いしたにまさき: ようやく夏が終わり、冬に向かっておりますが、私は連日気圧で苦しめられております

こうじりゅうじ:こちらもう最低気温が一桁になりそうです

い: 早いな!

野間 恒毅: 最高気温が一桁になりそうです

い: ちょっとw

こ: のまさんどこ??

の: 北海道ですw。最低気温は3℃、来週には1℃、再来週には、マイナス予報です。雪虫とんだから多分雪降りますね

い: きょうはTシャツでした、なんかすいません

の: ダウンジャケット着込んでます

い: まじか、、、ということで、今月はまずはもう?という感じもありますが、ScanSnap iX2500アップデートのお知らせからです

・ScanSnap iX2500アップデート
https://www.pfu.ricoh.com/scansnap/news/2025/news20251015.html

「ScanSnap」シリーズのフラッグシップモデル「ScanSnap iX2500」のアップデートを、本日10月15日に提供開始します。本アップデートではiX1600でもご好評のネットワークフォルダー(NAS)への直接保存にiX2500も対応しました。

い: ネットワークフォルダーへPCレスでの直接保存に対応しました

こ: NASに直接保存できるんですな

い: これはニーズあるよなあ

の: PCは起動しているとは限らないもんなあ

こ: ”プライベートクラウド”という売り出し方で、家庭用NASも普及してきたのでありですね

い: さらに!これは本体の使い勝手の向上ですね

タッチパネルの使い勝手を向上!プロファイルの並び替えや、モバイル版ScanSnap Home利用時もタッチパネルからの設定変更に対応

こ: タッチパネルから並び替えはうれしいです。これめんどくさいんすよ

の: スキャン設定の変更、よくやるからよいですね

い: そして!

Chromebookでの利用に対応

こ: 学校だ!

い: ですねw

の: クラスに1台!?

い: めちゃくちゃ売れるな、それw

の: やばい、株かっとかないと

い: あと1つ!

Wi-Fiダイレクト接続モードに対応

の: ほほう、フェリーの上でも使えますな

い: キャンプ場でもいけます

こ: 山の中でも。いや車にもうScanSnap置いておくか

い: まあ、そういうことですね

の: モバイルオフィス、車中泊ならぬ車中ワーカー。もう家いらなくね?w

い: それはたまに思うことあります。次、いきますw

・紙とAI、ScanSnap✕Manusコラボキャンペーン
https://www.pfu.ricoh.com/scansnap/campaign/manuscollaboration202509/

こ: マナス!

の: これ誰ですかwww

い: おれらしいですw

こ: AIに読ませるためにも、高速かつ綺麗にスキャンできてOCRしてくれるScanSnap大事。これで手書き文字もOCRかけてくれたら最高なんだけどなぁ

い: そのうちAI側でできるようになるんじゃないかなw

の: あれ、まだできてなかったの?

い: 精度がまだまだですねw

こ: AI-OCRのソフト、ライセンス超高額なのでそのあたり民主化してくれたら日本のデータ処理だいぶ変わるんですけどねえ(懇願

の: 手書きはリアルタイム認識ならやりやすいんでしょうけど

い: なるほど

の: みみずがのたくったものが出されても困るよねえ

い: 自分でも読めないとき、ありますので、、、

の: わははw

い: で、まあとにかくデジタル化してしまえば、あとはAIくんがどうにかしてくれるという世界が見えてきたので
ScanSnapユーザーにも、その世界を味わってほしいということで、Manusが絶賛クレジット進呈というわけです

こ: Manusは課金してこそなのでこれでぜひ使ってみてほしいです

の: さすが課金勢

い: どうも、日本で2番目のManus Fellowです

の: 逆課金勢きた

こ: AIは課金してこそです。技術進歩へのお布施でもあります

の: 生臭い話だw

https://manus.im/?index=1

い: まあ、今時のAIなので、基本なんでもできるのですがw、データをそのまま扱うのではなく、そこから次のアクションにつなげる部分までお任せできます。ひと昔前なら専用アプリとか必要だったようなことも「やっといて!」で終わりですw

の: 恐ろしい世の中だ

い: AIネイティブとか、どうなることやら

の: それなー。受験とかもう崩壊するよね

こ: 人間はとにかくデータ化しなきゃいけないですね。紙は無理

い: ということで、実際の事例です。おれですw

・学校のプリント地獄からの解放!ScanSnapとManusで予定管理を自動化する方法
https://www.pfu.ricoh.com/scansnap/digiup/article/scansnap/00328/

の: OGPまでも!

い: おれですw

こ: OGPにブランド画像を引っ張ってきて加工までしてくれるのおそろしい

い: で、そこじゃないですw

の: わははw

こ: 読みやすさゼロの学校便りをここまで正確に読んでくれるのすごい

の: わははw

の: 学校が直接google calendarを使ってくれればそれと連携するだけで済むのに・・・って話にならないからそれならば、という解法ですね。AIパワープレイ

こ: そうそう。「皆さんはどうぞご勝手に。私は便利に過ごしますので」

の: 日本の生産性の低さはここあるんだぞ!といいたいが、ついにAIがそれを解決してくれる日がきたということ。
そのインターフェースにScanSnapがいるわけですな。

い: そういうことであります

こ: 綺麗にストレスなく正確に書類を読み取ってくれるのが実はキーです

い: ほうほう

こ: スマホカメラのヘニヘニ読み取りではOCRも正確じゃないので、きっちり綺麗に読めたデータじゃないと、AIはゴミを入れたらゴミが出る

の: そらそうだw

い: さらに、スキャンとAIの話です

・家計も経費も「とりあえずスキャン!」|個人事業主の経理フローをAIで効率化するScanSnap活用術
https://www.pfu.ricoh.com/scansnap/digiup/article/scansnap/00330/

い: これは、自分のうっかりのしりぬぐいをManusにさせている事例ですねw

の: 言い方w

い: でも、うっかりしても、最後の砦としてManusがいるというのはいいことですよ。うっかりは治らないしw

こ: わかる

の: うっかりかあ。やっぱり人間はいらなくなってしまうのは流れか、AIはうっかりしないからな

こ: いやぁまぁAIもうっかりはするのが、まだたまにきず

の: うっかりというか、適当なこといいますけどねw

い: それは材料が足りてないので、使う人が悪いです、もしくは指示が悪い。どっちにしろ、人側の問題だと思ってますw

の: くやじいw

こ: そこはAIが歩み寄ってほしい!グスン

い: 調教が足りてませんね!では、次!


・名刺管理はシンプルに。ScanSnapとmyBridgeで実現する効率的な名刺管理
https://www.pfu.ricoh.com/scansnap/digiup/article/scansnap/00324/

の: なんか知っているひときた

こ: 布の人だ

い: たぶん、この人名刺めちゃくちゃもらう人ですよね

の: すごいなあ

こ: やっぱこれ

スマホのカメラではどうしても影ができたり、文字が読みにくかったりしますが、ScanSnapを使う一番のメリットは、手間なくあっという間に最高の品質で保存できることだと思います。

い: そうなんですよねえ

①名刺の整理
縦横を分けて、上下を正しく並べます。これが唯一の不満ポイントで、自動認識してほしいところですが、ここは名刺をゆっくり振り替えれるのはいいなと思うようにしています。

の: そうか、分けて入れればよかったんだ。私の場合はだいたい表裏間違えて投入して、大変なことになるのがほぼ毎回w

い: え、自動認識しないんだ

こ: それはアプリ側でやってほしいところ

い: だよねえ

の: AIがやってくれるはず

い: そうか!myBridgeにもAI機能を、、、

こ: アプリ側AIも今後増えますよね確実に

い: OSもそうなっていくでしょうしね。どっかのタイミングでみんなぜんぜん違う画面を見ている世界になるんじゃないかと思います

の: ウィンドウシステムが消える日がついに来るのか

こ: windowsはまじで使えるイルカを復活させてほしい

の: カイルくん!冴子先生待ってます

こ: まだMSはユーザーが賢いと勘違いしたAIの作り方してる

い: 最近はCopilotに動物出てきます

の: オレンジ色の冴子先生をおなしゃす

い: そして、こちら

 

・自炊民、大勝利!忙しくても本を読める理由をニッポン放送アナウンサー吉田尚記さんに聞いてみた
https://www.pfu.ricoh.com/scansnap/digiup/article/scansnap/00319/

い: そうだ、よっぴーさん、今大学院で研究しているんですよね。

20年前からスキャナーを使い始めて、ずっとコツコツPDFを溜めてきたのが、いまAI時代になって全部「資産」に変わったな、という気持ちです。NotebookLMの登場で「やった!これじゃん!」と、いままでの自炊が報われたというか「自炊民、大勝利!」と思っています。

い: ここだよなあ

PDFなら全文検索で一瞬で見つけられます。NotebookLMにインプットしておけばソース(PDF)のどこにどのように書いてあるかまで答えてくれる。圧倒的に効率がいいんです。自炊によって読書が進化するんですよ。

こ: ここも。PDFの情報の引き出しにくさがAIで一気に変わりました

い: プレスリリースとかもそうだなあ。AI前は、わかりやすく読みやすく平文でくれ!と思っていましたけど
今は、PDFで情報が網羅されているものをくれ!となりました

の: 暗号化されてたんですか?(違

い: 結局、その情報をどう扱うかで、どういう状態がベストなのかって変わってしまうわけで、それがAIの登場ですっかり変わってしまったんですよね

こ: プレゼンのスキルとかも不要になりそう。いいから全部くれ。俺が知りたいことは俺が聞く。に

い: わはは。最後に、新コーナーのお知らせです

・新特集「文具とデジタルのいい関係」
https://www.pfu.ricoh.com/scansnap/digiup/special/stationery-and-digital/

い: デジタルがAIでやりたい放題になると、アナログ回帰というのは当然起きるわけで、紙そのものはなくならない以上、文具とデジタルというのは、また見直されていくんじゃないかと思います

こ: アナログの文房具というUX

の: 文具の復権

い: AIはまだまだ進化していくと思いますが、人は案外変わらないということなのかもw

の: そうですよ、人は進化しない、進化するのはテクノロジーのみ

い: いいオチだ

の: だからテクノロジーを正しく使いましょう

い: 正しくスキャンしましょう!