日本茶といえば苦味が味わいの一つとしてあります。
だが、吉岡里帆はいう。
「・・・を口にふくませて、舌の上でころがすと、豊かな旨味が」
いいですか。妄想MAXにしちゃダメですからね、絶対ダメですから。お茶の話です、にごりほのかのことです。
それはともかく、苦くない、甘い恋をしたいものですというのですが、この清楚さで、綺麗で、どうして苦い恋をしてようかって話ですよ。おかしい、それは環境がおかしい! 女子校の先生とかそういう仕事してちゃダメだ、もっとその世界にでなきゃだ。
あああ、どこに吉岡里帆が落ちているのかなあ、毎日井の頭線を目を皿のようにして見回しているけど、全然いないよ。
はやく吉岡里帆に井の頭線に乗ってほしい。