もう年末ですよ。一年が終わりますよ。
今年も一年、お疲れ様でした。
どんな日も一生懸命頑張ったあなたに。
なんというかなあ、この筆舌に尽くしがたい雰囲気。一言で「癒し」といえばそれでいいんですけど、そんな言葉では足りない、不足している空気感。
やっぱね、この年代ともなると基本テンション低めなんですよ。
なんでテンション低いかというと、テンション張りっぱなしだから。1時間とか1日とかじゃなくって、もう10年単位で張りっぱなし。
そのテンションかかりっぱなしだからもう伸びようがないし、上がりようがないのよ。
テンションは一度落とさないと、また上がらない。
石田ゆり子が特別なのは、その頑張った10年間をまるで見守ってきたかのような雰囲気を持ってる。もちろんこの1年もそう。
だからこういわれると、ほんとグッとくるわけですよ。これは20代のキャピキャピの子にはできませんよ。だってお前、子どもだっただろう、見てないだろう、って思うわけで。
はあ、同年代の美人はいいなぁ。