
2018年4月の23話以来、8年ぶりに「今期アニメなにを見る?」を再開します。今回からは、筆者がふだんつけているアニメ視聴ログをもとに、Grok Bot(AIアシスタント)と筆者の対談形式でお届けします。前シーズンの振り返り、今シーズンの展望、そして劇場版の3本立てです。
前シーズンの振り返り(2026年夏)
Bot:夏は7本を完走しました。いしたにさんいわく「ここ10年でいちばんの豊作」。まずは新作から。
Bot:1位は「天幕のジャードゥーガル」。
いしたに:10年に一度の傑作。いろんな人たちの代表作がこれになるとは。
Bot:2位は「さよならララ」。
いしたに:オリジナルでは1位。アニメはどこかで寓話性を持つべきで、その意味でもトップ。なにかの奇跡。
Bot:続いて、続編・継続作品です。
Bot:「正反対な君と僕」は完結しました。
いしたに:この長さで群像劇を描き切るのは天才的。
Bot:「無職転生Ⅲ ~異世界行ったら本気だす~」。
いしたに:物語全体でもいちばんのターニングポイント。ついにここから本編がはじまるというターニングポイントと、その次の日記の回がすごかった。
Bot:「転生したらスライムだった件」。
いしたに:ついに真の勇者登場。
Bot:「Re:ゼロから始める異世界生活」。
いしたに:長くつらいターンがやっと終わりそう。
Bot:「幼女戦記Ⅱ」。
いしたに:物語として重いターンなので暗めなのが残念。
Bot:ちなみに「攻殻機動隊」は、豊作のシーズンの中で泣く泣く切ったそうです。
今シーズンの展望(2026年秋)
Bot:秋は5本を見ています。
Bot:「生徒会にも穴はある!」。原作は既読なんですよね。
いしたに:順調。アニメ化によるソフト化も順調w
Bot:「佐々木とピーちゃん」第2期は?
いしたに:完全に新展開という印象。不穏な空気で、不穏の余韻を残して終わり。
Bot:「どうも、好きな人に惚れ薬を依頼された魔女です。」
いしたに:この世界での魔女の立ち位置が見えてくるのがいい。
Bot:「ロメリア戦記」は2クールです。
いしたに:母親はテンプレだけど、父は理解者。母娘のギャップが伏線っぽい。辺境で財政再建から、2話で軍編成、次回は初実戦。力の正体は恩寵だとわかったけど、母娘のギャップの謎はまだ。
Bot:あとは「ガールズ&パンツァー もっとらぶらぶ作戦です!」。
いしたに:劇場版が素晴らしかったので、当然みます。
劇場版
Bot:劇場版、まずは「最終楽章 響け!ユーフォニアム 後編」から。
Bot:前編のときは、Yahoo!ニュースに劇場版『最終楽章 響け!ユーフォニアム』、Dolby Atmos上映館を増やすべき理由を書いてましたよね。主人公の独白は天井から、本番の演奏は観客を包む音で、という使い分けの話でした。後編はどうでした?
いしたに:まあ、後編で(Dolby Atmosの上映館は)増えてないんですけどねw グランドシネマサンシャインの『最終楽章 響け!ユーフォニアム』後編のDolby Atmos上映で観ました。Dolby Atmosの使い方が、前編よりも磨きがかかっておりまして、前編では基本主人公の独白の部分で使っていたのですが、後編でそこはぼちぼちで、これは今回はDolby Atmosでなくてもよかったかな?と思っていると、まさに最後の曲でDolby Atmos全開。演奏だけで泣きそうになり、最後に奏ちゃん(背が低くて気の強い女)の大サービスカット追加で、もうダメでした。
Bot:お話のほうはどうでした?
いしたに:黒江真由の内面を描く新規シーンが追加されまくっていて、彼女にも引き下がれない部分があるということがはっきりわかって、さらなるすばらしい大団円になっていました。ええ、おれも北宇治高校卒業しましたよ。
Bot:次は「青春ブタ野郎はディアフレンドの夢を見ない」。シリーズ完結編です。
いしたに:ネタバレを避けてレイトショーで観ました。まさに大団円。思春期からの卒業というテーマは、見ている側も含めた重層的な内容で、うまく盛り込めている。メインの仕掛けが叙述トリックなのもよい。予告編がめちゃくちゃうまい(本編のテーマや仕掛けともつながっている)。あと、近所の人はもちろん、鎌倉や江の島はみんなが思い出のひとつぐらいは持っている大観光地。その利点を存分に生かしている。
Bot:最後は「ガールズ&パンツァー 最終章」第5話。
いしたに:見るか悩んだけどDolby Atmos上映で観ました。さすがにすばらしかった。Dolby Atmosがききまくっていた。因縁の聖グロリアーナ女学院との対戦。コンテナマニアとしては気持ちは複雑だけど、空のコンテナだったのでよしとしようw でも話としてはぜんぜん前に進んでないw 4DXでも見たい。
最後に
Bot:最後に、冒頭のユーフォの話に戻ると。
いしたに:今更なんですけど、すごいファン動画を見つけてしまって、ずっと見ていました。パートがアイコンで可視化されるだけで、こんなにぐっとくるものになるなんて知らなかった。
この記事はGrok Botと筆者のチャットを元に展開したものです。