もうね、舌ったらずなところがたまらない。
オシャレなショッピングモールで充電するクルマ。
助手席に石原さとみを乗せ、まるで高原、軽井沢の風景を思わせる緑の中を静かにモーターで駆け抜ける。
もうね、舌ったらずなところがたまらない。
オシャレなショッピングモールで充電するクルマ。
助手席に石原さとみを乗せ、まるで高原、軽井沢の風景を思わせる緑の中を静かにモーターで駆け抜ける。
この際、いらないプライドは捨てます、捨てられます。
簡単じゃないですよね、誰かに頭をさげるのって。
そう、普段は簡単じゃないです。だってプライドがあるから、自分の言い分もあるから、そうやすやすと迎合はできませんよ。
でもね、誰かのためなら、あなたのためなら、頭下げられます。素直に謝りますとも。
ほんと、こんな言葉をかけられたら、即座に落ちますよね。
疲れているのに、ムリして頑張ってますよね。
たまには息抜きも 大事ですよ。
言われたい、言われてみたい、誰かいってよ、お願いだから。
大人になったらなかなか弱音は言えないんです。疲れたとか、苦しいとか、つらいとか、寂しいとか。
いやぁ、それほどでもw
当たり前を続けるって、難しいですよね。
すごいなあ、貴方って。
貴方、貴方って! 貴方なんて、石田ゆり子に言われてみてくださいよ。
しかも「すごいなあ、貴方って」ですよ。
もうこの言葉だけで生まれてきてよかった、生きててよかった、と思えませんか? 思えますよね、ええ、思いますとも。
で、だ。
いわゆる美魔女。
今回も
「あなたはだんだん、ゆるんでくーる、ゆるんでくーる、ゆるんでく~る~」
とグラスの中の氷を鳴らしながら左右にフリます。
だ、だまされないぞ、そんな古風な手には・・・フンガーーーーー!
はいはい、家飲みですよ。
家のみ?
えっ、なに、このシチュエーション。いいの、石田ゆり子と家のみしていいの?
うちでくつろいでいる
あなたの顔が
・・・好き
同世代としては気になって仕方がない、石田ゆり子。
ずっと前、それこそ25年前から好きだった石田ゆり子にこんなこと言われてみてくださいよ。
「仕事に誇りをもっているあなたって、素敵ですね」
なんなの、なんの罠なの?
これ美人局でしょ。でしょ。
「前から好きだったんです!!」
と押し倒した瞬間に、コワイ人がでてくるアレです。
さとみ、今日はどうしちゃったの、その格好?
毎回ファッションがばらっばらで(動画で)会うたびに新鮮な気持ちになれる、石原さとみ。
女性の魅力はもちろん内面にあるんですけど、コスプレならぬ、ファッションを着こなすところにもあると思うんです。
人生って間違いだらけだよ。
筋書どおりにいくことなんて、ない。
問題はそこでどう振る舞うかだ。その点、吉岡里帆はどうだ。
どん兵衛はオレを殺すつもりか!
むすっとした吉岡里帆がかわいい。かわいすぎる。
もう困らせたい、そしてその表情が見たい!