いしたに まさき:毎年、この時期は展示会シーズンでもあるわけですが、最近、出展されたイケてるIT社長ののまさんとしてはどうですか?

野間 恒毅:おかげ様でジャパンドローン2020でベストオブジャパンドローン審査員特別賞を受賞しました。ありがとうございます!

エバーブルーテクノロジーズ株式会社 「全長2m無人魚群探索船 タイプA」

堀 正岳:おお

野:FNN Live News αでは開発、実験現場の取材が放映されました

い:すげえ。ついに女子アナと共演ですね、さとみショックもやわらぐはず!

野:女子アナはスタジオから出てこないので…

い:あれ、、、

野:まだ私の野望は達成できていません!

い:おつかれさまでした!

堀:起業って大変なんだなあ

野:死ぬか死ぬかですよ!来月のお金がないんですよ!なんとかしてください!(涙目)

い:デス!or ダイ!

野:ダイのdie冒険!

展示会のオンライン開催と日本酒

い:で、冗談はその辺にして。CEATECもオンライン開催です。CEATECにはPFUも出展しているのですが、、、

い:なんか、こう変なのが、、、なんですか、これ

堀:よくわからないんですけれども、石川県の「あばれ祭」の掛け声のなかから、「歓びの声」だけを PFU の音響AI 技術で抽出して、その音をきかせながら醸した日本酒だそうです

野:でたー

い:ちょっとwww

堀:ほら、植物にありがとうっていいながら水あげると育つやつ(育ちません

い:これか!たしかにプロジェクトメンバーにPFUの名前が入ってる、、、

い:あ、こっちにもあった

350年前から毎年7月に開催されてきた石川県の伝統的な「あばれ祭」が今年度は中止となりました。全国有数の壮大な祭りが中止されたことに対して、石川県で創業して60周年を迎えるPFUに何かできないかという想いから、石川県能登町で150年の歴史を誇る数馬酒造と日本のお酒に新しい価値を創るリカー・イノベーションとともにMakuakeにて、疫病払い「あばれ祭」の歓声で醸したAI日本酒「継音」をオンライン飲みで楽しめるプロジェクトを行います。

堀:まあその一種の願掛けで、そこに AI 技術をいれたのが頭がおかしいわけですが、、、

野:AIの使いどころを間違っているような…

堀:それで美味しくなりましたといった説明があるわけではないのが潔くて、願掛けなんだからいいじゃないかとわたしは思いましたw

い:まあ、たしかにw

堀:クラウドファンディングというところも面白いので

野:ならなぜAIで抽出したのかw

堀:そもそも「あばれ祭」で「歓びの声」あげているひとやばくないかという、、、

い:よろこんでいいみたいですよ

約350年前、当地に悪病が流行したため、京都の祇園社から牛頭天王を招請して盛大な祭礼を始めたところ、神霊と化した青蜂が悪疫病者を救いました。喜んだ地元の人は、キリコを担いで八坂神社へ詣でたのが始まりとされています。高さ7m、40数本の奉燈(キリコ)が大松明の火粉の中を乱舞し、2基の御輿を海や川、火の中に投げ込んで暴れる勇壮な祭りです。

野:アストラギウス銀河の祭りか

堀:というわけで面白かったので、クラウドファンディング参加して届きました

い:ん?、手元にあるんかいwww

野:のむんかいwww

堀:いま飲んでいます

野:喜びの声をあげてください!

堀:甘ーーーーーーーい!

野:あまいんかい!

い:AIのよろこびの味は甘いのか、キリコの飲むコーヒーは苦いのに

堀:ほのかな甘口っていいますけど、もう舌に触れた瞬間からもふもふのぬいぐるみみたいです。いろいろなにかがズレているような気もしないでもないのですが、冬になりきるまえのいまならアリです、この味わい

い:PFU、おもしろい会社だなw

堀:これは、あまり裏話とか聞かないでそっとしておきたいやつですねw

野:酒飲みながら開発したんじゃないかな

堀:謎のお酒なので、謎のままにしておきましょう

い:了解ですw

堀:でもおいしい。PFU といっしょに開発した数馬酒造さんも、ありがとうございました

コロナ渦で求められる製品

い:で、PFUはCEATECに酒だけ出しているわけではなく、コロナ渦で求められる製品も出してます

Caoraは顔認証技術を搭載した「インテリジェント・カードリーダー」です。接触による感染リスクを低減しながら保険資格をその場で確認できるため、資格過誤によるレセプト返戻を減らし窓口業務の負担を軽減します。

野:薬局!薬剤師!アンサング・シンデレラ!

い:で、おもしろいというか。PFUウォッチャーならすぐに気づくのが、、、Wスキャンっていう技術で

カード再読取を不要とする「Wスキャン」技術搭載(特許取得済) 独自の構造で2方向からフラッシュ撮影する「Wスキャン」でマイナンバーカードをきれいに読み取ります。1方向からのフラッシュ撮影ではどうしても光の反射によりテカリが生じ読み取りが困難でした。そこで、2方向からフラッシュを交互に発光させそれぞれを合成することでテカリ部分を除去します。

堀:なんかそういう製品あったような

い:さすが堀さんです。そう、上の文面から、この製品を思い出したら、かなりのものですw

堀:Wスキャン部分だけが生き残ったと(笑)

い:そうそうw。OMOIDORI自体はもう終了してしまったんですが、の開発で生まれた技術がこう転用されていくんだなと

堀:なんかこう、もっと ICT 大手だと「カメラの精度を高めました」とか「AI技術で精度を確保しました」とか言いそうなところを、「一方、PFU は角度を替えて2回撮影した」ってところがいかにもという感じで好感がもてます(笑)

い:たしかにwww

野:シンプルイズザベスト

堀:ものづくりが軸足にあるから、こういう発想になるんでしょうね

い:読み取る相手は物理カードですからね。言われてみれば、PFUの得意分野

堀:顔認証はクラウドなどにつながずに本体の中だけで処理するというのも、時代に合っている。アップルの考え方に近いですね。ハードを作っているからこそ、プライバシーの保護もハード側でやってしまう

い:しかも、メガネとかマスクにも対応らしい

野:マスク対応はすごいなあ

い:すごいですよね。アップルも対応できてないのにw

野:そうそう。もうね、マスクのおかげでiPhoneが退化ですよ

堀:わたしこれ、すごく好きなのが「ぐらつかない」「転倒しない」が機能としてつよくプッシュされているところがたまらない

い:そこ、いいですよね

野:重心に一過言ある人たちw

い:コロナで非接触ということで、クレジットカードを使う機会が増えているんですが、あのカードリーダーが動くのってすごいストレス。非接触なのに、結局カードリーダーおさえないと使えないっていう。なんだこれって思いますw

野:カードリーダーが動く?

い:カードリーダーがレジの横においてあるだけだから、クレカを差し込むと動くんです。両面テープで固定してくれればいいだけなんですけどねw

野:それかwww。いちいち消毒しないですもんねえ、カードリーダー

い:しないと思いますw。コンビニとかはもうレジと一体なのでいいんですけどね

堀:PFUが決済端末設計してほしいなあ

い:たしかにPFUが作るとどうなる?というのは見てみたいところです

もう年末だ!コンサートだ!

い:さて、10月いうことで、気分はもう年末ですw

野:ぎゃーーー

い:いや、冗談抜きで、もう年末の話はじまってますw

野:冗談はやめて。そしたらもう新年あけましておめでとうで、確定申告で3月末で年度末ってことじゃないですか

い:ですよw。今年は紅白に推しメンが出れそうなので、もうわくわくです

堀:もう2020年はたくさんなので、2021年に期待

い:で、その年末なんですが、PFUがやってる活動の中でも私が好きな活動が「PFUクリスマス・チャリティコンサート」

堀:オーケストラ・アンサンブル金沢いいですよね。いつも味のある選曲で楽しみにしています

い:この「PFUクリスマス・チャリティコンサート」一企業がやるコンサートとしてはすごいもので、今年はどうなるんだろう?と思ってたんですよ。クラシック演奏者にとっても、今年は受難の年だったわけで、、、なにしろコンサートができないですから。で、今年はさすがに中止だと思ってたんですよ。

堀:そうなってもおかしくないですよね

い:だってCSRの一環だし、別にやらないという判断をしてもおかしくない。それがこうですよ!しかも見逃し配信付き!

▼創業60周年記念『PFUクリスマス・チャリティ オンラインコンサート』の開催

堀:ありがてえええ

野:オンラインライブ最近多いですね。ひとつの形になりそうな雰囲気

い:やむを得ずの部分もありますが、地理的に参加できないとか、スケジュールで無理とか、いろいろとあったライブの問題の選択肢としてはありです

堀:選曲がまたベートーヴェンの8番はよくありますが、「ピアノ、ヴァイオリン、チェロのための三重協奏曲」はソリスト x3人用意しないといけない曲(笑)

い:そうでないといかん、演奏者支援だ

堀:これは、そんなに聞けるものじゃないので、絶対におすすめです

い:なお、チャリティーコンサートなので、こうなっております。PFU、いい会社だなあ

※本公演の視聴券販売の収益を「金沢市文化の人づくり基金(主管:石川県金沢市)」へ寄付いたします。

堀:祭りにコンサートに超優良企業じゃないですか(酔ってきた)

野:堀さんこの後も仕事なのではw

い:あ!そうか、当日もAI音声解析でよろこびの声がオンラインに!

堀:誰の歓びの声を収録するんだろうw

い:無観客コンサートということになると思うのですが、見ている側の歓びの声が演奏者に届くといいですよね

堀:伝統が続いてよかった!次回はホールで収録して万雷の拍手の音で醸しましょう

い:そっちか!

堀:あるいは観客参加の第九のコラールで醸す

い:そこの問題じゃないwww

堀:もう一杯のむぞ!

い:また来月!