たしかに一時期はものすごい勢いでした。

でも、いつのまにか数が減ってしまって。

正直なところ、ほとんど忘れかけていました……。

そんなわけで、すっかりごぶさたしてましたけど。

本当に、本当に、ひさしぶりに行ってきましたよ。東京チカラめしに。

東京チカラめしーーかつて空前の「焼き牛丼」ブームを巻き起こしましたね。あっという間に、あちこちにお店ができて。しかも、どこもいっつも混んでいて。いやもう、本当にすごかったものですけどねえ……。

焼いて焼いて、焼かれて焼いて、燃え尽きちゃったんでしょうか。

その当時は全国各地に100店舗ぐらいあったみたいですけど、次々にお店がなくなって。いまは東京や大阪に8店舗あるだけになってしまったというお話です。

その数少ないお店のひとつに、たまたま通りかかりまして。ひとつひさしぶりに食べてみるか、と思い立ったわけです。

で、食べてびっくり、うまいの何の! 思わず「こんなにおいしかったっけー!?」と叫びそうになりました。


東京チカラめしの看板メニューは、いまさらいうまでもなく「元祖 焼き牛丼」。

甘辛いタレにたっぷり絡めた牛肉が、独自開発の焼き器で「生」から焼き上げられて、ほくほくのごはんの上に敷きつめられております。

もうね、見た目からおいしい!

そして、なんといっても肉が柔らかくておいしい!

タレの絡みぐあいも絶妙で、ごはんまでおいしい!

ぱっと見、脂っぽさが勝ってる感じなんですけどね。いや、たしかに脂っぽいんですけど。でもでも、このジャンクさがいいんです。いいんですよ。

正直いって、ブームの頃にはそれほどおいしいって感じませんでした。まあフツーにウマいんじゃね?ぐらいな感想で。ひょっとすると、店舗を絞りに絞ったことで、おいしさをギューッと凝縮したんでしょうか。ギュー肉だけに

とにかく「きょうは牛肉を食べたぞ」感がしっかり味わえて、これで450円(並の場合。大盛りは530円)は、はっきり安い。わかりやすく安い。

そんなわけでワタクシ、このところ結構リピートしております。

他にも「唐揚げ定食(600円)」とか「豚ロース丼(580円)」とか、いろいろなメニューがあって、もろもろ食してみたんですけどね。やっぱり「焼き牛丼」が最&高です

どうか今後も燃え尽きずに、おいしい牛肉をじゃんじゃん焼き続けていただきたいと切に願っております。はい。

 

コスパ度:★★★★★
満腹度:★★★★★

shares