えーと、まちがってました!
荻窪圭:ました!
松嶋初音:家訓を書き直しなさい!!!
い:あたらしい家訓は「マウントアダプターは1レンズに1個」であります!
初:あります!
荻:でした!
レンズ沼連載、沼ロケ2日目の第6回、荻窪さん、超当たりでしかも安いカールツァイスを掘り当てて、そこから別の問題発生の巻です。
登場するのは、今回も3人の沼の住人。
いしたにまさき:話はまだ中古カメラ市場のままです。で、荻窪さんはなにを掘ってたんですか?
荻窪圭:一応事前にいろいろと考えていて、欧州製のレンズ / 見た目がカッコイイ / 35か50mm / 2万円程度 / 古そう の5つを基準に探していたのです
松嶋初音:そうだったんですね。そもそも買いに行く前に、荻窪さんが「今日いくら持っていけばいいですか……?」って聞いてて
今さらScanSnapデビューしてみようシリーズの第4回です。前回は年末の大掃除キャンペーンの話をしました。みなさん、大掃除どうでしたか?
今回も野間さんに加えて、堀さんにも登場してもらっての、ちょっと変化球なScanSnap選びです。
いしたに まさき:今さらですが、ScanSnap選び委員会のみなさん今年もよろしくお願いします
野間 恒毅:本年もよろしくお願いします
堀 正岳:よろしくお願いします。そういう委員会だったの(笑)
い:えーと、たぶんそうです。新年、一発目は年賀状のスキャンからはじまったいしたにです
野:そんな使い方があったとは!
い:鉄板ですよ。私の場合、そのままEvernoteに保存してます。
レンズ沼連載、沼ロケ2日目の第5回、欲しかったマウントアダプターを手に入れたおっさん2人とレンズ沼師匠は、さらなるレンズを求めておなじみの新宿に向かいました。
登場するのは、今回も3人の沼の住人。
いしたにまさき:さて、やっと新宿までやってきましたが!新宿駅で一度荻窪さんが行方不明になりました(笑)
松嶋初音:あれ、おもしろかったなー。200mmレンズだから探せるんじゃないかって言ってね
荻窪圭:あ、200mmつけてると視界が狭くなるのですよ
いつまでも飽きない時計なんて、ほかにないでしょ
レンズ沼連載、沼ロケ2日目の第4回、オールドレンズではおなじみになる無限遠の話からはじまります。
登場するのは、今回も3人の沼の住人。
いしたにまさき:今回は無限遠の話からです。そこが合ってないと結局ピント合わないという話
松嶋初音:そうなんです
荻窪圭:あ、無限遠が出なくても無限遠にピントがこないというだけで、ピント自体は問題ないのです。超アナログな世界なので
気分でストラップやフェイスを変えて遊べるの
レンズ沼連載、沼ロケ2日目の第3回、やっとフジヤカメラに入りました。
登場するのは、今回も3人の沼の住人。
松嶋初音:とりあえずフジヤカメラでマウントアダプターを買おうと
いしたにまさき:まずは荻窪さんがM42マウントでしたね。えーと、M42の説明って一切してないですね。まあ、いっか(笑)
荻窪圭:まあ、大昔のねじ込み式のレンズマウントですね。いろんな会社が採用したので、いろんな会社からレンズが出ていたのです