どん兵衛のきつね食べてても、こんなきつねは出てきません。
孤独な男のまぼろしです。
いや、いますって。ほら触って! 信じて!
って迫られたらますますヤバい。妄想どころかVRどころか、もう気がふれてますよ。
どん兵衛のきつね食べてても、こんなきつねは出てきません。
孤独な男のまぼろしです。
いや、いますって。ほら触って! 信じて!
って迫られたらますますヤバい。妄想どころかVRどころか、もう気がふれてますよ。
ちょっとこれ企画した人、怒らないから出てきなさい。
なんですかこれ。
体操着を着させて、相撲をとらせるなんて。しかも取っ組み合いでしょ。もう字面にするだけで赤面もの、恥ずかしいよ!
「いま、にゃんにゃんって言った・・・にゃんにゃんって」
にゃんにゃんってなんですか!
迫真の演技なのに伝わらない、伝わってこない役者としての苦悩が伝わってくるはずが、もう、この「にゃんにゃん」で吹き飛びますね。かわええ。え、舞台監督の方じゃないですよ。
「わかりますよぉ、何年一緒だと思っているんですか(笑)」
言われたい、ゼッタイに言われたい。
石原さとみが対面に座っているだけでもシアワセだというのに、このセリフ。いやね、一番大事なのは相手に興味をもってもらっているという実感なんですよ。その願望をストレートに貫くこのセリフは、まったく想いを持っていなかったとしても童貞ハートをぶち抜いてしまって、そのままテクニカルKOです。
まぶしい、とにかく眩しい!
窓が外にあって明るいだけではない、吉岡里帆からなんか出てる、後光がさしているといっても過言ではない。
よくいるんです。こういう子が霞が関に。
メガネにカーディガンという王道の地味ファッションでキメている地味美人が。
「もう起きなさい」
というお母さんの声がはいって、ギリギリセーフな作りになっていますが、音声OFFにして妄想をMAXにしてご覧ください。
みなさん、森高千里はご存知ですよね。
超ミニスカートで「17才」を歌い、世の中のおじさんから同年代まで幅広く支持されたアーティスト。とんねるずの「ねるとん紅鯨団」の理想のタイプでは必ず指名されるほど。
久々に当時の映像見ましたけど、こりゃ面白い・・・ってそれは置いといて。
毎日蒸し暑いですね。
こんな日はスーツはもちろん脱ぎ捨て、Tシャツ短パン、サンダルで出かけたいというもの。
しかしこの季節の唯一の良い点は、女の子も薄着になることで、特に浴衣姿で髪を結い上げた後れ毛なんか見えた日には、もう蒸し暑さなんて吹っ飛びますよ。
みなさん、入浴は好きですよね。
もちろん自分がお風呂に入るのは気持ちがいいものですが、美女がお風呂に入っているいわゆる「入浴シーン」はいつの時代でも男の子の夢です。
そんな夢を、あの一流家電メーカー、パナソニックが公式でやってしまうのだからもう平成の世の中ってやつは本当に夢のようです。