二ヶ月ほど前に転倒して手首のちょっとややこしい骨にヒビが入ってしまった私には一つの悩みがありました。
怪我自体は我慢できないほど痛いわけでもありませんし、キーボードを打つこともできるのですが、長い時間手首を平面につけているとしだいにつらくなってくるのです。
それを解決するための意外なアイテムがありました。
二ヶ月ほど前に転倒して手首のちょっとややこしい骨にヒビが入ってしまった私には一つの悩みがありました。
怪我自体は我慢できないほど痛いわけでもありませんし、キーボードを打つこともできるのですが、長い時間手首を平面につけているとしだいにつらくなってくるのです。
それを解決するための意外なアイテムがありました。
予告していた第2回 #HHKB ユーザーミートアップ、無事に開催されました。第1回に続き、今回も相当におかしなイベントになっていて、この伝説ぶりはいつまで続くのだろうか?という感じです。
いしたに まさき:HHKB(ハッピーハッキングキーボード)と言えば、いわゆる高級キーボードの代名詞的存在なのは、ここでも何度か記事にしてきております。で、この高級キーボード業界には、もう片方の雄がおりまして、それがREALFORCE。HHKBとREALFORCEで両雄という感じなんです
堀 正岳:キーボードなんてメーカーのつけたものを使うというひとがほとんどなのに、あえてそこに高級にこだわったうえで、さらに二択という、、、
野間 恒毅:まさに私がその代表ですね。デルの安いキーボードを愛用
い:デル(笑)高級キーボードって、ざっくり3万ぐらいですからね、それなりの価格感のガジェットですよね
堀:僕は研究室のサーバーに昔からLinux / FreeBSDをインストールしていた関係もあって、「日本語キーボード不便!」という理由でHHKBをあえて選びつづけてもう20年でしょうか
い:出た(笑)
野:出た(笑)
高級キーボードの代名詞であるHHKBことハッピーハッキングキーボード。この伝説のユーザーミートアップが開催されたことを記憶している人もそこそこいるのではないかと思います。そして、6月5日のその第2回の #HHKB ユーザーミートアップ が開催されることになりました。
ということで、今回はそれにかこつけて、普段あまりしないキーボードトークです。結論としては、やっぱ道具は大事よね!ということです。
いしたに まさき:ScanSnapネタが続いていたPFU記事ですが、PFUは他にもコンシューマー向け製品がいろいろとありまして、今回はその話をできればと思います。のまさんは、iX100をかかえてヘルシンキに行ってしまったので、今回は堀さんと2人です。
堀 正岳:ヘルシンキでもスキャンしてるかなあ、野間さん。お土産話に期待しましょう(笑)
い:で、その製品なんですが、HHKBことハッピーハッキングキーボードであります。以前にもMODULで記事にした「#HHKB ユーザーミートアップ」の第2弾が予定されています。
お待たせいたしました!
6月5日(火)#HHKB ユーザーミートアップ第2弾の情報を公開いたします。今回は「REALFORCE」製造メーカーの東プレ様にご参加いただきます。申し込みは明日10時からとなりますので、皆さまぜひご参加ください!
▼詳細https://t.co/EEA6Aamipn pic.twitter.com/qRrNKKFgi3
— HHKB OFFICIAL (@PFU_HHKB) May 21, 2018
堀:あの伝説のユーザーミートアップが再び!
大掃除をして新年をむかえるつもりが、見落としがちなのがキーボード。
夏からたまった汚れやゴミが取れなくて気持ち悪い…でもきっかけがないとキーボードを買い換えるなんてこともしませんよね?
そんなひとに、新春のPFUダイレクトの初売りとしてHappy Hacking Keyboard「漆、金、銀」の限定キートップ付きセット、「たかしまてつを」イラスト入りパームレストウッドのセットが数量限定で販売です!
今さらScanSnapデビューしてみようシリーズの第3回です。前回は、ScanSnap技術力の話でした。なぜか、毎回Webコンサルみたいな話になってしまうのは、まあよしとしても、今回もっと具体的にScanSnap選びの話です。
というのも、今PFUは絶賛キャンペーン中であり、そのキャンペーンの内容が、あなたはどのScanSnapを使うの?っていう内容になっているんです。
ということで、今回は野間さんに加えて、堀さんにも登場してもらっての、ScanSnap選びです。
いしたに まさき:えー、師走ですね。風邪もひいたし、首もまわらないし。
堀 正岳:大掃除の季節、でしょうか
野間 恒毅:最近毎日お風呂を磨いてます
い:え
野:鏡に鱗がこびりついて、それを3Mの鏡クリーナーでせっせこ磨いているんですよ。湯舟も3Mのスポンジクリーナーでせっせこと
堀:さすがです(笑)
野:一度にやるのは大変なので、毎日、すこしづつ。せっせこ。地道に。まあ、そこまで溜まるまでほっておいたのが悪いんですが(笑)
い:あれはね、癖になりますからね。きゅきゅという音がいい
堀:で、掃除ってはじめるまでが大変ですが、やり始めるといつまでもやってしまう
野:そして、溜まっているのはお風呂の水垢だけじゃないんですよ。デスク周りがもう大変!
堀:デスク周り?
シリーズ累計の出荷台数ですが、40万台ってスゴイよね。
ハマる人にはハマる。ずっぽしと深みにハマる。そんなキーボードがHHKBこと
です。指に吸い付くかのようにフィットするキートップ&しなやかタッチ。まいにちまいにちキーを叩いてイヤんなっちゃうよな人々を救ってくれる極上の打鍵感。
壊れたら同じモデルorシリーズモデルを手にとってしまう人々生み続けて21年。罪な女、じゃなかったキーボードですよね。
MODUL.JPでもたびたび記事でご紹介していたHHKB(ハッピーハッキングキーボード)。
そのHHKBの20周年を記念して、2017年9月23日に「HHKB20周年ユーザーミートアップ」が秋葉原UDXで開催されました。
PFUは現在、「自分だけの特別なHHKBをTwitterで投稿!」キャンペーンを開催中!
どんなキャンペーンかといいますと!
キートップを交換してオリジナルなHHKBを作り、#特別なHHKB ハッシュタグをつけて画像をツイートすると、抽選で10名に非売品のHHKB20周年記念ロゴ入り特製キーボードルーフ(クリア)がプレゼントされるんですって。10月9日まで実施です。
こういう特別なアイテム、いいよね! 20週年記念のロゴがまた素敵ですわあ。
HHKB Professional BT、タニマチレビューのあらすじ!
・1996年から発売され、日々キーを打ちまくりなプログラマー、エンジニア、ライター、作家の瞳孔が「大好き…」とハートマークになっちゃうキーボードがある。それがHappy Hacking Keyboard(以下HHKB)シリーズ。
・僕も2000年頃、友達に借りて使ってみた。でも当時は、カチャカチャカチャ….ッターン!なタッチタッチここにタッチなキーボードが好きだった。あとテンキー必須。
・最近、今まで使ってきたCHERRY MXスイッチ・青軸の有線キーボードが壊れたので、積んでいたBluetoothの黒軸キーボードに変えたら打ち漏らしが増えた。なんだこれ、重い。キーが重い。
・とFacebookにポストしたら、バード電子・斉藤さん経由でHHKBを作っているPFUの方から「どう?タッチしてみない?」
・そういえばModul.jp(このサイト)のタニマチだったPFUさん。
という流れで、ウチにやってきましたHHKB Professional BT。タニマチPRとしての記事、書いていきます。