そりゃ吉岡里帆と一緒だったら踊るよ!
もうね、キュートとしかいいようがない。
女は愛嬌ですよ、愛嬌。笑顔とか明るさとか、太陽のように光り輝く存在であってほしいのだよ。吉岡里帆はそれをもっているよ。闇とか病みとかは、もう、ほんと勘弁ですよ。
ってことで、結婚に浮かれた二人が意味もなく踊りだすわけですが、まあこれが蜜月ってやつやねえ、と嫉妬しながらみるわけですよ。ほんととなりの男が邪魔。ゼクシィを使って叩きのめしたいくらい。
しかし。
プロレスで実際に凶器として使ったところ、編集部からクレームが入り
「雑誌をリング上の凶器として使うことは、本来の用途として違うことは確か」
と謝罪会見が行われたほどなので、凶器としてつかわないようにします。
ゼクシィかったら吉岡里帆ついてこないかな。