派手というわけでもないんですけどね。
なにがすごいかって、石原さとみのファッションですよ。
もうなにを着ても似合う! 着こなす! 輝いている!
そう、石原さとみならね。
派手というわけでもないんですけどね。
なにがすごいかって、石原さとみのファッションですよ。
もうなにを着ても似合う! 着こなす! 輝いている!
そう、石原さとみならね。
風が吹けば桶屋が儲かる。
「人生かわったな」
そう思えますよね、吉岡里帆との出会い。
石原さとみがPHV?
どういうこと? 充電して動くの?
ぴっちぴちで、はりのある、ボディ。
いや、そもそもボディはBだから。
スマニューはオレを殺す気か!
もはや殺意を感じるレベルで、つぎつぎと打ち出してくるスマニュー。もはや我々を完膚なきまで叩きのめそうと、本気だしているとしか思えません。
そりゃ吉岡里帆と一緒だったら踊るよ!
もうね、キュートとしかいいようがない。
女は愛嬌ですよ、愛嬌。笑顔とか明るさとか、太陽のように光り輝く存在であってほしいのだよ。吉岡里帆はそれをもっているよ。闇とか病みとかは、もう、ほんと勘弁ですよ。
日本茶といえば苦味が味わいの一つとしてあります。
だが、吉岡里帆はいう。
「・・・を口にふくませて、舌の上でころがすと、豊かな旨味が」
今日から「ゾゾ」さんに改名します。
物議をかもしたZOZOTOWNのツケ払い。
2カ月後に支払えばいいという、ツケ払いは単なる後払いなんですが、ファッションは季節ものなので「今」が大事なんですよね。
どん兵衛のきつね食べてても、こんなきつねは出てきません。
孤独な男のまぼろしです。
いや、いますって。ほら触って! 信じて!
って迫られたらますますヤバい。妄想どころかVRどころか、もう気がふれてますよ。
ちょっとこれ企画した人、怒らないから出てきなさい。
なんですかこれ。
体操着を着させて、相撲をとらせるなんて。しかも取っ組み合いでしょ。もう字面にするだけで赤面もの、恥ずかしいよ!
「いま、にゃんにゃんって言った・・・にゃんにゃんって」
にゃんにゃんってなんですか!
迫真の演技なのに伝わらない、伝わってこない役者としての苦悩が伝わってくるはずが、もう、この「にゃんにゃん」で吹き飛びますね。かわええ。え、舞台監督の方じゃないですよ。